男にはない女の心使い

俺は星の数ほど女を口説き、モノにしてきたが、男には決してない女の心使いというものをいつも感心している。 どれだけいい女でも、若い娘でも多数の女性は「胸がなくてゴメンネ」、「胸が小さくてごめんなさい」と言うのである。 基本

昨日は女性の相談者とお会いして・・・

俺は今までいろんなタイプの女性と会話してきたが、恐らく会った中で3本指に入るであろう美可愛い女性が迎えてくれた。 セレブの街ということで、美セレブ・・・・魔性の女（自分の持つ魅力に気づいていないので、愛想もよく気さく） 

プロと付き合う弊害

俺の恋愛相談の相手に、俺のアドバイスからプロ（ソープ嬢）と付き合っている男がいる。 彼からは事あるごとに連絡が入りアドバイスを求められる。 先ほども連絡があり、セックスのプロである彼女と行為中の事で揉めたのでアドバイスを

羞恥心は最高のスパイスである

世の中には様々な指南書がでているが・・・ こと性交に関するものも多数ある・・・が 性交は本来、愛と言葉だけあれば昇天できるのであるが・・・ 遊びにおける性交は愛が薄い。 そこでスパイスになるのが羞恥心

俺がセフレとして長く付き合えなかった最高の女

人の好みは簡単に変わるものではない。 長く遊びをやっているとこの女最高だな・・・という女性と巡り合う。 本来ならウエルカム喜ぶべきことであるが、実はそれは本命の彼女と重なる部分が多いということでもある。 遊びで