取材先で『見て』『聞いて』『体験した』風俗にまつわる “ここだけ”のウラ話を、こっそり教えます!
元官庁勤め記者。当時の通商産業省。農林水産省担当記者時代に、アルバイトでプロレスの原稿依頼を受ける。これをきっかけに「同じ裸商売だから」ということで、風俗店取材を依頼される。これが好評。 現在、アサヒ芸能にて、ハラショーもの風俗ルポを長期連載中。
仕事道具一式忘れたイメクラ嬢をバイブで攻めたらイっちゃった。
(写真はイメージです)「えっ、ウソでしょう、信じられない。衣装とか、忘れてきちゃった、バッグごと」錦糸町のイメクラ店で、お相手しくれたお嬢さんは、部屋に入るなり、頭を抱えた。「こんなの初めて。すみません。お店に電話して、すぐ持ってきてもらいます」「大丈夫
(写真はイメージです)「年齢的に、私なんかで、いいんでしょうか。21歳の息子もいるし」横浜の熟女系デリヘルでお相手してくれたバツイチ奥様は、明らかに50を過ぎていた。マッサージの仕事をしていたが、風俗で働くのは初めてだと。「充分ですよ。息子さんは知らないんで
スレンダーなSM美人お姉さまは、それなりの過去をもっていた。
(写真はイメージです)淫乱お姉さま、変態お姉さま、どSお姉さまは、どんなプロセスを経て誕生するのか?その答えを教えてくれたのが、鶯谷のM性感だった。スレンダーな美人お姉さまは、SMの世界に入ったきっかけを、こう語った。「チンチンが大好きなんです。高校時代は、
(写真はイメージです)羽生結弦が19歳で、ソチ五輪の金メダリストに輝いたとき、同じ19歳で歌舞伎町の有名人気嬢に君臨しているお嬢さんに、お相手してもらった。新たな4回転ジャンプに挑戦している羽生に対し、すでにお客さんの1日4回転は当たり前だと。いったいどんなコな
(写真はイメージです)山形から上京してきたばかりの業界未経験、20歳のお嬢さんにお相手してもらったのは、池袋の即フェラ、即キス、即クンニの店。男性経験1人、エッチ回数6回という超未開発な学生さんだった。ノックの音にドアを開けると、アイマスクを着けた彼女が、無
社会保険労務士、司法書士、弁理士。なぜか、法律家を目指す女性が、マッサージ店に増えている。彼女らは、年1回の試験に備え、日々の生活費を稼ぐとともに、待合室を勉強の場としているのだ。池袋のアロマエステ店で出会った女性は、裁判官、検察官、弁護士を数多輩出して
(写真はイメージです)ペット好きを装うと、案外、いいことがあると教えてくれたのは、湯島在住の人妻さん。1週間前、旦那の出張中、初めての浮気をしてしまったのだと。1人でバーに行き、カクテルを楽しんでいたところ、隣に座っていた男性客と、いい感じになってしまった
お相手はクンニ好きのバリスタ。お豆はイタリアンロースト。。。
(写真はイメージです)コーヒーのソムリエ、それがバリスタ。そのバリスタをするかたわら、風俗のお仕事をしている方に大塚のデリヘルでお相手していただいた。「お客様を温かく迎えいれ、気持良く店から送りだすという意味では、このお仕事もバリスタと一緒ですから」さっ
恋人同士にならないと気持ちが入らないデリヘル嬢が教えてくれた究極の愛。
(写真はイメージです)「わたし、恋人同士にならないと、気持ちが入らないの。だから、彼氏みたいにして」新大久保のお姉さん系デリヘルから派遣されてきた女性は、会った瞬間、そう言った。「恋人として接して。人形扱いされると、なんだかオナニーの道具にされているみた
(写真はイメージです)優しいママに甘えまくり、綺麗なお姉さんにイタズラされる。そんな官能小説の世界をリアルに体験できる店が、鶯谷にあった。お相手をしてくれたのは、女子アナOL系官能レデイ。「今日はどうされたいの?」「お姉さんに、いろいろ教えてもらいたいです
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