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  • 遠藤ふみ+潮田雄一、AccentGrave@七針

    新川の七針(2023/10/30)。FumiEndo遠藤ふみ(p,melodica)YuichiUshioda潮田雄一(g)AccentGraveTeruyukiOshima大島輝之(g)MasatakeAbe阿部真武(b)TetsuroFujimaki藤巻鉄郎(ds)遠藤ふみ+潮田雄一。まずははじめて聴く潮田さんのサウンドに驚いた。同時にさまざまな音を含み持ち、ときにハーモニカのように音が重なることもある。雨が降り続くような感覚、それは翠雨でも氷雨でもあって、路地で跳ねる水滴でもあって。こうなると遠藤さんは情の部分を隠さず提示するようで、その変化もまた驚き。AccentGrave。どうと進んだり停止したり、その加速度で強引にグルーヴを作り出すところがカッコいい。淡々とサウンドの急変を繰り返し、時間がどれ...遠藤ふみ+潮田雄一、AccentGrave@七針

  • エリック・ティーレマンス+秋山徹次@東北沢OTOOTO

    東北沢のOTOOTO(2023/10/29)。EricThielemans(ds)TetuziAkiyama秋山徹次(g)重力に身体を委ね、その動きの中からドラミングのありようをその都度見出してゆくような、ティーレマンスのプレイ。この脱力ぶりはヴェテラン投手のようで、そこから七色の変化球。秋山さんは強靭な音を確信犯として放つ。FujiX-E2,MC-20MF3.5(M42)●秋山徹次Chaase+秋山徹次@Ftarri(2023年)フィールド–ダイクマン–フローリン/Dragittothebottomw/秋山徹次@公園通りクラシックス(2023年)秋山徹次+遠藤ふみ+岡川怜央@水道橋Ftarri(2023年)インプロヴァイザーの立脚地vol.5秋山徹次(JazzTokyo)(2023年)トム・ソロヴェイチ...エリック・ティーレマンス+秋山徹次@東北沢OTOOTO

  • 旅する語り@東京琉球館

    駒込の東京琉球館(2023/10/28)。旅するカタリ=渡部八太夫(説経祭文語り)+姜信子(作家)ケセランぱさらん=太田てじゅん+深田純子「百年芸能祭」。関東大震災から100年が経ち、近代というものによって生の舞台から排除されていった者たちに想いを馳せ、また次の100年を見据えてちがうありようを目指してゆくコンセプトのようである。メンバーシップや機会は限られておらず広く開かれている。朴正煕時代の韓大洙(ハン・デス)の<水をくれ>、朴槿恵時代のろうそくデモでも歌われたハン・ヨンエの<調律>、沖縄の標準語励行運動(1939年)、石垣島の<請来節>や<酋長の娘>、<デンサー節>、それにネーネーズも歌ったボブ・マーリーの<NoWomanNoCry>にちなんで<NoHumanNoCry>。姜信子さんが解説し、それを...旅する語り@東京琉球館

  • 藤原大輔+遠藤ふみ@なってるハウス

    入谷のなってるハウス(2023/10/27)。DaisukeFujiwara藤原大輔(ts,fl)FumiEndo遠藤ふみ(p)先日亡くなったばかりのカーラ・ブレイの曲、スタンダード、ふたりのオリジナル。カーラの曲はかなり変わっている。内省的でエモーショナル。止まるようでいて、それは低音の旋律で静かに続いていて、また少し違ったありようで繰り返す。遠藤さんがここまで大きな音を出すのは意外でもあるけれど、カーラの曲だからか。長い響きも使っていた。藤原さんのテナーが持つ濁りとそのグラデーションは素晴らしく、カーラの曲によって、またデュオであることによって、さらに惹きこまれるものになった。FujiX-E2,MIR-20MF3.5(M42),PentaxSMCTakumar50mmF1.4(M42)●藤原大輔鏡の声...藤原大輔+遠藤ふみ@なってるハウス

  • 山内桂+今西紅雪@不動前Permian

    不動前のPermian(2023/10/25)。KatsuraYamauchi山内桂(sopraninosax,as)KohsetsuImanishi今西紅雪(koto)山内さんの操るサックスのちがいがサウンドをまったく異なったものにしている。ソプラニーノは風や渓流、それも一様ではなく自然のあちこちにぶつかって草木や岩から異音を生じさせ、ときに流れる方向を変えるようなイメージを持たせるもの。アルトは音の懐が深いこともあり、山内さんは共鳴のありよう(相)を意図的に変える。その相転移の時間がまた妙なる音を生み出している。これに対し、今西さんの箏もまた一様ではない。箏の自律的な音は他と共演していても耳をその音風景に引き込む力をもっているが、それとサックスの音との重なりはエゴの衝突ではなく、心地のよい重なりだった...山内桂+今西紅雪@不動前Permian

  • 「フェルナンド・ペソアを語る夜」(澤田直+山本貴光)@千駄木ブーザンゴ

    千駄木のブーザンゴで「フェルナンド・ペソアを語る夜」(澤田直さん、山本貴光さん)(2023/10/22)。ポルトガルの詩人フェルナンド・ペソアはすこし読んだのみだけれど、自分自身へのうたがいをやさしくエモーショナルなことばにしていて、すっと入ってくるところが好きだ。永遠に足場を信じられない者はたぶんペソアの詩を愛する。ふたりの話から、そのうたがいは、ひとりにひとつのアイデンティティがあるという前提を問いなおしているからでもあるのだと気づかされた。澤田さんは、アイデンティティとはその人固有の魂を想定するキリスト教的なものでもあるという。そして、ペソアにとってそれは絶対的ではない。「もうずいぶんまえから、私は私ではない。」ペソアは70もの異名を持ち、別人格でことばを発する人だった。かれが南アフリカで英語を学び...「フェルナンド・ペソアを語る夜」(澤田直+山本貴光)@千駄木ブーザンゴ

  • 長沢哲+阿部真武@Ftarri

    水道橋のFtarri(2023/10/21)。TetsuNagasawa長沢哲(ds)MasatakeAbe阿部真武(b)ファーストセットではふたりが空気を彩色した。阿部さんは遠くからなにかが近づいてくるような音で、これが外部の騒音と相まって想像の場所を拡張する。次第に空気の色が変わってゆくのが長沢さんならではでもあって、ふと静かになるとトンネルを抜けたどこかの空間でドラムスの音が際立って聴こえる。そしてシンバルを使った和音が何種類もあって、それが入念に重ね合わされた。セカンドセットはノイジーでもあり、ふたりとも、音を下方向へと押さえつけるプレイ。やがてそれらが重力の軛から解放されてふわりと浮かび上がってくるような感覚があった。FujiX-E2,MIR-20MF3.5(M42),PentaxSMCTaku...長沢哲+阿部真武@Ftarri

  • 吉田達也+神田綾子+伊藤志宏@東中野セロニアス

    東中野のセロニアス(2023/10/20)。TatsuyaYoshida吉田達也(ds)AyakoKanda神田綾子(voice)ShikouIto伊藤志宏(p)2年ほど続いている吉田達也・神田綾子にゲストが入る形のユニットであり、今回の伊藤志宏さんについては意外だとの印象を持った人が少なくなかったようだ。その意外さもあってか、ドラマーとピアニストとの相互介入はかなりの緊張感を伴っていた。吉田さんの放つパルスはたいへんな速度をもっており、ハコの特性もあって容赦なく場のそこかしこに突き刺さる。共演者もその勢いに応じて演奏しなければならないはずだが、伊藤さんは衝突するでも回避するでもなく、同じ強度をもってさまざまなフラグメンツを繰り出し、その都度別の音風景を生じせしめている。神田さんのヴォイスはピアノにもドラ...吉田達也+神田綾子+伊藤志宏@東中野セロニアス

  • 長沢哲+遠藤ふみ@神保町試聴室

    神保町試聴室(2023/10/19)。初演からちょうど1年、3度目の共演。TetsuNagasawa長沢哲(ds)FumiEndo遠藤ふみ(p)一音を大事にするという姿勢は最初からたしかなもので、長沢さんがマレットでオーバル状の波を重ねても、遠藤さんはなかなか最初の音を発さない。このセットでの時間はドラムスが進めているようで、柔らかいバスドラムや、ほの暗い空間の中で朦朧と浮かび上がるシンバルがその駆動力となっている。さまざまな和音を提示するピアノは時間とは独立しているようにも感じられる。けれどもひとつひとつの和音はその瞬間を引き受けている。前後の断絶が、たぶん彼女にとっての音に対する責任で、最後に着地しない音を続けたこともまた行動に対する責任。セカンドセットではピアノが能動態となったけれども、受ける・攻め...長沢哲+遠藤ふみ@神保町試聴室

  • Chaase+秋山徹次@Ftarri

    水道橋のFtarri(2023/10/15)。Chaase(g,voice)TetuziAkiyama秋山徹次(g)ひたすらよじれる音と時間。しかし、混沌と偶然性を押し出すサウンドとはいえふたりのちがいが明らかであり、それがおもしろい。Chaaseさんのマーブリングに対して秋山さんのドリッピング。Chaaseさんの連続性に対して秋山さんの断絶。もちろんその役割は固定されていない。FujiX-E2,Mir-20M20mmF3.5(M42),PentaxSMCTakumar50mmF1.4(M42)●秋山徹次フィールド–ダイクマン–フローリン/Dragittothebottomw/秋山徹次@公園通りクラシックス(2023年)秋山徹次+遠藤ふみ+岡川怜央@水道橋Ftarri(2023年)インプロヴァイザーの立脚...Chaase+秋山徹次@Ftarri

  • 藤井郷子ストリングスプロジェクト - GEN2023@公園通りクラシックス

    渋谷の公園通りクラシックス(2023/10/14、マチネ)。YurikoMukojima向島ゆり子(vln)AtsuoHatano波多野敦子(viola)AyakoKato加藤綾子(vln)HiroshiYoshino吉野弘志(b)SatokoFujii藤井郷子(p)AkiraHorikoshi堀越彰(ds)藤井郷子さんが書き上げたばかりのストリングス作品<Altitude1100meters>。3人のヴァイオリン奏者はとても広い空間を得て個の音をためらいなく放ち、それがたまらなく気持ち良い。自由度が高いにも関わらずアンサンブルとしても締まっており不思議。もちろん吉野さんの声としか言いようのないコントラバスの響きに加え、藤井さんも内部奏法で弦としてのちがいを提示する。そして駆動力としてのドラムス。オーケス...藤井郷子ストリングスプロジェクト-GEN2023@公園通りクラシックス

  • Space Factory@池袋FlatFive

    池袋のFlatFive(2023/10/13)。HidekiTsuchiya土屋秀樹(g)JunkoHirayama平山順子(as,recorder)TakahiroSakamoto坂本貴啓(ds,accordion)はじめにジャズスタンダードも演ったけれど、ほとんどは3人のオリジナル。土屋さんによるカーツ大佐が殺られるイメージの曲なんてカッコいいし、足場を固めてばんばん出てくるギターもいい。変拍子もあり難しそう、けれど柔らかく形づくってゆく平山さんの曲。想像力を喚起する曲の坂本さんはアコーディオンを弾きながらドラムも叩く。刺激的なのにリラックスさせられる不思議なトリオのサウンド。これはまた観たい。FujiX-E2,7Artisans12mmF2.8,RolleiSonnar85mmF2.8(M42)●土...SpaceFactory@池袋FlatFive

  • 鏡の声@神保町試聴室

    神保町試聴室(2023/10/11)。鏡の声DaisukeFujiwara藤原大輔(ts,fl)AkiraSotoyama外山明(ds)MitsuhisaSakaguchi坂口光央(synth)FumiEndo遠藤ふみ(p)どうやら最初は即興を演るコンセプトのグループだったが、外山さんが曲を演ろうよ絶対良いよと言うので曲を演奏するようになったらしい。それはともかく、体感した印象としては、場所や時間を見失ってしまい、ただ演者も自分も現在地点にいるという生々しい感覚。なにかを幻視させる力がとても強い。それでは音楽的にはその秘密は?かなり不思議。FujiX-E2,7Artisans12mmF2.8,RolleiSonnar85mmF2.8(M42)●藤原大輔鏡の声@神保町試聴室(2023年)藤井郷子オーケストラ...鏡の声@神保町試聴室

  • ムジカについての雑談義 No. 3 サックスソロと歌舞伎町 (齊藤聡から福地史人さんへ)

    齊藤聡vs福地史人「ムジカについての雑談義」 茶会記クリフサイド・綜合藝術茶房喫茶茶会記archive(modalbeats.com)ムジカについての雑談義No.3サックスソロと歌舞伎町(齊藤聡から福地史人さんへ)

  • The Bass Collective@神保町試聴室

    神保町試聴室(2023/10/10)。TheBassEnsemble:MasaoTajima田嶋真佐雄(b)KazuhiroTanabe田辺和弘(b)TakashiSeo瀬尾高志(b)コントラバシスト三者三様。多様性のあるしなやかさ(田嶋真佐雄)、攻めの擦音(瀬尾高志)、包み込む気(田辺和弘)。けれどもいまそのように感じただけであって、さまざまな貌がある。たぶんそれはコントラバスだからでもあり、totalityということばがやってきた。FujiX-E2,7Artisans12mmF2.8,RolleiSonnar85mmF2.8(M42)●田嶋真佐雄TheBassCollective@渋谷公園通りクラシックス(2023年)やみのうつつvol.1@神保町試聴室(2022年)齋藤徹生誕祭@横濱エアジン(202...TheBassCollective@神保町試聴室

  • 大谷能生+高橋保行+阿部真武+林頼我@稲毛Candy

    稲毛のCandy(2023/10/9)。YoshioOotani大谷能生(as)YasuyukiTakahashi高橋保行(tb)MasatakeAbe阿部真武(b)RaigaHayashi林頼我(ds)BillieJean(as)ジミ・ヘンドリックス、チャーリー・ヘイデン、セロニアス・モンク、デューク・エリントン、オーネット・コールマン。もうカッコいい曲ばかりをこのメンバーで演る、おもしろくないわけがない。さまざまな発見。ヘイデンの曲はヘイデンがそうであったように同じ音を執拗に積み重ねることで完成されること。林頼我さんはドラミングが「衝突の人」だと思っていたが、その中にもスティックを使ってもブラシほどに繊細なところがあること。共演者をつねに見渡しプレイに反映していること。圧の強さはサウンドの駆動力にもな...大谷能生+高橋保行+阿部真武+林頼我@稲毛Candy

  • 現代音楽レクチャーシリーズ最終回「今日の音楽 作曲家 山本和智 自作を語る」@浦安市文化会館

    浦安市文化会館(2023/10/8)。指揮:浦部雪箏:マクイーン時田深山、日原暢子、内藤美和ヴァイオリン:三瀬俊吾、松岡麻衣子、中澤沙央里、白小路紗季、亀井庸州、加藤綾子、田口雅人ヴィオラ:迫田圭、永田菫チェロ:北嶋愛季、竹本聖子コントラバス:篠崎和紀フルート:内山貴博オーボエ:大木雅人クラリネット:西村薫ファゴット:中田小弥香ホルン:平本彩トランペット:渡辺アキラトロンボーン:村田厚生打楽器:西久保友広、彌永和沙、柳沢勇太ピアノ:篠田昌伸曲目・演目『ヴァーチャリティの平原』第1部3-軌道A3つのそろばんのための『オペラ』3人の箏奏者と室内オーケストラのための『散乱系』山本和智さんの曲とトーク。現代音楽を親しみやすく、ではなく、あくまで山本さんの音楽である。<『ヴァーチャリティの平原』第1部3-軌道A>で...現代音楽レクチャーシリーズ最終回「今日の音楽作曲家山本和智自作を語る」@浦安市文化会館

  • まだまだまだまだ@新宿ピットイン

    新宿ピットイン(2023/10/6)。SatokoFujii藤井郷子(p)NatsukiTamura田村夏樹(tp)JamesBlondeakaEmperorHamtaro(超セクシーな謎のアメリカ人ドラマー)(ds)LouiseMountain(ヨーロッパの最先端で新鮮なホーンプレーヤー)(tb)各々の独特でトリッキーかつ愉しい曲を、皆がじつに愉しそうに演奏する。マウンテンさんの巧者ぶりは聴いていて嬉しくなってしまう。JB(この日自分ではエンペラー・ハム太郎と名乗った)のドラミングは、三次元格子を組み上げてあちこちを鳴らすマジックを思わせた。みごと。●藤井郷子まだまだまだまだ@公園通りクラシックス(2023年)藤井郷子オーケストラ東京@公園通りクラシックス(2023年)JunkBox@荻窪velvets...まだまだまだまだ@新宿ピットイン

  • 武田理沙+アキオ・ジェイムス@公園通りクラシックス

    渋谷の公園通りクラシックス(2023/10/4)。RisaTakeda武田理沙(p,syn,ds)AkioJamesアキオ・ジェイムス(p,syn,ds)萌芽と爛熟の絶えざる往還。過剰でありながらストイック。駆けつけてよかった。FujiX-E2,7Artisans12mmF2.8,RolleiSonnar85mmF2.8(M42)●武田理沙天鼓+内橋和久「天ノ橋地獄巡」@秋葉原ClubGoodman(2023年)武田理沙+渡邉茜@本八幡cooljojo(2023年)林栄一+武田理沙@公園通りクラシックス(2021年)近藤直司+永田利樹+武田理沙@喫茶茶会記(2020年)松本ちはや+武田理沙@なってるハウス(2020年)mn+武田理沙@七針(2019年)武田理沙『Pandora』(2018年)●アキオ・ジェ...武田理沙+アキオ・ジェイムス@公園通りクラシックス

  • ニンニ・モルジア+豊住芳三郎+野村雅美@阿佐ヶ谷Yellow Vision

    阿佐ヶ谷のYellowVision(2023/10/2)。NinniMorgia(g)MasayoshiNomura野村雅美(g)SabuToyozumi豊住芳三郎(ds)ニンニさんが時間の流れを鋭利な刃でばすばすと斬る一方、野村さんは不穏に空気に揺らぎを与える。豊住さんの体幹は平然と奇妙な角度で止まる。これがあってこそ変化し続けるリズムを繰り出すことができるのか。あらためて驚いた。FujiX-E2,7Artisans12mmF2.8,RolleiSonnar85mmF2.8(M42)●豊住芳三郎豊住芳三郎80歳記念ライヴ@中目黒楽屋(2023年)SABUUnit@新宿ピットイン(2023年)SABUUNIT@新宿ピットイン(2022年)豊住芳三郎+照内央晴+庄子勝治@稲毛Candy(2022年)豊住芳三...ニンニ・モルジア+豊住芳三郎+野村雅美@阿佐ヶ谷YellowVision

  • ザイ・クーニン+川島誠@横濱エアジン(JazzTokyo)

    #1273ザイ・クーニン+川島誠–JazzTokyo●ザイ・クーニン徹さんとすごす会-齋藤徹のメメント・モリ-(2019年)ザイ・クーニン『オンバ・ヒタム』@オオタファインアーツ(2016年)齋藤徹+ミシェル・ドネダ+チョン・チュルギ+坪井紀子+ザイ・クーニン『ペイガン・ヒム』(1999年)●川島誠TRYANGLE/大友良英+川島誠+山崎比呂志@なってるハウス(2022年)落穂の雨@稲毛Candy(JazzTokyo)(2022年)福岡林嗣+ルイス稲毛+川島誠@高円寺FourthFloorII(2022年)大友良英+川島誠『DUO』(JazzRightNow)(2021年)大友良英+川島誠@山猫軒(2021年)川島誠+クリスティアン・メオス・スヴェンセン@東北沢OTOOTO(2019年)ピーター・コロヴォ...ザイ・クーニン+川島誠@横濱エアジン(JazzTokyo)

  • インプロヴァイザーの立脚地 vol.12 本藤美咲(JazzTokyo)

    インプロヴァイザーの立脚地vol.12本藤美咲–JazzTokyo●本藤美咲トリスタン・ホンジンガー+本藤美咲+宮坂遼太郎@公園通りクラシックス(2023年)EntropicHop/日本ツアー・関東の陣(JazzTokyo)(2023年)Ensemble響む@入間市文化創造アトリエ・アミーゴホール(2023年)阿部真武+本藤美咲@水道橋Ftarri(2023年)池田千夏+本藤美咲@下北沢Apollo(2023年)People,PlacesandThings×Ex@小岩BUSHBASH(2022年)本藤美咲+岡千穂@Ftarri(2022年)本藤美咲+遠藤ふみ@Ftarri(2021年)照内央晴+柳沢耕吉+あきおジェイムス+本藤美咲@なってるハウス(2021年)インプロヴァイザーの立脚地vol.12本藤美咲(JazzTokyo)

  • シスコ・ブラッドリー『The Williamsburg Avant-Garde』(JazzTokyo)

    #125シスコ・ブラッドリー『TheWilliamsburgAvant-Garde:ExperimentalMusicandSoundontheBrooklynWaterfront』–JazzTokyoシスコ・ブラッドリー『TheWilliamsburgAvant-Garde』(JazzTokyo)

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