取材先で『見て』『聞いて』『体験した』風俗にまつわる “ここだけ”のウラ話を、こっそり教えます!
元官庁勤め記者。当時の通商産業省。農林水産省担当記者時代に、アルバイトでプロレスの原稿依頼を受ける。これをきっかけに「同じ裸商売だから」ということで、風俗店取材を依頼される。これが好評。 現在、アサヒ芸能にて、ハラショーもの風俗ルポを長期連載中。
(写真はイメージです)山形から上京してきたばかりの業界未経験、20歳のお嬢さんにお相手してもらったのは、池袋の即フェラ、即キス、即クンニの店。男性経験1人、エッチ回数6回という超未開発な学生さんだった。ノックの音にドアを開けると、アイマスクを着けた彼女が、無
社会保険労務士、司法書士、弁理士。なぜか、法律家を目指す女性が、マッサージ店に増えている。彼女らは、年1回の試験に備え、日々の生活費を稼ぐとともに、待合室を勉強の場としているのだ。池袋のアロマエステ店で出会った女性は、裁判官、検察官、弁護士を数多輩出して
(写真はイメージです)ペット好きを装うと、案外、いいことがあると教えてくれたのは、湯島在住の人妻さん。1週間前、旦那の出張中、初めての浮気をしてしまったのだと。1人でバーに行き、カクテルを楽しんでいたところ、隣に座っていた男性客と、いい感じになってしまった
お相手はクンニ好きのバリスタ。お豆はイタリアンロースト。。。
(写真はイメージです)コーヒーのソムリエ、それがバリスタ。そのバリスタをするかたわら、風俗のお仕事をしている方に大塚のデリヘルでお相手していただいた。「お客様を温かく迎えいれ、気持良く店から送りだすという意味では、このお仕事もバリスタと一緒ですから」さっ
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