ありがとうございます。

こんにちは＾＾ ツキアです。 いつもブログに訪問して頂き、 ありがとうございます。 ブログを更新するのは 久しぶりになります。 毎日のように更新していたので、 あれっ？と思った方も いらっしゃったかもしれませんね。 先日の記事にも書きましたが、 「書かなくてはいけない」と 思って始めたこのブログ。 ツインやレイと出会ってからの 心の葛藤を綴って来ました。 たくさんの思いや 感情、気持ち、 自分では抱えきれないほどの ものを抱え、ツインやレイに 対する執着心など、 どうしようもない感情が 私を支配し苦しかった時期が ありました。 でも、ツインやレイに実際に 会ってから、特にレイに 会って以降、私の中の ギスギス、ドロドロとした 感情はなくなり、 それ以..

お役に立てましたか？

「書かなければいけない」 そう思って綴ってきた このブログ。 それは自分自身のためでも ありました。 人にはなかなか理解されない 葛藤をここに綴ることで 気持ちが随分楽になりました。 私とツイン、レイの間には ここには書けないような事も 本当はまだまだあります。 ツインに気付いてから レイに気付いてから 色んな日々を送って来ました。 絶望 悲しみ 苦しみ 嫉妬 憎悪 怒り 空虚 喜び 楽しみ 笑い 穏やか いろんな気持ちが 入り混じる日々を 送って来ました。 もう立ち直れない・・・ そんな風に思った時も ありました。 でも、それら全てを 乗り越えた今、 私は元気に過ご..

ツインが怖い

ツインソウルやツインレイが 怖いという話を耳にした ことがありますが・・・ 私自身も ツインやレイを怖いと 思ったことがあります。 何故だか分からないけど、 何となく怖い、 何か得体の知れないものが 渦巻いてそう、 とか考えていました＾＾ その原因は、 前世にまつわることもありますが、 私の場合は、 今まで経験したことのない エネルギーや感情だから・・・ でした。 人は経験のないことは 恐怖として感じます。 なので、恐怖と感じて しまったんだと思います。 もちろんそれだけではなく、 人によっては前世が 影響している場合もあります。 恐怖を感じた時は、 「どうして怖いと感じるのか？」を 突き詰めて考えてみたら いいかもしれませんね。 そし..

生年月日について

私は生年月日の中に ツインやレイのヒント？が 隠されていましたが、 必ずしもそういうヒントや 共通点があるわけでは ありません。 また、必ずツインと誕生日が 近いとかそういう わけでもありません。 年齢もまちまちですし、 同年代の人もいれば 年齢が離れている場合も あります。 「ツインソウルとは絶対にこうです！」 という決定的なものは 残念ながらありません。 全てのツインたちに 共通する項目は ないのです。 もし全てのツインに共通する 項目があれば スゴイことだと思いますが、 それだと人はそこに 執着してしまいますよね。 それでは意味がないのです。 なので、 全てのツインに 共通する項目は 存在しないのです。 人は、 色んな経験をするた..

探しもの

以前にも書いたと思いますが・・・ 私は昔から、 それこそ幼少期の頃から 「誰かを探していました」 正確には、 「誰かを探している感覚が あった」のです。 そして出会う人、 出会う人に対して 「違う、この人じゃない」と ずっと思い続けていました。 でも、ツインやレイに出会って その感覚はなくなりました。 私自身、 ツインに気付いた時、 「私が探していた人はこの人だ」と ハッキリ思い、確かにツインは 私が探していた人でした。 その頃から 私の「誰かを探している感覚」は ほとんどなくなり、 レイに出会った今では、 そういう感覚は全くありません。 私の「誰かを探している感覚」は ツインやレイを見つけるために 必要だった感覚なのかも しれません。 それ..

苦悩の連続

身近にツインやレイが いる方は、 毎日が苦悩の連続なのかも しれません。 一緒にいれば 反発しあうけど、 でも何故か気になる、 一緒にいないと 落ち着かない 一緒にいるべきだと 思う それらは私は経験した ことのない部分なので、 全てを理解することは 出来ません。 でも相手に対して どうしようもないくらいの 狂おしい気持ちは 理解できます。 自分ではどうにもならない、 抑えられない気持ち。 一緒にいることに 何の意味があるのか？ どうしてこんなに 苦しい思いをするのか？ 疑問はつきませんよね。 ツインやレイが 身近にいる人は 相手の人間としての 部分がモロ見えるので、 その分、苦しい思いも するだろうなと思います。 魂だけのつな..

残念？

今までも何回か書きましたが・・・ ツインだから レイだから 出会ったら結ばれる ずっと一緒にいられる・・・ そうとは限りません。 これが残念なのか 残念ではないのか 人それぞれだと思いますが、 少なくとも私はもう 残念という感情は なくなりました。 私の場合は、 ツインもレイも一緒に いられる人ではないので、 余計にそう思うのかも しれません。 現在、出会っている ツイングループのメンバーの 中には、身近な異性は いないので、 これは過去を含めてですけど、 私はツイングループのメンバーとは 恋愛関係にはならないの かもしれません。 だからこそ、 大きな愛をくれた ツインやレイには 特別な感情を持って しまっていましたが、 魂の彼らと 人間の彼らとでは 大きな隔たり..

会いたいと思った理由

現世でツインとレイとの 再会を果たした今、 もう特にツインやレイと 会いたいとは思わなく なりました。 私がツインやレイに 実際に会いたいと思った 理由は、本当にツインや レイなのか確かめたかった から。 そして、それを確かめることが できたから、やっぱりそうだったと 確信を持つことができたから・・・ もう会わなくてもいいし 特に会いたいとも 思わなくなりました。 それでもツインとは 本当にカルマが深かったので・・・ 実際に会った後も 苦しかったし かなり泣きましたね。。。。 それは浄化の涙。 私たちの前世での 出来事が関わっていました。 幾多もの前世を経て 私たちはこの世に 生まれて来ました。 それまでの前世では 今の私たちが考えられない ような事..

ツインレイについて。

ツインレイの見分け方 これも多くの方が知りたいこと だと思います。 が、これはとても難しいです。 なぜなら、 ツインソウルとツインレイを 見分けることがとても 難しいからです。 ツインレイは 特別な存在です。 ツインソウルもまた 特別な存在ではあるのですが、 ツインレイは別格です。 本当に本当の 究極のたった一人の 相手だからです。 私の経験上、 ツインソウルとツインレイは エネルギーがとても良く似ていて、 ツインソウルなのか ツインレイなのか、 それを見分けるのは かなり厳しいです。 なので、私は セッションでは ツインレイであるかどうかまでは お答えしていません。 ツインレイは とてもデリケートです。 レイと対峙するのは かなりのエ..

ツイングループって。

以前も書きましたが、 私はツイングループのメンバーに 続々と出会っています。 新たに出会ったというより、 今まで身近にいたのに 気付かず、最近やっと気付いたという 感じです。 中には新たに出会った人も いますが・・・・ そのツイングループに出会うためには どうしたらいいのか？？？ これもやっぱり私はツイングループに 会いたいとか、他のツイン達と 出会いたいと思っていたわけではなく・・・ むしろ、もう特に出会わなくてもいいやと 思っていたくらいで・・・ 今になってどうして気付いているのか？ さっぱり分かりません。 ですが、一つ思うことは。 それは、私は魂が決めて来た道を 逃げずにちゃんと歩いて来たんだなと いうこと。 そして、ツイングループに出会うと..

忘れないように。

いつも自分の存在を 知らせてくれるレイ。 いつでもここにいるよ、と 言わんばかりに 存在を知らせてくれます。 別に忘れているわけでは ないのですが・・・ ツインやレイのことを 考えたり思い出したりする 時間は最近はあまりないので・・・ 忘れないように？ 時々は存在を知らせてくれて いるのかもしれません。 にほんブログ村

知らされない

ツインやレイに出会いたいと 思ってる人は多いかと思います。 その時期を知りたい… そんな思いもあるかも しれません。 ただ正直、その時期を知ることは 難しいのではないかと 思います。 魂のみぞ知るという感じです。 ただ一つ言えることは… 以前にも書いた事がありますが、 ツインやレイとの 出会いに執着しているうちは 出会えません。 なので、 出会いの時期を知りたい！と 強く願っているうちは 出会えないという事です。 ツインやレイではなくても、 私達の身近にいる人達は、 今の私達に必要な人間関係 なのです。 それに感謝し、 毎日を悔いなく過ごしていれば、 出会うように魂同士が 決めていれば出会えるでしょう。 しかしその出会いの時期は 事前に知らされるもの..

乗り越えなきゃいけない壁

ツインやレイは自分に近いからなのか、 相手に対して嫌だなぁと思う部分は 物凄く嫌だと思うようです。 その他の関係性のある ソウルメイトたちよりも 遥かに。 きっと自分の一番嫌な所、 嫌いな部分をツインや レイに対して見てしまうのでしょう。 どうしても許せない部分を 持つ相手とも言えますね。 でも自分の中にも そういう部分があるから 相手に対して感じるのであって、 自分の中になくなれば ツインやレイに対しても 嫌だなぁと思うことは ないのかもしれません。 それでも、 なかなかそういった自分の 嫌なところは解消するのは 難しいですよね・・・・ いつもいつも 同じところでぶつかる、 何らかの壁がここにある、と 感じるとき、そこにはやはり 何かしらの壁があります。 そこを乗..