1年前の日記

ここに書き込みをしてから、1年過ぎたのでメールで1年前の日記とグーブログから届く。1度だけ、1年前を見た。。。辛かった時を思いだした。楽しい、幸せブログで今も幸せならば「ルンルン」となるのに。ここでは、「ドロッドロッ」で・・・・知人には教えられない。そして、まだまだ時間薬が必要なんだと思った。とある、サイトで不思議な既婚者2人と出会った。1人は・・子供を愛しているから結婚生活を継続するしかない。もう1人は、単身で東京に来ているが、家族は大事と言う人。一緒に暮らしているのに・・・1人でいるより寂しい人。一人暮らしで寂しいけど、酒と仲良し～♪と言う人。本当に、他人の芝生は青く見える。家族を必死で守ろうとしている男性。ン～～～いいねぇ～～～♪しかし、私はどうなんだろうか？このまま、ずっと一人で生きるしかないんだろうか...1年前の日記

不倫アレルギー

先週、最初の離婚騒動の時からの付き合いの友人に5年ぶりに会った。再婚した人とそのままバツイチのままの人。私は、×2。きっかけは、年賀状の写真と名前。名前が変わり・・・家を建てている？？？いつもならば、一言コメントがあるのに何もナイ！これは・・・どうゆう事だっ！吊るしに合ってきました。元々、彼女達も知っている人だったので・・・・話しが早く＆離婚に賛成派。久しぶり、真剣話しをした。そんな中で、私が彼女達に尋ねた。「私は、自分が体験する前には不倫をしている友人がいても気にしなかった。むしろ愛情がないから友人に走った」と思っていたが、今は昔略奪婚した友人とか現在、年に数回しか会わないけれど不倫している友人とか・・・アレルギー反応のように関われなくなった。友人として何十年も付き合っていたのに・・・。この問いかけの答えはそ...不倫アレルギー

母の認知症

この頃、母の暴言が多くなっている。ネットで調べると、アルツハイマー型の認知症の症状。兄貴は、離婚するまで時間がかかると思うのに、それに対して「情けないとかダラシナイ」等と兄貴を否定する言葉を私に投げかける。そうかと思うと、「死にたい」・・・。半年前までは、兄貴を何とか守らないといけないと言っていた母が、昨日私に言った言葉は「良かろうが、悪かろうが、私は頑張ってここまで生きた。だからこれ以上の努力はしたくないし、子供達が私を守るのは当たり前」ア～～～～ッ。。。努力と言っても、人となるべく接して話しをしよう。とか習い事（手先を使う）をしようとか言う努力。そして、最後には「崖から突き落として貰い、もし木に引っ掛かったら取って火葬場へ」等と言い出す始末。先日、母の緑内障の検診の為に大学病院に行ったが、その時に待合室で話...母の認知症

文字の怖さ

文字って、受取方によって違う。ここは、私がタラリンと書いている事に対して誰も関与してこない。ある意味、楽。でも、違う所だと・・・大変な事になるんだとわかった。中年になると、それぞれ色んな悩みがあるんだとう思う。また、定年退職した人は暇なのか？と思う発言を書き込まれる。ノンビリなんて生きていられない。いつも、不思議の国のアリスに出てくる白ウサギ状態の私。何でか？明日、倒れるかも知れないと思う恐怖から。倒れても、何とか働けるように仕事をしないとならないから。でも、それを言った事で体験した事のない人には伝わらない。身内の誰かがきっと助けてくれる人にも伝わらない。私が、この世界で一番信用できるのは、この右手と歩ける足のみ。時々、右手が動かなくなると左手で文字を書くので左も大事。おばさんが、自立していくには努力と根性と気...文字の怖さ

闇と時間

このブログを始めた時には、私の闇は巨大すぎた。離婚して、もうすぐ10年近くになろうとしており、それなりに時間薬が効いていた。まぁ、同居人は別として。そんな1年前に元夫が結婚している事を知り、風呂なしアパートの同棲時代から家の頭金を作り家を購入した家を愛人（現在妻）がブログ紹介していた。「私、こんなに幸せ～～ラブリーだんなしゃん」等と言う最悪な心になった。憎しみ、殺意、哀しみ・・色んなドロドロの心が私を日々覆った。一応、仕事場では何事もない顔をしていたが、一人で残業している時には「どうやったら復讐できる？」とか考える事がしょっちゅうだった。一番ネットサーフィンしたのが、略奪婚に罰が当たるのか？と言うキーワード。許せない・・・。許せない・・・。こんな気持ちだった。そして、その気持ちと真逆に検索していたのが、「憎しみ...闇と時間

電車の中の話しと兄貴の嫁

昨日、残業帰りの車内で「ん～～～～」と思う事があった。男性2人の会話私はその2人の前に座っていたので・・・。A：マジ嫁まずいっすよ（40代男性）B：そうだな～変な事言うようだけど考えた方が良いなA：ナイフ取り出して俺を刺すと思ったら自分の腹を刺そうとするんだもん。その後、この寒い中裸足で外に出て、上着も着ずに・・。川にでも飛び込むのかと思って。焦って追いかけた。マジに、頭おかしい。B：だよなぁ・・・・。何かあってからでは、遅いからな。A：子供もいるし、俺も仕事しているから子供に何かあったらと思うとB：確かに・・・。A：でも、今日は落ち着いていたけど俺の飯は作ってなくてさ～こんな会話だった。その後、Aさんは電車を降りた。その会話を、何となく聞いていて思った。通り一遍に聞いたら、奥さんは病んでいる。でも、それなりに...電車の中の話しと兄貴の嫁