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安徽省の茶と歴史②叙城県の舒城小蘭花(舒城蘭花茶)
清の頃からあった安徽省の釜炒りだそうで定かな史料がない。安徽省の名優緑茶の一つではあるが、知名度が低い。舒城県は『茶経・八之出』の舒州の北部にあたる。(唐代の…
2023/04/26 14:27
カナムグラの葉っぱ
カナムグラの中国名は葎草。よく見かけるつる性の草。鎌倉・朝比奈切通しにて@20230422中文の别名:拉拉秧、拉拉藤、五爪龍。
2023/04/26 11:48
長崎そのぎ茶生産農家・大山製茶園の玉緑茶(蒸し製)
午後のお茶。美味しい和菓子があるので美味しい日本茶を飲みたくて長崎彼杵地区の茶農家さん・大山製茶園の玉緑茶を淹れました。 外観。品種はさえみどり。細かいなと思…
2023/04/24 18:41
六浦~朝比奈切通~鎌倉駅ハイキング
朝比奈切通しは朝夷奈切通(あさいなきりどおし)とも書く。先週末に友人と一緒にその周辺を散策しました。六浦(横浜市金沢区)側から「朝比奈切通」を歩く。六浦駅から…
2023/04/24 14:40
茶器撮影講座⑤景徳鎮歳寒三友圧手杯(压手杯)
臨古圧手杯。歳寒三友。仿蘇麻離青染付。口径8.5cm。湯呑サイズです。煎茶用に主人が大変気にいっています。
2023/04/22 19:00
青白磁&白磁@東博・考古展示室
先日東博特別展・東福寺に行った時、1階の常設考古展示室も見学しました。”平安時代の貴族に愛好された中国の青磁・白磁・黄釉陶・三彩と、それを模倣した日本の緑釉・…
2023/04/21 10:41
日本の青白磁(影青)作家:井倉幸太郎
日本の青白磁作家、井倉幸太郎さん。井倉さんの青白磁茶器は奈良の日本茶、中国茶そして素敵な茶器も勢ぞろいの「心樹庵」で販売しています。リンクはこちらへ。展示会が…
2023/04/20 14:00
景徳鎮焼き物の原点:青白磁・影青(インチン)
現在、景徳鎮では高級ブランド茶器のお値段がますます高くなる一方である。有名なブランドと言えば、春風祥玉、小雅、九段焼、陶人臨古、芸林堂、まだまだ沢山ある。これ…
2023/04/18 16:41
令和5年6月4日第19回【『茶経』を読む茶会】のお知らせ
時間が経つのが早いもので今年の2回目の茶会のご案内です。日時:2023年6月4日日曜日 午後13時30分~内容:前半→『茶経』八之出。淮南茶と浙西茶について…
2023/04/17 15:47
安徽省の茶と歴史①歙県の珠蘭花茶(老竹大方ブレンド)
今日は安徽省歙県(しょうけん)産の「珠蘭花茶」を淹れました。生産地は有名な安徽省黄山の周辺。「珠蘭」(じゅらん)はセンリョウ河の植物で日本語ではチャランと書く…
2023/04/13 22:57
福建省の茶と歴史⑫清『福安縣志』における茶とシェ族の記述
2023/04/11 16:43
雲南永徳県の蒸し製緑茶ー「銀竹蒸青緑茶」
徹夜のお茶。雲南の蒸し製緑茶。雲南臨滄に行った時購入したもの。コロナの前のことでずいぶん時間が経ちました。資料用に保存していました。眠気に効くお茶です。外観は…
2023/04/10 21:40
2023早出し新茶@牧之原小栗農園
昼下がりに今年の新茶を頂きました。牧之原の早出し新茶です。すこし温度を下げて宝瓶(ほうひん)で淹れました日本茶特有の新芽の爽やかな味、美味しかったです。感謝感…
2023/04/05 16:52
景徳鎮の薄胎白磁ガイワン@逸沁堂
日本では純粋な白磁茶器は染付や色絵より少ないと思うが中国茶には白磁ガイワンは欠かさないもの。最近よく使う「薄胎」ガイワン。白磁を一口に言ってもいろいろな「白」…
2023/04/03 15:14
2023年4月 (1件〜100件)
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