東野圭吾の希望の糸
東野圭吾の希望の糸を読んだ。 読み始めたら、なぜかぼんやりと内容が記憶に残っている感じがした。 もしかしてと思い、ネットのブクログの自分の本棚を検索したら登録されており、感想まで書いてあった。 題材は体外受精を扱った殺人だ。 主人公は加賀ではなくいとこの松宮だ。 加賀が出てくると、どうしても阿部寛の顔が思い浮かんでしまう。笑 涙指定しまう場面もいくつかあった。 それにしても、こんなに面白い小説を忘れてしまうのだから、歳は取りたくないものだ。笑
2025/03/26 18:11