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  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑧⑨

    フェリシア「10年ってすげーな!絶対強ぇやつじゃん!」りん「別にそこまで強くは…」やちよ「…いえ、本当に10年以上魔法少女なのであるとすれば」やちよ「まず間違いなくかなりの手練よ」やちよ「味方なら本当に心強いわ…!」やちよ(同時に…もし敵だとしたら…かなり厄

  • りん

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑧⑧

    やちよ「私が加里名さんを見ていたのは、何も加里名さんに見惚れていたわけではないわ」いろは「…ほんとですか?」フェリシア「りんって美人だけど、やちよの好みは中学生くらいの可愛い子だろ?」やちよ「は?」フェリシア「まぁ、ももこほど露骨じゃねーけどな!」いろは

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑧⑦

    フェリシア「んで、りんは何しにきたんだ?」マサラ「!」りん「あ、それは」いろは「私が招待したの、りんちゃんも魔法少女なんだって!」フェリシア「あぁ、なるほどな」さな(あれ…?でも指輪してない…?)やちよ『指輪…よね』さな『あ、やちよさんも気づきました?』

  • やちよ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑧⑥

    やちよ「こほん…とにかく、歓迎するわ」やちよ「遠慮せず入ってちょうだい」りん「あ、はい、ただいま……じゃなくて!お、おじゃまします」やちよ「ただいま…ふふ、なんならここに住む?」りん「!」いろは「やちよさん?」やちよ「私なりの冗談よ…私なりの…」いろは「

  • 家族

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑧⑤

    織莉子「さて…あんまり長居するのはお店に悪いし、そろそろお暇しましょうか」タルト「すごく美味しいタルトでした…また食べましょうね!」まさら「タルトさんってよくタルト食べてる気が…」鈴音「タルトさんにタルト食べさせるのって流行ってるのかしら」こころ(ココロ

  • 可愛い人

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑧④

    まさら「特別な魔法少女…タルトさんは言うまでもないわ」タルト「なんだか照れちゃいますね…」鈴音「まぁあなたは世界規模での有名人ですし」まさら「それに、かずみとミチルも特別ね」まさら「あとは環さん…彼女も実績を考えれば間違いなく特別な魔法少女だと思う」ここ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑧③

    鈴音「それにしても、本当に神浜って強い魔法少女が増えたわよね」鈴音「今の神浜にあの頃の私が挑んだとしても、たぶんこころにすら勝てないわ」こころ(ココロ)「私もそれなりに強くはなったからね!」織莉子「むしろ、こころさんは守りに関してはこれだけ魔法少女が増え

  • 主人公

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑧②

    織莉子「まさらさんとスズネさんはライバル…と捉えてもいいのかしら?」マツリ「そうだよ!」まさら「……強いて言うなら、だけど」鈴音「3戦目からは私はそう認識してる、最初の頃は私の方が明白に強かったはず」鈴音「でもいつの間にか追いつかれていたわ…」こころ(心)

  • 最強

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑧①

    タルト「まさらさんとは、またお手合わせしてほしいくらいです」まさら「私と…ですか?」タルト「はい!まさらさんの戦い方は、どことなくリズに近いものを感じますし」タルト「同じ剣使いとして、学べることもたくさんあると思うんです」まさら「そうですか…?別に構わな

  • まさら

  • マギアレコード5周年&いろはちゃん誕生日

    マギアレコード5周年いろはちゃんお誕生日おめでとうございます🎉🎈🎊🎁🎂🎊🎈🎉マギアレコードよ永遠なれ!

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑧⓪

    鶴乃「そうだ!よかったらみかづき荘にりんちゃんを招待しない?」りん「!」いろは「あ、それいいかも!りんちゃんが良ければだけど」りん「みかづき荘…!」マサラ「…���神浜で生活していく上で、みかづき荘との接点は重要だと思う、一度は出向くべきね」鶴乃「じゃあ決ま

  • いろは

  • マギアレコード5年目のガチャ総決算!

    まどか先輩「いよいよ明日はマギアレコード5周年だよ!」まどか先輩「今年も1年間のガチャ結果をまとめておくね」まどか先輩「まずはメイン1から」まどか先輩「メイン1は星4を69回引いているよ」まどか先輩「流石1番手なだけあるね!」まどか先輩「でもダークホースが…後に

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑦⑨

    マサラ「寒くないの…?まだ泳ぐにはだいぶ早いと思うけど」まどか「だ、大丈夫!」りん「着替えは…?」まどか「えっと…気にしないで?それよりも…」ジーりん「?」まどか「あなが…加里名りん…さん」りん「え、ええ」マサラ「この子は晴着鹿目さんやまどか先輩とは別の鹿

  • いろは

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑦⑧

    鶴乃(りんちゃんの魔力…考えてみれば、まさらちゃんとこころちゃんがルミナスした時のと似てるよね…?)鶴乃(……でもまぁ、二人の娘なんだら当然か!)りん「鶴乃さんのさっきの変身は…」鶴乃「超鶴乃?」りん「はい、そのスーパーなやつはルミナスとは違うんですか?

  • まどか

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑦⑦

    マサラ「まぁ…自分で言うのも変だけど、加賀見まさらの魔法少女としての戦闘力は平均より上だけど、上には上がいる…」マサラ「やちよさん達のように最上位の実力者には及ばない」マサラ「そんなところだと思う」りん「私もそんなイメージ」鶴乃「うーん?まさらちゃんは間

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑦⑥

    鶴乃「りんちゃん、まさらちゃんは2つの魔法を使いこなしてた…って言ってたよね?」りん「ええ、それが強さの理由らしいけど…」マサラ「……やはり、ルミナス」りん「!」鶴乃「かもしれないね!わたしみたいにウワサの力とかを使ってる可能性も0じゃないけど」鶴乃「まさ

  • まさらハンター

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑦⑤

    鶴乃「そっか…まどかちゃん達は…」マサラ「……聞く限りだと、各リーダーや単身での戦闘力が極めて高い魔法少女がなんとか生き延びて」マサラ「それ以外の魔法少女はたいてい…なのかしら…」りん「……もちろん、全部がそうとは限らないけど…」鶴乃「十七夜はいない…ん

  • 鶴乃

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑦④

    鶴乃「未来のまさらちゃんとこころちゃんの話…もっと知りたいな」りん「…それは…」マサラ「………」マサラ(りんは二人の話は極力避けてるように見える)マサラ(まぁ…自分の両親…しかも二人とも魔法少女で自分は生まれながらの魔法少女)マサラ(極めて特殊な出生をし

  • 生きてた

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑦③

    鶴乃「…たしか紅晴さんも生きてるんだよね?」りん「はい、結菜さんは私が小さい頃からずっと私やういさんを守ってくれて…頼れる人」鶴乃「ふん…?じゃあ静香ちゃんは?」りん「静香…時女静香さん?」鶴乃「うん!」りん「静香さんは私達魔法少女側の切り札の一人、変身

  • 偉大なるリーダー

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑦②

    りん「歴史が変わってる…」鶴乃「そう、たしかにりんちゃんはこの世界の未来から来たんだろうけど」鶴乃「その未来には、マサラちゃんをはじめとした別世界からやって来た魔法少女はいないんだよね?」りん「それは、まぁ…」マサラ「…」鶴乃「この世界にはたくさんの別世

  • 未来のリーダー?

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑦①

    ウワサの鶴乃「やるね!やちよにも十分通用する強さなんだけどなー!」りん「最強の魔法少女…噂は本当でした」りん「でも!!」ギュンッ…シャッウワサの鶴乃「!?」ウワサの鶴乃「消えた…!どこに…」ピシュンッウワサの鶴乃「!?」ウワサの鶴乃(速い…!でも間合いには入って…

  • 元ネタ?

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑦⓪

    りん「な…!?」マサラ「色が…変わった…?!」りん(色が変わる魔法…?聞いたことがない…)マサラ(これは一体…知らない…由比さんに何が…)マサラ(青緑色に染まった…?魔力も違う…)ウワサの鶴乃「…………」バチバチバチッりん「っ!」りん(何かおかしい…いったん

  • ウワサの鶴乃

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑥⑨

    鶴乃「りんちゃんの魔力はすごいよ!こんなに強い魔力なんて滅多にないからね」りん「あ、ありがとうございます」鶴乃「魔力だけなら、やちよやみふゆよりもずっと高いんじゃないかな?」りん「そうですか…?」鶴乃「ずば抜けて高いのがタルトさんだけど、りんちゃんもその

  • りん

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑥⑧

    りん「それにしてもよく攻撃を放つ前に気づけましたね」鶴乃「!」りん「避けられるとしても、もっとギリギリになると思った」鶴乃「んー、直感と言えば直感だけど…どうかな?」りん「次はもっと…!」スゥゥゥ…鶴乃「む!また消えた!」鶴乃「だったら…!ちゃーっ!」ボゥッマ

  • 龍拳爆発

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑥⑦

    りん「それじゃあ、いきます」パァァッ鶴乃「!?」鶴乃(す、すごい魔力!?)マサラ(これがりんの…娘の変身…)りん「これが私の…魔導少女姿です」鶴乃「ふん!?」マサラ「なっ!?」りん(誰かの前でこうして変身するのは久しぶりかしら)りん(鶴乃さん、私の実力を知る

  • りん

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑥⑥

    神浜市内某所りん「ここって…!」鶴乃「ここなら誰にも気づかれないはずだよ!」マサラ「こんな場所があったのね」鶴乃「よくここでししょーと戦ったなぁ」りん「私もやちよさんに稽古つけて貰うときはここでした」鶴乃「ほんと!?未来でも変わってないんだね!」りん「こ

  • マサラ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑥⑤

    鶴乃「わたしには、みかづき荘のみんな…ううん、ユニオンの…ユニオンだけじゃない」鶴乃「わたし達に協力してくれたたくさんの魔法少女に全身全霊の恩返しがしたい!」りん「みんなに恩返し…」鶴乃「……けど、やっぱり一番は、みかづき荘…かな」鶴乃「いろはちゃん、や

  • 鶴乃

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑥⑦

    その頃鶴乃「………なるほど…そっか………」鶴乃「……………」マサラ「……ごめんなさい、辛い話…だったわね」鶴乃「…………」りん「…………」りん(やっぱり…そんな簡単に話せる内容じゃなかった…)りん(いきなり会った人間に…これから自分は死ぬだなんて話をされ

  • 鶴乃

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑥③

    鈴音「大体、なんで子どもの話を…もしかして、欲しいの?こころとの子ども」まさら「なっ!?//」こころ(心)《さ、流石にまだ早いよ//》こころ(ココロ)「………」まさら「もしそうするとしても、大学を卒業してから……よね?//」こころ(心)《う、うん//まだあと5年く

  • こころ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑥②

    こころ(ココロ)「それにしてもイタリアンかぁ、マミちゃんが喜びそうだよね」まさら「…あの子はイタリアンが好きなんじゃなくて、イタリア語が好きなだけなような」こころ(ココロ)「うーん、どうだろ?家で普通に作ってそうな気がしなくもないような」こころ(心)《チ

  • かずみ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑥①

    その頃こころ(ココロ)「まさら、何が食べたい?」こころ(心)《次にまさらは『あなたが食べたいものならなんでも』と言う!》まさら「あなたが食べたいものならなんでも」まさら「あっ」こころ(ココロ)「あはは、まぁまさらならそう言うよね」こころ(心)《二人とも同

  • まさここ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑥⓪

    鶴乃「…………」マサラ「由比さん?」鶴乃「…ね!二人はデカゴンボール見てる?」りん「え?デカゴンボール??」鶴乃「うん、最近もデカゴンボール激ハイパーヒーローって映画やってたよ!」りん「いや、ちょっと…わかんない、でも名前は知ってる」鶴乃「未来でも知られ

  • 悟飯

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑤⑤⑨

    しばらくしてりん「ご、ごちそうさまでした…」マサラ「時間かかったわね」りん「こんなに食べたのたぶん生まれて初めて…」マサラ「……なるほど」鶴乃「完食してくれてありがとう!」りん「いえ…美味しかったです」鶴乃「うわー!ふんふん!ありがとう!ありがとう!」マ

  • 鶴乃

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