ナス科(トマト・ナス・ピーマン)の催芽開始
ナス科(トマト・ナス・ピーマン)の催芽スタートです。植え付けを、風が弱くなる5月下旬を予定しているので、この時期のスタートとしています。トマト;ロッソナポリタン※(自家採種)、フルティカ(自家採種)※写真のサンマルザーノは誤記ですナス;泉州水ナス、イタリア茄子ピーマン;とんがりパワー自作の茶箱育苗器で24℃前後に保温して発芽させます。従来はキッチンペーパーで挟んでいましたが、昨年から発芽改善の目的で片面を大気に晒す様にしました。発芽には酸素も必要で、特にピーマンはこうした方が良いみたいです。表面が乾燥しやすいので、朝晩の霧吹きは欠かせません。ナス科(トマト・ナス・ピーマン)の催芽開始
2023/03/31 04:51