ありえない実話。

実話ベースと分かると面白さが倍増する映画もある。 10月最終週に観た映画。 『きみに読む物語』（04） 『危険なメソッド』（11）

動かない車。

木に浸食されてました。

交わらないダクト。

自分でもなんでこんなに管が好きなのか分からない。

ずれない配置。

神社の配置はシンメトリー。

からまらない線。

大都会には電線がないと言う。

動かないはしご。

ギャラリー「壁」

笑えない悲劇。

まずは喜劇で入って共感できたらその跡の悲劇が10倍盛り上がる。 10月中旬に劇場で観た映画。 『DUNE?デューン 砂の惑星』（21） 『偽りの隣人 ある諜報員の告白』（20）

崩れない積荷。

迅速に敏速に自販機を補充！

登れない壁面。

室外機や看板を付ける為に（錆びてて怖いけど）

乗れない遊具。

まだ可動するかどうか確かめたかった（現在は製造も中止）

差さない傘。

雨に濡れるのが厭になるのが大人の第一歩。

めくれない壁。

経年劣化は何にでも誰にでもあるもの。

怖くないホラー。

ホラー映画でも痛いだけとか驚かすだけ系のよりはトリッキーなのが好み。 10月第三週までに観た映画。 『アザーズ』（01） 『ハウンター』（13）

見えない夕日。

ぱらぱーぱらぱーぱらぱーぱぱらぱーぱぱー♪（昭和あるある）

まだ見ない相方。

若宮八幡社内の神御衣神社。

眠らない川。

夜の賑わいはどこまで戻るのか。

入れない荘。

植木鉢浸食。

見えない中身。

黙って拾って持ってく罪悪感はないかな。

バレない嘘。

フィクションは世界観づくりと上手な嘘をつけたら勝ち。 10月上旬までに観た映画。 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』（21） 『ザスーラ』（05）

歩かない鳥。

人混みの中、割と自慢げでしたね。

とどまらない雲。

いわし、うろこ、さばと秋の雲には魚がらみが多いよ。

丸くない空。

小さい四角は、窓か室外機。

入れない入口。

住んでみたい住めない旧家。

開かない窓。

SUNTRY・CocaCola・DyDo

つぶれない目。

フィクション作品中での「お約束」が許せるかどうかが好き嫌いの分かれ目。 10月頭に観た映画。 『007 カジノ・ロワイヤル』（06） 『007 慰めの報酬』（08）

選べない料理。

優先順位�@うなぎ�A餃子�Bやきとり

倒れない支柱。

見栄えよりその場しのぎ。