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自衛隊も導入!米軍のT-6練習機「テキサンII」とは?
プロペラ式の初等練習機パイロット育成には練習機が必須ですが、航空自衛隊ではプロペラ式の「T-7練習機」を入門用に使ってきました。これは初等練習機としては扱いやすく、優れた飛行安定性を誇るものの、現在はさすがに老朽化が進んでいます。そこで、新
2025/01/31 18:55
なぜ廃止された?陸上自衛隊の珍しすぎる坑道掘削装置
山に穴を開ける装備現代戦では航空攻撃が欠かせず、逆に地上部隊は空から狙われやすく、どうやって隠れたり、攻撃から逃れるかが課題でした。通常は地下陣地を活用しますが、山にトンネルを掘るという手段もあります。外部と比べれば、トンネル内は航空攻撃を
2025/01/28 13:15
最強の性能?アメリカの「シーウルフ級」原子力潜水艦とは
対ソ連の切り札として米ソによる東西冷戦が続くなか、1970年代にはソ連海軍の急拡大が進み、原子力潜水艦も同じく進化を遂げました。この頃はソ連潜水艦の静粛性(静かさ)がよくなり、搭載する弾道ミサイルの射程延伸にともない、その脅威度は一気に高ま
2025/01/25 13:58
中露は同床異夢の軍事同盟?中国とロシアの協力関係ついて
立場が完全逆転ロシアと中国は以前から協力関係にありましたが、アメリカなどの自由主義陣営(いわゆる「西側」)に対抗すべく、現在は「中露同盟」が懸念されるほどになりました。もともと同じ権威主義体制を共有するうえ、あまり利害が衝突しないことから、
2025/01/22 13:17
決して悪くはなかった?75式自走155mm榴弾砲の評価
本格配備された国産型自衛隊ではアメリカからの供与兵器で始まり、徐々に国産装備に移るケースが多かったですが、これは自走榴弾砲も同じでした。アメリカ製を長年使ったあと、1970年代には「74式自走105mm榴弾砲」が登場しました。ところが、10
2025/01/19 11:48
もはや空母?イタリア海軍が誇る強襲揚陸艦「トリエステ」
重武装、高い輸送能力イタリア海軍といえば、第二次世界大戦でイギリスに苦戦した印象が強く、あまり日本人にも馴染みがありません。しかし、現代のイタリア海軍は欧州有数の戦力を誇り、空母「カヴール」を中心としながら、NATO地中海艦隊の一翼を担って
2025/01/16 14:06
装甲なし?自衛隊の1トン半救急車の医療能力ついて
悪路に強く、より多く収容地上戦闘で多くの負傷者が出る以上、軍隊には野戦病院までの搬送手段が欠かせません。本来であれば、ヘリなどで運ぶのがベストですが、状況次第では陸送せねばならず、そのときは救急車の出番になります。そのため、自衛隊も救急車を
2025/01/13 13:12
アメリカ海軍の無人潜水艇「マンタレイ」とは?
巨大な無人の「エイ」アメリカ海軍では無人研究が進み、すでに無人艦隊まで運用している状況です。そんななか、2024年には巨大な無人潜水艇「マンタレイ」の試験が行われました。これはノースロップ・グラマン社が開発したものですが、「エイ」という名前
2025/01/10 15:09
自衛隊も興味?バイラクタルTB2/3無人攻撃機のスゴさ
厄介なトルコ産兵器もはや現代戦には無人攻撃機が欠かせず、その性能や運用方法が戦局にも大きな影響を与えます。その一例といえるのが、2020年のナゴルノ=カラバフ戦争ですが、ここではアゼルバイジャンが無人機を大量に飛ばして、アルメニア軍の陣地や
2025/01/07 22:19
岸田政権をふり返る!外交・安全保障の知られざる成果?
ウクライナ支援の重要性岸田文雄政権は2021年から2024年まで続き、戦後8番目の長さとなりました。その評判はあまり良くはなく、増税批判や自民党の裏金問題なども加わり、後半は支持率低迷に悩みました。ところが、国外に目を移せば、その外交政策を
2025/01/04 12:31
日本の情報収集衛星の偵察能力や分解能は?
2003年から運用開始軍事作戦を始めるうえで、偵察を含む事前の情報収集が欠かせず、この分野における能力差・精度がしばしば勝敗を分けてきました。あのアメリカ軍が圧倒的な強さを誇るのも、その卓越した情報収集能力によるところが大きいです。いまは航
2025/01/01 18:09
2025年1月 (1件〜100件)
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