マンガでわかる物理 力学編著者 : 新田英雄オーム社発売日 : 2006-11-01ブクログでレビューを見る»マンガなのでとてもわかりやすい。運動エネルギーとポテンシャルエネルギーの移り変わりの話はとても興味深い。これって身体の使い方にも応用できそうだな。...
さよならも言えないうちに著者 : 川口俊和サンマーク出版発売日 : 2021-09-14ブクログでレビューを見る»このシリーズは全部読んでますが、基本的なストーリは一緒なのに毎回ホロッとさせられますね。...
コーチングよりも大切な カウンセリングの技術著者 : 小倉広日本経済新聞出版発売日 : 2021-08-21ブクログでレビューを見る»コーチングかカウンセリングか、それともティーチングか。それぞれの良さはあるのでどれが一番良いというのはない。それでも先行きが見えづらい今は企業の中ではカウンセリングが求められているというのがこの本。企業の中のコミュニケーションの取り方もこの1年程度で大きく変わったんだろうなあ。...
「役に立たない」研究の未来著者 : 初田哲男柏書房発売日 : 2021-04-14ブクログでレビューを見る»この研究は何の役に立つのか?この質問の裏には何かの役に立たない研究は意味がない、という意味が込められている。しかし歴史の中でなんの役に立つのかわからない研究が多くの科学技術の発展に役立っている。考えてみれば身体トレーニングもやっている時はそれが何に役立つのかわからないものも多い。でも、そうやって身体の動きを...
止まりだしたら走らない著者 : 品田遊リトル・モア発売日 : 2015-07-08ブクログでレビューを見る»独特の世界観の連作短編で不思議とひきこまれました。他の作品も読んでみたいですね。...
非風揺葉理論~新宇宙論~著者 : 成田アキラeBookJapan Plus発売日 : 2019-03-15ブクログでレビューを見る»独特の理論だが量子学から考えれば案外納得の内容。特質すべきはこの理論が実体験から導き出されたという点。正直、わかるようなわからないようなという感覚はあると非常に楽しく読むことが出来ました。...
「遊んでいる」のになぜか結果の出る人 「頑張っている」のになぜか結果の出ない人
「遊んでいる」のになぜか結果の出る人 「頑張っている」のになぜか結果の出ない人著者 : 川北義則PHP研究所発売日 : 2016-08-10ブクログでレビューを見る»同じ出来事でもそこから結果を出せる人と出せない人がいる。その違いはいったい何なのか。単純に言えばが思考のクセ、つまり捉え方なんです。考え方が違えば結果が変わることを具体的な事例で比較しながら解説しておりとても分かりやすかったです。いくつかだけ引用。世渡り...
超愛漫画家 成田アキラ自伝著者 : 成田アキラ徳間書店発売日 : 2021-09-01ブクログでレビューを見る»...
夢を読み解く心理学 (ディスカヴァー携書)著者 : 松田英子ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日 : 2021-08-20ブクログでレビューを見る»夢っていったい何なんだろう?この疑問はずっと昔から思われ続けてきて今なお謎のままです。そんな夢についてのあれこれ。非常に興味深く面白かったです。でも、結局のところ夢っていったい何なんだろう…。...
不要不急の男 (文春文庫 つ 11-27)著者 : 土屋賢二文藝春秋発売日 : 2021-07-07ブクログでレビューを見る»エッセイストの中では一番好きな土屋賢二。今回もにやにやしたりくすりと笑いながら楽しませていただきました。...
年収が増えれば増えるほど、幸せになれますか?: お金と幸せの話
年収が増えれば増えるほど、幸せになれますか?: お金と幸せの話著者 : 前野隆司河出書房新社発売日 : 2020-04-28ブクログでレビューを見る»この著者の幸福学の本は何冊か読んでいるが読むたびに納得させられます。タイトルにもあるように年収の高さと幸せは比例するのか?何に幸せを感じかは人それぞれですが、その根本を成しているのはこの本で書かれているようなことだと思います。...
インターネットポルノ中毒 やめられない脳と中毒の科学著者 : ゲーリー・ウィルソンDU BOOKS発売日 : 2021-03-31ブクログでレビューを見る»インターネットが出来るまではポルノなんてビデオレンタルで見るしか方法がなかった。でも今はパソコンどころかスマホひとつであらゆるポルノを見ることが出来る。そしてその影響によるEDが世界中で広がっているとのこと。これはかなり深刻な問題であり、自分には関係ないと思わず男性はもち...
腰痛・ひざ痛・足首痛・外反母趾…痛くない! 疲れない! 歩き方の教科書
腰痛・ひざ痛・足首痛・外反母趾…痛くない! 疲れない! 歩き方の教科書著者 : 木寺英史朝日新聞出版発売日 : 2020-12-07ブクログでレビューを見る»「みぞおちの真下に足をついて歩く」という表現はとてもわかりやすくてよいです。ただしこの本では二軸で歩きを説明していますが、私は一軸なので細かい部分では私の感覚とは違う部分もあります。それでもイラストも文章もとてもわかりやすく説明されているので良い本だと思います。...
共感という病著者 : 永井陽右かんき出版発売日 : 2021-07-16ブクログでレビューを見る»共感や同調圧力というのは一昔前ならもっと小さなコミュニティで発生したものだった。しかしネット社会の今はその力は巨大な怪物のような存在になって我々を飲み込んでいるような感じがする。色々と考えさせられる内容でした。...
「ブログリーダー」を活用して、あんころ猫さんをフォローしませんか?