「ある女の生涯」は北村薫と宮部みゆき編「名短篇、さらにあり」の最後に掲載されている。タイトルのとおり、ある女の生涯が描かれている。1921年の作品だから大正時代の終わり頃。古い時代の話と思っていたらとんでもなかった。北村 ...
ネルチェックのワンピースはハイウエストで切り替えたギャザーたっぷりのワンピース。生地もデザインもおおむね流行りぐされのないオーソドックスなものだが、たっぷりのギャザースカートに合わせて身幅も大きい。 スマートだった頃に着 ...
耳鼻科に通院して後鼻漏はずいぶんよくなった。処方してもらっている点鼻用ステロイドで鼻水鼻づまりもほとんどない。効きすぎるくらいなのでようすを見ながら使っているくらいである。 それでも鼻の突き当り、上咽頭に何かがはりついて ...
『市子』と『火車』のヒロインは戸籍を得ようと犯罪に手を染めるという点で似ている。だから『市子』を見たとき『火車』のヒロインを思い出したのだと思っていたが、それだけではないことに気づいた。両者は物語の王道のひとつである失踪 ...
映画『市子』を見て、宮部みゆきの『火車』のヒロイン新城喬子を思い出した。 戸籍のない市子は、重度の障害者だった姉の月子を殺し、月子になりすます。ところがなりすますことが難しかったのか、ただ嫌になったのか、いつの間にか”市 ...
試行錯誤の末、長年どうにか続いている運動がある。すべてうちで好きなときにできるもので、道具はいらない。ただ多少場所がいる。 まずゆるHIITはみらいクリニックの動画といっしょにしている。 HIITというのは休憩と負荷のか ...
脱シャンプーして何年になるだろう。 更年期障害や白髪染めの影響で頭皮や髪がぼろぼろになった頃だから、もう十年以上前になる。それまでどんな化粧品を使っても問題なかった肌が乾燥して吹き出物やかゆみに悩まされるようになって、困 ...
更年期前後から似合う洋服が限られてくると同時に、断捨離やミニマリストが流行したこともあって、徐々に洋服の数を減らし続けている。そうすると、洋服を買うことがめっきり減った。 人づきあいが少なく、外出も近所に買い物に行くぐら ...
スマホは便宜上持つようにはなった。でも正直たいして使ってない。電話やメール、たまに検索するくらいだろうか。本格的に調べたり買い物するときはパソコンでしている。画面が小さくて操作しにくいからだ。 そもそも楽天モバイルにした ...
初めからもれなく見ていたかと問われたら自信がない。調べてみたら1972年から1979年放映とある。ちょうど小中学生の頃だ。小学生時代は9時には寝かされていたからおそらく中学生になってから見ていたと考えられる。 小学生のと ...
筆者は毎年青色申告書を手書きして税務署に提出しに行っていた。それが一番手っ取り早くて簡単だったからだ。お金がかからないという理由もある。帳簿はパソコンで作っているが、自動で申告書を作成してくれるようなソフトやサービスは利 ...
いつからダーニングというようになったのか。つい最近ではないかしら。ダーニングとは繕(つくろ)うという意味。何も新しいことではなかった。靴下やセーターの穴をかわいらしくふさぐ方法が有名。 衣服がだんだん大量生産大量消費する ...
ふと思いついて防寒用ベレー帽を編んでみたらこれが思いのほか楽しかった。編むのも楽しかったけれど、自分で編んだものを実際に使える喜びが大きい。 大昔、アクリルたわしに凝ってからしばらく、麻ひもでミニミニかごを編んで以来三度 ...
中綿素材と言えばダウンが最上級だった。でも、いかんせん高価でお手入れがめんどくさい。安価になってきたダウン製品の横行のかげで、水鳥が虐待されているという話も聞く。そんなわけでダウンに負けない軽さと温かさを実現してくれる化 ...
尾崎翠(おざきみどり)は、新潮文庫の<日本文学100年の名作第2巻>掲載の「地下室アントンの一夜」を読んではじめて知った。代表作に『第七官界彷徨(だいななかんかいほうこう)』がある。<日本文学100年の第2巻>というのは ...
筆者の住んでいる地域では、ついこの前までクレジットカードですら使えない店があたりまえのようにあった。キャッシュレス化は当分先だと思っていたら、コロナで激変。急速にキャッシュレス化が進んだ。もしコロナがなかったら、おそらく ...
価値観の変化についていけなくて、浦島太郎的孤独を感じてしまうのは、おそらくたぶん今に始まったことではない。太平洋戦争の前後を生き抜いてきた人、バブル経済を体感した人、大災害に遭遇した人、ある程度長生きした人、今思えば過去 ...
日本文学100年の名作3巻と4巻は1934(昭和9)年から1953(昭和28)年の二十年間の作品集。太平洋戦争前後という大波乱の時代である。いったいどんな思いでどんな暮らしをしていたのか。その一端を知ることができる。 徴 ...
拡大鏡眼鏡を試してみたかったのだけど、近眼なので度数がわからない。近眼の場合、もともと焦点が近くにあるので、拡大鏡の度数が合わないらしい。 ふだんは遠近両用眼鏡をかけている。ところが新聞や読書、スマホは裸眼のほうが見やす ...
モートン病って知ってますか? 筆者は知らなかった。 どうやらモートン病の軽い初期症状があるようなのだ。 モートン病というのはざっくりいうと足指あたりの神経病で、圧倒的に中高年女性に多く、ほとんどの人が放置している病気なん ...
以前から防寒用の帽子がほしいと思っていた。ニット帽は試しにかぶって選ぶというわけにいかなそうだからなかなか手が出せないでいた。 そんなとき、ご近所のスーパーで手編みらしき黄色いベレー帽をかぶったかわいらしい高齢者をみかけ ...
もともとひどい近眼で、若い頃にレーシックの手術を受けた。そのおかげで現在は0.3ぐらいの近眼ですんでいるのだが、老眼はもちろん、白内障や緑内障までも発症している始末。 近眼が老眼になるとどうなるかというと、もともと焦点が ...
ついこの間、世の中はどんどん変化していて目まぐるしいと書いたばかり。 ところがきのう、オーバードーズのニュースを見ていて思い出した。大正から昭和にかけての小説などには薬物の話が散見されるのだ。 萩原朔太郎の『猫町』には次 ...
【頭痛予防に飲む水酸化マグネシウム水溶液のつくり方】について
「頭痛予防に飲む水酸化マグネシウム水溶液のつくり方」を更新しました。 ずいぶん前に書いたものなので、より見やすくするためにページデザインを見直したほか、水酸化マグネシウム(にがり)の紹介商品につきましても、現在購入しやす ...
ブログを始めた当初はアフィリエイトが目的でした。何もわからない筆者は、いろんなことをしました。無料ブログをいっぱい作ってみたこともありました。 ワードプレスを始めたときも複数のドメインを持って複数のブログをつくりました。 ...
本は持たないと決めたはずだった。 次々新しい本を読むスタイルがもったいないと思うようになった。一回読んだくらいではすぐに忘れてしまう。記録や抜き書き、引用するのに何回も見るということも増えた。だったら何冊か厳選して持つこ ...
学生時代から文学史の教科書が好きだった。主な名作のあらすじが掲載されていたからだ。そのおかげで読んだ気になってしまって、漫画以外ほとんど読書しなかった。思えば当時からガイドブック的なものが好きだったのかもしれない。 読書 ...
子どもが中学生のとき、まだ発達障害と診断される前だからもう十年以上昔のこと。不登校になって過眠状態になって入院した時、当時まだ珍しかった光治療というのを受けた。そのときセロトニンのサプリメントも処方されていた。今思うと最 ...
クレジットカードは楽天カード一枚でじゅうぶんだと思っている。それなのに先日ふと思いついてamazonカードを申し込んだ。年間会費5,900円のプライム会員も退会しようと思いながら、まあいいかと支払ったばかり。配偶者はプラ ...
<東西ミステリーベスト100>をガイドに読書している。 最近は<日本文学100年の名作>も読み始め、ミステリーはご無沙汰していた。 映像で見たことがあっても、ミステリーはあらためて読んだことがないものがたくさんあって読み ...
歯の詰め物がとれた。詰めていた歯の隙間がむし歯になっていたようだ。言われてみればときどきうずくような気がしていたが、てっきり鼻炎のせいだと思っていた。どうにか神経は残せそうでホッとした。 筆者の奥歯は恥ずかしながらすべて ...
うちのテレビは右端10センチ幅が見えない。 はじめは黒い円から始まった。そのうちそれが筋になり、とうとう画面の端が筋だらけで見えなくなって数年になる。それでもテレビはつくから問題ないと、なかなか買い換え許可がおりなかった ...
昭和がかつての明治のように遠く懐かしい時代になってきた。ひとことで昭和といっても六十年余りある。前半と後半ではまったく趣が違うのだが、江戸時代のようにひとくくりにされることも少なくない。 人生も後半になってふと振り返ると ...
基本仰向けだが、左右にごろんと横向きにもなる。けっこう動き回って寝ている。ごろごろできないと寝苦しい。 しかし、加齢とともになるだけ横向きの時間を増やした方がいいという。そのほうが呼吸がしやすくいびき予防になるからだ。そ ...
春にリフォームした羽毛布団をはじめて使った。 ふかふかかさ高くて以前のものと大違い。あたたかさも格別で、日によってはあったか過ぎる。以前は薄っぺらくて寒いので、冬は化繊の布団と毛布を重ねて使っていたのだけど、今年はそんな ...
あらすじ書いてますのでご注意。 子どもを描いた小説には、大人にとって背筋が寒くなるよなゾッとするのがある。最近読んで印象に残ったものが二つ。 一つは谷崎潤一郎の『小さな王国』。もう一つは桐野夏生の『アンボス・ムンドス』。 ...
あらすじ書いてますのでご注意。 子どもを描いた小説には、大人にとって背筋が寒くなるよなゾッとするのがある。最近読んで印象に残ったものが二つ。 一つは谷崎潤一郎の『小さな王国』。もう一つは桐野夏生の『アンボス・ムンドス』。 ...
睡眠不足はさほど問題視されてこなかった。むしろ自慢する風潮さえあったものが、最近になってとうとうひっくり返ってきた。 「やっぱり睡眠は大事だよなあ」と思い始め、いざしっかり睡眠時間を確保しようと決意したとたん、どうしたこ ...
気づけば人間だけでなく、いろんなものが老朽化してたいへんなことになってきた。 気づけば近所の住宅もあれよあれよという間に空き家になって朽ちつつある。橋とか道路とか水道管、学校のメンテナンスも追いつかないという。人が減って ...
読書熱にはムラがある。筆者は、いついかなるときも暇さえあれば本を読む本物の本の虫ではないのだ。それでもほぼ毎年、秋にマイ読書ブームがやって来る。読書の秋とはよく言ったものである。 新聞やウェブサイトですぐ目に付くのは新刊 ...
白髪は髪が白くなることだと思っていた。ところが違った。色が抜けて透明になるのだ。これには少々参った。そうでなくとも髪は年々細くなり、コシのないふにゃふにゃ髪で頼りないというのに、いっそう存在感が薄れるというか、実際これが ...
たぶん更年期ぐらいからだった。それまで何でもよかったものをからだが受け入れなくなった。安ければよかったものやデザイン志向で選べなくなってしまったのだ。 それがパンツとブラジャー。 お金をいくら出してもよければ、もしかした ...
レミさんの料理愛好家っていうのがなんかいいでしょ。専門家ぶってなくて楽しんでる感じが素敵。それであるときふと作文愛好家というのを思いついたのだ。 こういう肩書っぽいのは、恥ずかしかったり恐れ多かったりしたのだけど、誰かに ...
若いときは病院に行く機会も少なく、それほど健康に注意せずとも何とか過ごせていたように思います。だからといって健康で元気だったかというわけではなくて、どうにか無理をすることができていたというだけで、病院に行く時間もお金もな ...
家計簿はまずつけるかつけないかから始まり、何をどう記録してどんな情報が必要か、求めるものが実に多様過ぎるせいか、なかなか誰もが使いよい定番のスタイルがあるようでない。わたしも市販の家計簿や家計簿ソフト、表計算ソフトで自作 ...
難しいこととかめんどうなことは何でも自動でやってくれるようになったら、人間は仕事が奪われて困るだろうか。確かに今ある仕事は将来なくなってしまうことはあるかもしれない。これまでも技術の進化とともに失われたものは数知れない。 ...
先日、熱中症ってもしかしてこんな感じ? はじめて死ぬかもって思ってしまった。 熱帯夜があたりまえになったある日のこと、横になるといつもはそれほど暑さを感じないのに、その日は手のひらが熱く、何だか暑い。それなのにどういうわ ...
ちぢみというのは、糸に強い撚りをかけた凹凸のある織物のことで、クレープとか楊柳ともいわれる。高島はちぢみの産地で滋賀県の高島地区のこと。地域団体商標に登録してブランド化されたもののようだ。 いわゆるステテコの生地である。 ...
ちょっといけてると思ったときは、さりげなく自慢したいと思うのはごく自然のことである。とくに好きな人にはほめてもらいたいし、誰かに認められたいと思わない人はいない。昨今のSNSの賑わいを見ていると、つくづく人間ってそういう ...
年をとってくると、夏の暑さや喉の渇きに鈍感になるというけれど、じつは肌の乾燥にも気づきにくいようだ。汗をかいてべたっと湿ってる感じを肌のうるおいと勘違いしていたようなのだ。 ときどき石けんを使うぐらいで基本からだは湯洗い ...
個人的な将来不安から一年ほど前に『人新生の「資本論」』という本を読んだこと、最近ふと思い出して見直してみた。 地球環境を破壊し尽くし、格差で人を不幸にしている資本主義をやめ、人が最低限必要な資源は誰のものでもない共有財産 ...
作文というと、なんだか小学校の課題みたいだけれど、これは立派な創作活動で自己表現のひとつだと思っている。 絵は描けるものなら描きたいけれど残念ながら描けない。音楽はじつは大学にまで入って勉強したものの、思うように表現でき ...
耳鼻科の良し悪しなんてわからないので、待ち時間ほぼゼロの病院でステロイドの点鼻薬を処方してもらっていたのだが、鼻水が出なくなったら今度は喉の違和感が気になり出した。どうも張り付いた感じがして気持ち悪い。覗いた感じではたい ...
数年後に迫りくる年金暮らしで一番気がかりなのが住まいである。 うちは借家なので永遠に家賃コストがかかる。だからといって高齢者はそう簡単に引っ越しもできないと聞く。この頃はそうでもないという話もあるが、基本的に高齢者を嫌が ...
よく「理論的でない」とか「言ってることが矛盾している」といった批判をするけれど、そもそも言葉というのはそれほど万能ではない。 突き詰めると「私は嘘つきだ」のような堂々巡りに行き着く。結局のところことばでは「私」は嘘つきな ...
いやいや運動をはじめて10年。いよいよダイエットしないとなあと思い始めて数年。本気でやらないとヤバいと思い立ち、とうとう食事制限を始めて半年以上。ようやく数値の成果が表れ始めた。長かった……。 PFCバランス食をとりなが ...
PFCバランス重視のダイエットを始めて以来、肉はほぼ鶏むね肉しか食べなくなった。というのもそれ以外のものを食べると、栄養バランスをとるのが難しくなるので仕方がないのだ。胸肉はゆでてサラダチキンかそぎ切りにして味付け冷凍し ...
「古臭い本を読んでも仕方ない」と思っていたこともあった。とくに社会や経済をあつかうものは刻一刻と状況が変わる中、もてはやされるものもころころ変化している。目まぐるしくて不安になるから知りたくなって佐藤優氏や池上彰氏の新刊 ...
そう、わたしは頭痛持ちだけど腰痛にはほとんど縁がなかった。子どものだっこで一時期傷めたものの、以来腰痛とは無縁だった。ところがある日、動かせないこともないが、なんか腰が気持ち悪い。ねんざのような感じで寝違えたのかと思って ...
それほど上等の羽毛布団ではない。ダウン85%、フェザー15%、重量1.4kg。ごく標準的な羽毛布団である。 あるとき行きつけの美容室で、何か寒いと思ったら、羽毛が偏ってぺしゃんこになってることに気が付いて、あわてて買い換 ...
古い名作も最新作もあれもこれも読みたいと思っていたらきりがない。一カ月に一冊読んだとして一年で12冊。あと三十年元気で読書できたとして360冊である。吟味して選びたいところだが、そんなことをする時間がもったいない。そんな ...
食事でプロテインだけをとるのはむずかしい。どんな食品にも脂肪や炭水化物といった栄養素がいっしょに入っているからだ。そんなわけでふつうの食事で栄養バランスをいい感じに整えるのは至難の業。 そこでプロテインだけとれるサプリメ ...
年金生活直前!知りたくないような。でも知っておきたい年金のこと
配偶者が60歳前後になった頃から、さすがのわたしもねんきん定期便を見るようになった。 ねんきん定期便には、今の調子で65歳を迎えたとき、だいたいどれくらいの年金額が支給されるかが掲載されている。長年がんばってきたわりには ...
以前から気になってたChat GPTにとうとう登録してみる気になった。このところずいぶん日本語がじょうずになったと評判だからだ。作文マニアとしては無視できない。 Chat GPTと検索すると、いろんなものが表示されて、ど ...
本当に年をとってくると、あちこち通院しないといけなくなるというのは本当のことだ。医療が受けられるのだからありがたいことではある。とはいえ、いちいちちょっとしたことで病院にかかっていたらきりがないという思いもある。わたしも ...
自転車用のヘルメットが何だか知らない間に努力義務になった。いや確かにかぶらないよりかぶったほうが安全そうだ。自転車通学の地元の中学生はみんな以前から着用している。この頃、そんな見覚えのある中学校のヘルメットを着用して自転 ...
短歌ブームだとか。わたしもこのところ短歌に凝っている。はやりものにまんまと乗っかってしまってるようで、なんかちょっと恥ずかしい。 SNSとの相性がいいと言われているが、それとは関係なく、何年かに一回、短歌・俳句や詩のブー ...
ここでいうプロテインというのは、プロテインをとるための粉末のこと。プロテインすなわちたんぱく質は、誰にでも必要な三大栄養素の一つ。ふだんの食事でじゅうぶんとれる人にはプロテイン粉末は必要ありませんよね。 ところが食事だけ ...
押入れで使っていた衣装用のパイプハンガーが余っていたので、布団干しに使っていた。 わりと太い金属パイプのものだから、ひとり分の布団くらいならじゅうぶん布団干しとして代用できていた。 ところがいくら金属パイプはじょうぶでも ...
わたしが作文教室の講師を始めた頃の生徒は、まだ学校で作文を書く機会があったのだけれど、この頃はまったく作文を書いたことがないという子がちらほらいてびっくりしている。 作文を書かないならないでいい。でも、いきなり夏休みに1 ...
去年のMRI検査で副鼻腔炎が発覚し、耳鼻科で抗アレルギーの点鼻薬を処方してもらうようになって、鼻炎の鼻水がすっかり出なくなった。その代わり、鼻の奥というか喉の上の方に粘っこい鼻水なのか痰なのかが張り付いているような違和感 ...
「ブログリーダー」を活用して、おかしさんをフォローしませんか?
「ある女の生涯」は北村薫と宮部みゆき編「名短篇、さらにあり」の最後に掲載されている。タイトルのとおり、ある女の生涯が描かれている。1921年の作品だから大正時代の終わり頃。古い時代の話と思っていたらとんでもなかった。北村 ...
幅広でウエストがはっきりしないシャツワンピースは流行に左右されにくく、体型をひろいにくそうで魅力的。ところがこのままバランスよく着こなせる体型は案外限られている。とくに小柄だとダボダボするだけ。丈が長い分、全体のバランス ...
肩関節周囲炎の痛みが治まってきて、徐々に動かすように毎日の運動を再開。痛みのない幸せを実感している。物干しで腕をちょっと上に伸ばすことすら痛くてできなかったのが嘘のようだ。痛みはなくなったものの、固まってしまった腕は以前 ...
趣味というほどのものではないけれど、長年好きで続いているのが読書と手芸。とくに寒い季節はかぎ針編みがお気に入り。巷でも編み物がひそかなブームのよう。百均でかわいい毛糸が手軽に手に入り、YouTubeを見れば編み方もよくわ ...
読書記事を集めてみた。 読んだ本についてふれている記事はほかにもたくさんある。 ほんとはすべての読書を記録したいと思っているが、結局いつもいい加減になる。途中で読むのをやめた本やHOWTO本はともかく、気に入った本につい ...
是枝監督がインタビューでこんな話をしていた。 (前略)最近のTVドラマについてはどう思われますか? 数が多すぎるなと思ってます。全部見られないんだもん。いまいくつあるんですか? これだけの数をこなす役者もスタッフもいな ...
筆者も大昔の学生の頃、外国では気軽に謝ってはいけないと聞いたことがあった。「ごめんなさい」と言ったが最後、悪いのはすべて謝った者とされてしまうという。当時は「へー、そんなものか」ぐらいに思っていたが、この頃は日本でもやた ...
有名人がある日突然テレビから姿を消すのを見ていると、いつ災害で命や財産を失ったり、犯罪の加害者や被害者になったり、病気やけが、貧困になるかわからないとつくづく思う。どちらかというと悲観的な筆者だけれど、万全な備えをしてい ...
中年太りで何度かダイエットに挑戦。その頃は老けたくなかったし、少しでも見た目をよくしたいという意欲もあって、それなりに減量に成功していた。更年期には健康意識も芽生え、好きじゃない運動にも取り組むようになった。それなのに体 ...
ここ数年、足が冷えないように靴下を重ね履きしても冷たくなる。靴下を履き替えると冷たさが少しおさまる。足裏がぺたぺた湿った感じでどうやら汗をかいているみたい。あわてて靴下を何度履き替えても履き替えても、しばらくすると汗で冷 ...
ひさしぶりにワードプレスのことを書きます。 ほとんど放置していた作文教室のサイトをちょっとだけ改善してみました。 個人で好きなときだけお引き受けする教室ですので、申込や問い合わせを自動化するのが難しくて、結局メールでやり ...
KajiBlogには以下三つのカテゴリーがある。 はじめから計画してカテゴリーを決めて書いていたわけではなく、後から整理するために作ったカテゴリーなので、うまく当てはまらない。そのためにタグがあるのだけど、これも使い方が ...
noteとは<文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォーム>です。誰もが創作を楽しめる場で、多様なクリエイターの作品が見られます。筆者は昔から読者としてアカウント ...
入院から死亡までバランスよく保障してくれる最小限の生命共済に加入している。掛け金は月2,000円。毎年余ったお金は割戻金として戻って来るので無駄がないと思っていた。今回副鼻腔炎の手術で入院したときも保険金が一日5,000 ...
コンセントが足りない。 あまりにも家電が増えたからだ。何でもかんでも電気で動く。だからといって同時に必要なわけではない。こまめにコードを入れ替えれば使えなくもない。とはいえ一時も抜けない家電もある。 実際コードを抜いたり ...
noteの企画<#いい歯のために>の記事として『あなたの人生を変えるスウェーデン式歯みがき』という本の紹介を書いた。よかったら読んでください。 ついでに現在使っている歯磨きアイテムを紹介します。 更年期以降、歯周病で歯茎 ...
更年期がきっかけで、白髪染めとシャンプーをやめました。 といっても徐々にです。乾燥肌になって、どっちもほんとはすぐにでもやめたかった。でも長年の習慣です。簡単にスパッとやめられなくて苦労しました。 白髪染めをやめたのはこ ...
四十肩を経験した。当時はつらかったけれど、何をするでもなく数カ月で改善したことを思うと、今にして思えばずいぶん軽傷だったようだ。ふつう一度経験すれば、二度四十肩にはならないと聞いたのに、筆者は二度目、今度は利き腕の方の肩 ...
できるものは何でもクレジットカードで支払っていた時期があった。そのほうが管理しやすいと思ったからだ。でも早々にやめることになった。口座残高に余裕がないからである。万が一、残高不足でクレジットカードの振替ができなければ、楽 ...
ふだんは遠近両用めがねをかけている。それでたいていのことは事足りるのだけど、細かいものがよく見えない。おかげで掃除がずぼらになった。ほこりが見えなくて気にならなくなったからだ。おかげであちこちほこりだらけである。裁縫もや ...
ネルチェックのワンピースはハイウエストで切り替えたギャザーたっぷりのワンピース。生地もデザインもおおむね流行りぐされのないオーソドックスなものだが、たっぷりのギャザースカートに合わせて身幅も大きい。 スマートだった頃に着 ...
耳鼻科に通院して後鼻漏はずいぶんよくなった。処方してもらっている点鼻用ステロイドで鼻水鼻づまりもほとんどない。効きすぎるくらいなのでようすを見ながら使っているくらいである。 それでも鼻の突き当り、上咽頭に何かがはりついて ...
『市子』と『火車』のヒロインは戸籍を得ようと犯罪に手を染めるという点で似ている。だから『市子』を見たとき『火車』のヒロインを思い出したのだと思っていたが、それだけではないことに気づいた。両者は物語の王道のひとつである失踪 ...
映画『市子』を見て、宮部みゆきの『火車』のヒロイン新城喬子を思い出した。 戸籍のない市子は、重度の障害者だった姉の月子を殺し、月子になりすます。ところがなりすますことが難しかったのか、ただ嫌になったのか、いつの間にか”市 ...
試行錯誤の末、長年どうにか続いている運動がある。すべてうちで好きなときにできるもので、道具はいらない。ただ多少場所がいる。 まずゆるHIITはみらいクリニックの動画といっしょにしている。 HIITというのは休憩と負荷のか ...
脱シャンプーして何年になるだろう。 更年期障害や白髪染めの影響で頭皮や髪がぼろぼろになった頃だから、もう十年以上前になる。それまでどんな化粧品を使っても問題なかった肌が乾燥して吹き出物やかゆみに悩まされるようになって、困 ...
更年期前後から似合う洋服が限られてくると同時に、断捨離やミニマリストが流行したこともあって、徐々に洋服の数を減らし続けている。そうすると、洋服を買うことがめっきり減った。 人づきあいが少なく、外出も近所に買い物に行くぐら ...
スマホは便宜上持つようにはなった。でも正直たいして使ってない。電話やメール、たまに検索するくらいだろうか。本格的に調べたり買い物するときはパソコンでしている。画面が小さくて操作しにくいからだ。 そもそも楽天モバイルにした ...
初めからもれなく見ていたかと問われたら自信がない。調べてみたら1972年から1979年放映とある。ちょうど小中学生の頃だ。小学生時代は9時には寝かされていたからおそらく中学生になってから見ていたと考えられる。 小学生のと ...
筆者は毎年青色申告書を手書きして税務署に提出しに行っていた。それが一番手っ取り早くて簡単だったからだ。お金がかからないという理由もある。帳簿はパソコンで作っているが、自動で申告書を作成してくれるようなソフトやサービスは利 ...
いつからダーニングというようになったのか。つい最近ではないかしら。ダーニングとは繕(つくろ)うという意味。何も新しいことではなかった。靴下やセーターの穴をかわいらしくふさぐ方法が有名。 衣服がだんだん大量生産大量消費する ...
ふと思いついて防寒用ベレー帽を編んでみたらこれが思いのほか楽しかった。編むのも楽しかったけれど、自分で編んだものを実際に使える喜びが大きい。 大昔、アクリルたわしに凝ってからしばらく、麻ひもでミニミニかごを編んで以来三度 ...
中綿素材と言えばダウンが最上級だった。でも、いかんせん高価でお手入れがめんどくさい。安価になってきたダウン製品の横行のかげで、水鳥が虐待されているという話も聞く。そんなわけでダウンに負けない軽さと温かさを実現してくれる化 ...
尾崎翠(おざきみどり)は、新潮文庫の<日本文学100年の名作第2巻>掲載の「地下室アントンの一夜」を読んではじめて知った。代表作に『第七官界彷徨(だいななかんかいほうこう)』がある。<日本文学100年の第2巻>というのは ...
筆者の住んでいる地域では、ついこの前までクレジットカードですら使えない店があたりまえのようにあった。キャッシュレス化は当分先だと思っていたら、コロナで激変。急速にキャッシュレス化が進んだ。もしコロナがなかったら、おそらく ...
価値観の変化についていけなくて、浦島太郎的孤独を感じてしまうのは、おそらくたぶん今に始まったことではない。太平洋戦争の前後を生き抜いてきた人、バブル経済を体感した人、大災害に遭遇した人、ある程度長生きした人、今思えば過去 ...
日本文学100年の名作3巻と4巻は1934(昭和9)年から1953(昭和28)年の二十年間の作品集。太平洋戦争前後という大波乱の時代である。いったいどんな思いでどんな暮らしをしていたのか。その一端を知ることができる。 徴 ...
拡大鏡眼鏡を試してみたかったのだけど、近眼なので度数がわからない。近眼の場合、もともと焦点が近くにあるので、拡大鏡の度数が合わないらしい。 ふだんは遠近両用眼鏡をかけている。ところが新聞や読書、スマホは裸眼のほうが見やす ...
モートン病って知ってますか? 筆者は知らなかった。 どうやらモートン病の軽い初期症状があるようなのだ。 モートン病というのはざっくりいうと足指あたりの神経病で、圧倒的に中高年女性に多く、ほとんどの人が放置している病気なん ...
以前から防寒用の帽子がほしいと思っていた。ニット帽は試しにかぶって選ぶというわけにいかなそうだからなかなか手が出せないでいた。 そんなとき、ご近所のスーパーで手編みらしき黄色いベレー帽をかぶったかわいらしい高齢者をみかけ ...