修行僧になれなかった古聖の野垂れ死にするまでの書き残し
私の前世には僧に憧れながらも僧になれなかった乞食のような聖だったような気がする。悟りの境地に入りたいが容易に入れず、毎日飢えを凌ぐのがやっとで、苦悶の日を送り続ける聖はやがて野垂れ死にするのだが、それまでに書き残したいことを書いていきます。
今日は6月の末日、明日から7月となります。7月には菅義偉首相が勲章として後世に遺す東京五輪が開催され、また8月にはパラリンピックが開催を迎える。振り返れば、1964年(昭和39年)に初めて東京で開催されてから
婚姻時に夫婦の姓(名字)を同じにするよう求める民法などの規定を、最高裁大法廷が再び「合憲」と判断しました。 古聖は、夫婦別姓に賛成します。それは、結婚当時、彼女から「自分を名乗る際に、今までの姓で
遂に菅義偉よしひで首相は、前総理大大臣の安倍晋三を裸にしましたね。以前であればお蔵入りも当然の、日本政府の闇の部分です。 政権与党ともなれば、総理は自らの好き勝手に政治を行うのですね。例えその行為
今年、東北北部は19日に梅雨入りしました。19日は『桜桃忌』でもあります。青森県に育ったものには、好き嫌いにかかわらず、太宰治は青春の通過点です。 『桜桃忌』の名付けたのは、同じ青森県の出身で、太宰と
関東甲信地方が本日梅雨入りしたそうですね。関東甲信地方では、昨年より3日遅く、平年より7日遅い梅雨入りとなるそうです。 古聖に至っては、コロナ禍にもより勤務先と買い物をする特定のスーパー以外は出かけて
本日の表題、五所川原立たち佞武多ねぶたの掛け声です。残念ながら、このお祭りも昨年に続き中止が決まりました。8月4~8日開催委予定だったのに、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、参加者や観覧者の安全確
日本の製薬大手エーザイとアメリカのバイオ医薬品大手バイオジェンが共同開発したアルツハイマー病の新薬「アデュカヌマブ」を、アメリカの食品医薬品局(FDA)が承認したというニュースが発表されましたね。
久しく更新できませんで、申し訳なく思っています。 さて、山々が新緑に映え、春から夏へと移り変わるこの頃ですが、二十四節季の「芒種」(6月5日)も過ぎてしまいました。 古聖は「芒種」と聞けば、良寛和
時の流れは早い。桜まつりの中止もあり、巣籠状態が続いております。自宅と勤務先の往復に買い物を含め、その他には一切出かけていない。 実に恐ろしいコロナ禍です。 にもかかわらず、ブログの更新を怠って
呆れかえって、もう何も言えない。 いや、何も申せぬ。 現世はここまで堕ちたか。 例えば中国。少子高齢化が進むのは先進国ではどの国も同じ。中国は夫婦に第三子をもうけることを推奨し始めた。
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