米国発・心と身体を考える右脳系ブログ。直観、エニアグラム、自己愛人間にまつわるお話なども少々。
(初出・2016年6月@Google+の文章に、加筆・修正。) こういう心あたたまる話、大好き。 手書きラベルのVHSテープ(800本!)を大事に保管しているような正真正銘の映画好きだった館長さん。 そんな方だからこそ、映画の神様や映画好きだった あの世の住人達...
Facebookでフォローしている "Cosmic Scientist" というページ。 「サイエンティスト」と名乗っているくせに、内容はそれほど理科系っぽくはない。まぁ、理科系よりはむしろオカルト系、かな。 何てったって、共通一次試験(年がばれる...笑。)の化学の...
http://item.rakuten.co.jp/festival-plaza/10007382/ こちらのお店の画像を拝借しました。 うち、このカードセット買って持ってます。20枚。 「腐ったミカン」@金八先生ジャストミート!な世代には懐かしいこの光景。不良と言...
今からほぼ1年前に投稿したこちらの記事。 「全員参加していただきます」という罰ゲーム 〜 内向型の本音。」 http://backtotheessencenow.blogspot.com/2016/03/blog-post_19.html こちらで取り上げたスー...
サイキックタロットオラクルカード(ジョン・ホランド)に聞いてみよう
ここ数日、なぜか頭に浮かんでは消え、浮かんでは消え...といった具合に、妙に気になる存在となっていたのが、ジョン・ホランド(John Holland)のサイキック・タロット。 随分と長いこと使わずにいた。2年ぐらい放置していたかも。 ラジオで聞いた印象では、万年青年風...
BRIT Awardsでのジョージ・マイケル追悼歌唱by クリス・マーティン(コールドプレイ)※が個人的に「ん~、微妙。」との印象だったので、お口直しにこちらも聴こうっと。 【※姉妹ブログ=3号館に投稿した記事です。クリス・マーティンの微妙な歌もそちらでどうぞ。 「...
Don't Stop Believin' ~信じることを止めないで③
(初出:2016年7月@Google+) ドキュメンタリー映画 「ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン」 の予告編です。 【参考記事】 NAVERまとめ・[新生ジャーニー]ホームレスから世界的ロックグループのヴォーカリストに! https://ma...
Don't Stop Believin' ~信じることを止めないで②
(初出:2016年7月@Google+) 80年代前半にブリティッシュ・ロックが好きだった人ならば、 ジャーニー、 80年代的ダサさの極致。 元ヴォーカルのスティーヴ・ペリー、 某MUSIC LIFE誌の編集部の人たちから嫌われて、 コテンパンに叩か...
Don't Stop Believin' ~信じることを止めないで①
(初出:2016年7月@Google+) 知らなかった。びっくりした。 1980年代前半のアメリカを代表するロックバンド・ジャーニー(Journey)がいつの間にか新ヴォーカリストを加えて生まれ変わり、パワーアップしていたなんて。 (元ヴォーカルのスティーヴ・ペリーがあま...
「人生の目標」⇒高校時代へGO!(※初出・02/12/17@3号館)
お、大塚せんぱいっ...!!! (この「ハッタミミズを追って」というインタビューは、産経WEST(関西版)に4回に分けて掲載されている。 本来ならばシリーズの冒頭部・Part 1の記事サムネイルを埋め込むのが望ましいのだけど、画像がもろ、びよーーーーんと伸びた...
【新作発売!!!】P.A.様が癒された「映画セラピー」【2/17】(※初出・02/11/17@3号館)
きゃ―――――っ✨!!!(脳内鼻血ブ――――――&失神!!!) リスボン生活に終止符を打ち、また本拠地をパリに戻されたのですねっ。ワクワクドキドキ...✨ やり直しフランス語、再び気合入れて頑張るぞー!!! よっしゃー。 (←何度目ノ気合注入ナ...
Google+に代わるおふざけ話の新ブログ(3号館)、開きました。
このたび、Google+に書き溜めてきたようなよもやま話を、装いも新たにBloggerブログの方へとお引越しさせることにいたしました。 今お読みのブログ(1号館)と比べると、長さは控えめ、内容もそれに合わせていささか軽めです。おふざけ色もより強くなります。 もしお暇で...
【閑話】人はみな、それぞれの物語を背負って今ここに。【休題】
Facebookで禅についての話をしていた時、ふとこのセリフを思い出した。 もう9年前になるのかあ。 「あなたと違うんです!」 誰もが密かに心の中で一度や二度はつぶやいたことのある一言を、つい、ポロッとマイクの前で出してしまった福田元首相。 記者団の質...
(5時間目の昼寝常習犯)師岡さんと、大人のための古文【再】入門 その参
ということでようやく始めた、今回の『古文【再】入門」プロジェクト。 スタートから1年少々経つが、その過程においては実にいろいろな教材をつまみ食いしてきた。 「金はかけずに!」がモットーなので、できるだけ中古本やネット上の無料教材を中心にしての低予算でやってきたつもりだ。 自...
(5時間目の昼寝常習犯)師岡さんと、大人のための古文【再】入門 その弐
( その壱 からの続き。) 午後の授業はお得意の野球談議から。 それが、国語科のY口先生のシグネチャースタイルだった。入学以来、3年間ずっとお世話になった。 (もっとも、話の9割は先生が熱烈に愛してやまない横浜大洋ホエールズで占められていた。前日の試合で繰り広げられた...
(5時間目の昼寝常習犯)師岡さんと、大人のための古文【再】入門 その壱
おーーーーっと、気がついたら年が明けて2017年になってしまっていた。 数秘術では、「1」の年となる、2017年。(2+0+1+7=10、1+0=1。) 昨年までのサイクルが一段落し、またゼロから何かが新しくスタートする。この動きは、月を追うごとに活発になっていくはずだ。...
日本では10月1日から公開されているので、既に見たよ!っていう人もかなりの数に上っているんじゃないかと思う。 「シーモアさんと、大人のための人生入門」(原題:Seymour: An Introduction) 。 http://www.uplink.co.jp/seymou...
親愛なるP.A.様。 また間が空いてしまいました。 お元気でお過ごしのことと思います。 故国・ポーランド二都市での室内楽公演を終えられ、12月からはいよいよ本格的なソロ・リサイタルを中心とした演奏会シーズンの始まりですね。 日が暮れるのが早く、夜がとっても長...
親愛なるP.A.様。 11月9日(西ヨーロッパ時間)は、夏のドイツでの3公演を除けば、サバティカル(長期休暇)からお戻りになって最初の演奏会でしたね。 イギリス・バーミンガムでの久々の公演を無事終えられ、今頃はご自宅のあるポルトガルの首都・リスボンに戻られ...
R.I.P. ピート・バーンズ(Dead or Alive)。〜「僕には子供時代なんて無かった (I had no childhood.)」
10月23日に突然この世を去ってしまったデッド・オア・アライブのヴォーカル、ピート・バーンズ(1959-2016、享年57歳)。 有名な、あまりにも有名な。 下にG+の埋め込みという形でYouTubeへのリンクを貼っておいた。(直接ブログ本文に動画の貼り付けができ...
【記事紹介】ジェイン・オースティン「エマ」に学ぶ、認知症介護のあり方。
エマ 恋するキューピッド [DVD] posted with amazlet at 16.10.27 IVC,Ltd.(VC)(D) (2013-10-25) 売り上げランキング: 72,962 Amazon.co.jpで詳細を見る ...
某ブログでその存在を知った、文体診断ロゴーン( http://logoon.org/ )という、謎のHP。 64人の作家・有名人の文章サンプルから、10項目の要素を抽出・解析し、得点化。 そのデータをあなたが入力した文章から得られたデータと照らし合わせ、誰の文章に最も近...
続・「人は変わるの」 ~キャロライン・メイスが読み解く「がん」~
先日書いた記事 「人は変わるの」 では、「歳月とともに、友達との付き合い方も変わっていいのだ。」という趣旨の英文記事を簡単にご紹介した。 そう。 出会った当初は、面白おかしいだけの付き合いで良かった。 だが、いろいろな世界を見聞きし、そこでまた興味深い人...
「私だけの音楽」がもたらす、幸せ効果~映画「パーソナル・ソング」
今朝、 Facebook上で流れてきた、とある記事 にふと、目が留まった。 認知症の患者さんに音楽療法を施したその結果...といった感じの、なかなかそそられる見出しだったからだ。 子供の頃から今に至るまで、音の無い生活なんて考えられないほどの音楽好き。 しかも、身内...
先日、子供が通う日本人学校のバザーの古本市にて懐かしいこちらの本を入手する。 お値段、たったの25セントなり。残り物には福がある。 VOW全書―まちのヘンなもの大カタログ〈3〉 (宝島社文庫) posted with amazlet at 16.09.2...
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