出産で最愛の妻を亡くしました。死因は羊水塞栓症。
妻が生きた証と、がんばって産んでくれた息子の成長と、自分のセルフケアーの為に
本日、弁護士さんと妻のことについて説明してもらう為、病院に行ってきました。納得するどころか、腹が立ちました。遺族の気持ちを逆なでする内容でした。これが医療の現実なのかと思いました。確かに妻を救おうと一生懸命にやっていただいたと思います。ミスはミスで認めて
1年間の育児休暇を終え、息子を保育所に預け、2月から働きだしました。朝、子供にご飯を食べさし、バタバタしながら、保育所に預け、久しぶりの慣れない仕事を終えて、子供を迎えに行き、またご飯、お風呂、洗濯とバタバタと1日が終わります。2月、3月は子供がインフル
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