朱音恵美子『鬼谷の算命学に還れば…』算命学の始祖 鬼谷子 (きこくし)蘇秦と張儀の師匠、孫子に兵法を授けた人物。本名、王詡(おうく)山西省 鬼谷に住んでいた…
母親の切なさと子どもの切なさがギュッと詰まったいい作品でした。母親ってさ言わないけど深い想いを持ってるし、理想の母親像みたいなものを勝手に抱かれたりするけどひ…
安倍首相、辞任されるそうですね。そういう発表は29日かと予測してましたが1日ずれました。汗⬇︎いつかに書いたブログ朱音恵美子『2020年 後半に向かってのメモ…
運がよくなりたければ、運がいいと気づくこと。幸せになりたければ幸せに気づくこと。愛されたければ愛されていると気づくこと。運がよくなりたいと言いながら運の悪さを…
ひとつの物事、ひとりの人間を陰と陽でみると虚と実 に分類することができます。虚像の姿 と 実像の姿。これも使い様であって、パフォーマンスとして演じる虚があって…
もうじき「意味が分かる」時期がきます。地球に足をおろしに来た意味が分かるようになってふるさとの星に帰りたいなぁと望郷する切なさよりも着地する面白さの方が前に出…
その年の干支の勉強の一環として流行っているものは分かる範囲で観たり触れたりするようにしています。半沢直樹は何の星を持ってるかなとか鬼滅の刃の炭次郎は日干なんだ…
◆ 例題 ◆鑑定メモ豪快な毒舌サービスでかけぬけ一本気の精神に行き着く。(調舒・禄存を通って南の車騎が極、天将から天馳へ移行する申酉生年天中殺 ) 妻妾同宮(…
15年程前に影響を受けた1冊。 経営学でもなく経営史でもなく経営戦略でもなく「経営哲学」。 会社の経営者でなくても誰でもみんな自分の人生の「経営者」だと思うの…
新規事業のことを、古代中国の原典では「道突」といいます。「道」には「己を生かすもの」という意味も含まれます。ビジネス面においても、他分野においても自分で決めた…
子どもの頃、夏のラジオ体操が大嫌いでした。冬のマラソン大会も大嫌いでした。決まった時間に登校することもスカートの長さを指摘されることも大富豪でもないその辺の大…
『音』とつく言葉が好きです算命学で、律音・納音と出会った時もなんで名前に『音』がつくのかを真っ先に質問しました。↑これはフジコヘミングさんのお言葉* * * …
先々どうなるのか遠くをみてばかりいると今あるものを見逃してしまう。過ぎたことにあがいてばかりいると今あるものを疎かにしてしまう。 過去にしがみつき過ぎず未来を…
ありのままの自然の法則に還るとするなら・仕事は、苦手を克服しながら成長・普段は、素の自分を出して過ごすが、順当になります。◆五行説の横線 自分(中央) 対 社…
本人は思い当たらないけれど占いなどで「霊感がありますね」といわれる方もいるのではないでしょうか。噛みくだいておくと、「霊感が高まる要素がある」ということです。…
算命学でも何でも、人間分析のことを学び実践的に人間関係の中で活かしていこう!といざ、身近な他人の分析を始め出した時に相手を理解していく難しさを感じることもある…
宇宙の解明は人間の解明に等しいと思っています。人間は宇宙の一部だから。時代が変わると最近よくいわれていますが、異常干支の年回りに入る前の2017年にその予兆の…
毎日、巡ってくる暦は変わりますから、「あんな風に変わりたい」と心が決まると割とあっさり見える世界が変わったりします。いまと同じ空模様は2度とないですよね。毎日…
鉄と宝石の違い、その定義は何でしょうか?つまり、庚と辛の性質の違いは何か?どちらも土の中から掘り起こされる鉱物であり同じ「金性」に分類されるのですがどう完成さ…
木と草の違いは何でしょう?実がなること?枝があること?バナナは木っていいますよね??正解は、、年輪ができるかどうかなのだそうです!実は、バナナは「草」に分類さ…
算命学でその人の才能を見つけるとき平穏 (相生の楽な世界)ではなく不穏 (相剋の鍛えの世界)を探してその人の才能をみる技術を使います。才能を発揮している状態の…
うまく運の流れに乗るには心気体の3点が一体になっていることが基本です。【前記事】http://ameblo.jp/from-endy/entry-121458…
いい運を掴むためのタイミング、「気運」にも陰と陽があります。陽の気・・・やる気陰の気・・・嫌気日常の中でも使うことのある言葉ですね。熟練された技を持っていたり…
「自分が全力で取り組める一生の仕事を持っているかどうか。人生はその一点にかかっている。」村上龍さんの言葉、ずっと頭に残っています。「自分のタイプ」と「実際に就…
人徳はお得に通ずるこの人徳とは何ぞや?自分の人徳はどのくらいあるのか?◆自己診断法として自分を中心にしてどれだけ人のことを考えているか?を思い返してみることで…
人徳が高い人は自然と得をすることが多くなります。人徳がどのくらいあるかで人生模様は大きく変わります。例えば、何か商売を始めたとして、、人並みの人徳がある人の場…
久しぶりに新しいテキストを作成中自分からはあまり腰を上げないのでご依頼いただけたことはありがたく一生懸命します。笑鑑定が混み合っているのとテキスト作成に集中し…
東洋の哲学では天空 = 無限で原型がない = 精神地上 = 限度と原型がある = 現実の理論から、天は精神、地は現実 と代名詞のように用いられます。空は、季節…
これまで使い慣れている物があって、その製造会社が「 新しい技術の開発に成功したのでシステムを大きく変えます 」と使い方をリニューアルしたら、ちょっと面倒だな……
責任を持つということ、それはその責任が大きい程に「 危機 」を負う可能性も比例します。責任を持ちたくないと言う人がいたら「ピンチを抱えたくない」という意があっ…
「今年は一刀両断だよ」と度々お伝えしているので、例えばそれは嫌いな人とはバッサリ縁を切るようなニュアンスにもなりうるのですが、掘り下げておくとしたら、「どんな…
今日は、8月8日ですね。「 八 」の漢字は二つの分かれているものの象形から「わかれる」の意味があります。そして「末広がり」なので未来へ広がっていくようにと縁起…
人気になるひとの共通点は、まずは自ら何かを見せ広げていること。芸能人の人気が高いのは率先して顔もキャラクターも見せ広げているから。それが演技や演出であれ。人の…
虹の中にいるひとは、自分が虹の中にいるとは分からない。離れているひとがその虹を見て感動する。雨上がり、もしかしたらあなたは気づいていないだけで虹の中にいたりす…
伝達とはまず腹をうちを見せること。自分の中に事実あるものを発表するのが本当の伝達。事実、見たもの聞いたものを伝える。事実、自分が感じたことを伝える。理屈で考え…
三角暗合・月干が年支・日支の蔵干と干合・月干は腹の星(感情) が出る場所、 そこが他の色に染まる ↓・感情が他に染まりやすい・2つのあいだで感…
バラの花占いでみる今月の 開花さん と 休養さん は・・⬇︎ まずはこちらのページから・ バラの花占いとは?・ バラの色タイプ診断方法 2020年8月開花 と…
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朱音恵美子『鬼谷の算命学に還れば…』算命学の始祖 鬼谷子 (きこくし)蘇秦と張儀の師匠、孫子に兵法を授けた人物。本名、王詡(おうく)山西省 鬼谷に住んでいた…
似て非なるもの。謙虚と遠慮はちがう。自信を秘め持ちつつ周りに配慮しながら自己主張するのが謙虚。自信のなさを隠すために周りを気にしすぎ自己主張しないのが遠慮。叱…
5月5日までWoman NEXT Award投票よろしくお願いします🥹▼Woman NEXT Award × KIRE LABWoman NEXT Award…
ぼかしは一生たいへん恐縮なのだがどうすれば算命学の先生になれますか的な質問をいただくことがある。名乗ればなれるわけなのだが、わたしは彫り師さんの世界を思う。…
天中殺 てんちゅうさつもともと「中」は「沖」or「冲」だけど紛らわしいからとの理由で宗家が「中」を採用したといわれている。「沖」の意味は、虚しい / 突き破…
イーロン・マスク氏のEVメーカー「テスラ」の社名はニコラ・テスラにちなんで付けられた。電気の魔術師、テスラ。エジソンの「天才とは1%のひらめきと 99%の努力…
バラの花占いバラの花占い商標登録できました▶︎ バラの花占い 診断ページきっと算命学を勉強する人が一度は立ちはだかるはずの「どこまで勉強したら鑑定士と名乗れる…
Woman NEXT Award投票よろしくお願いします🥹▼Woman NEXT Award × KIRE LABWoman NEXT Award まぐまぐ!…
徳のはかり方老子道徳経と算命学論より占いしなくても、むしろ占いをしない方がその人の行く末が分かる。運勢じゃなくて徳を察すれば誰でも分かる。同じ生年月日の人が…
大安、一粒万倍日、新月、満月、天中殺、空亡、仏滅やら、、、いろいろと目まぐるしくて面倒なほど吉日取り・凶日外しは人間の都合であるわけだけども、ひっくるめて毎…
宿命に還る旅路で...毎月どこかしらへの旅相変わらず、してます。摩訶不思議ツアーみたいなの。でも、仕事も楽しいし、家事も勉強も趣味も挑戦も、旅以外もすべて楽…
西郷どんのルーツ地なぜだかわたしにしか見えてないようなのだがずっと前からうちに武者みたいな存在がいて数年前にとある一族の銅像写真を見つけて格好がちょー似てる…
夫婦の行動領域 ②古風な夫婦を望む人もいれば近代的な同格夫婦を望む人もいて、中には契約結婚みたいな人もいます。結婚というものはあくまでも現実であり恋愛のような…
夫婦の行動領域 ①① それぞれの陰占 3つの干支番号をつなぐ ( 生日干支・生月干支・生年干支 )※必ずしも三角形になるわけではない② 重なりをみる- - …
陰陽五行説陰陽道・東洋哲学の根幹となる「陰陽五行」という思想。もとは陰陽説・五行説それぞれ別個に成立。陰陽説は、すべての物事においてひとつ何かが在れば必ず陽・…
成就は決心ありきたとえば身内でもない他人から「プロになりたいけど自分はプロになれますか?」っていう相談があったとする。わたしは優しいから←実際には意図を汲ん…
闇は、特定して指をさせば「あーバレたか」って降参して光に溶け込んでいくよ! って話。親の呪縛でさえ解放できる毎日わりと充実しているのに、「死にたい」の感情だけ…
十二大従星天報星 一 胎 一 オオカミ天印星 一 養 一 コジカ天貴星 一 長生 一 サル天恍星 一 沐浴 一 チーター天南星 一 冠帯 一 黒ヒョウ天…
親孝行は3歳までにたとえば親側の人間が裕福でも貧乏でも美しくても醜くても性格がひん曲がってても性格がとげとげしくてても3歳頃までの幼くて可愛い子供にはそんなの…
みそぎの備忘録 (なんとなくたびたび長野へ向かったナゾは県内のとある地名を通してご先祖様のルーツ故郷だったと判明しその後、長野にいくたびに懐かしい気持ちにはな…
宇宙 ≒ 脳内宇宙を形成する銀河ネットワークと私たちの脳細胞の神経ネットワークは構造の見た目も機能比率もよく似ていることが現代になって、科学的・数学的に解明…
癸卯年・戊午月に…朱音恵美子『【2023年6月】再び信念の筋を通す』今月のはなし2023年6月は戊午 ( つちのえ / うま ) 先月の流れは「 堂々と自己…
ね・うし・とら・う・たつ・み・うま・ひつじ・さる・とり・いぬ・い十二支そのものの漢字は象形文字から成るので普段は馴染みないかもですが常用漢字に多数組み込まれて…
太陽は、沈む寸前の夕暮れ時に一番、空を紅く染める。ひとも、運気が沈まる直前は赤々と有頂天になっていたりする。 天中殺の年に動揺する人か、そうでない人か、前…
「陰」をも愛してる もし、 悔しさや劣等感や悲しみと 出会えてなかったら もし、 理不尽極まりない物事と 出会えてなかったら わたしはきっと今頃 ものすごい…
おのれを知るメータームカつく相手ってさ自分が自分に対して「それはしたらダメだ」って内容を平気でしている相手なんだよね。つまり自分の強迫観念を体現で教えてくれて…
Destinyディスティニー東洋思想と西洋思想、近しい運命論があるのにちょっと惜しいモヤは「Destiny」の意味が宿命にも運命にも訳せるからだと思う。・・…
今月のはなし2023年6月は戊午 ( つちのえ / うま ) 先月の流れは「 堂々と自己表現するとき 」と、お伝えしました。この状況でも堂々と自分でいられる…
雨から龍へ鳳凰へ2023年 癸卯2024年 甲辰2025年 乙巳▼言い換えるとこの3年間は『 春の雨ふり新たな龍雲のぼり蛇口(一般)に流れる 』となる。建仁寺…
記憶している中でいちばん初めての『嬉しかった場面』はなんですか?それはわりと『 生きたがる原点 』に関わっているんじゃないかと思う。あの喜びの感動に味をしめて…
水のように生きる2023.5.24分 抜粋歳星がおうじ座エリアへ移行当メルマガは「暦 (こよみ) 」でめぐる十干(じゅっかん)と十二支(じゅうにし) 干支の意…
2024年に向けての話前置きたとえば「スピリチュアルをいかして年収何億円になってパートナーに出会えて、人気数もあって、人生が思い通り♫」って強調している人…
便利なものが増えていくたび、とまどう。インターネットのおかげですぐに調べられたり繋がれたりうれしい思いも増えるけど反面知らなくていいことまで知らされたり繋がり…
算命学の始祖 鬼谷子 (きこくし)蘇秦と張儀の師匠、孫子に兵法を授けた人物。本名、王詡(おうく)山西省 鬼谷に住んでいたので鬼谷子と呼ばれるが河南省 雲夢山…
ところで光の領域というのは五行でいうと「火の世界」になります。火の色は、赤い血の色。光となって生きるというのは血を燃やして生きることだと説かれる。人間の身体は…
宇宙はバランスで成り立っている。とすると人間社会も一個人も陰陽五行のバランスの法則が働きます。 算命学論による 夫婦の運命法則 ①夫・妻ともに良家の出良…
「 人生、詰んだな… 」って、あっさり死んだあとすっかり蘇ってしっかり生きてて今があったりする。自分のための人生を捨てた日から与えられる頼まれごとめぐってくる…
開運のなんちゃら心から居場所が大事なら掃除したら開運するって聞かなくても掃除してますよね。・心からお金がありがたいならきれいな財布が開運って言われなくてもき…
おさらいとして再投稿・・・一極にして開く癸卯みずのと・うさぎ2023年一連の流れがひとつ行き着くところに行き着きます。けれどそれはゴールでなくてやっとスター…
急な空き時間ができてはじめての知らない町をひとりで散歩する日がある。その時ゆいいつ「生きてる」のを確かめられる気がする。急きょ始まる探検だから、今この瞬間まっ…