伊勢志摩の四季折々の 祭事 景色風景です
伊勢志摩の旅行を前に 旅の思い出に 居ながらにして お楽しみください また 伊勢志摩を離れられた人は 故郷の今をお楽しみいただく ブログです
富士山信仰のメンバーが行う 浅間祭 この浅間神社の浅間祭は 神仏習合で 浅間大菩薩・大日如来と両面を持つ 海で 身を浄め 海中で石を拾い 祭壇を作る 富士山に見立てた砂を盛り その上に 海中の清らかな 砂を盛り さらに高くする ...
燃えるような朝焼け だったが 朝陽は ちょっとだけ 顔を見せ 後は 雲の中 太陽柱が印象的 ブログは下記に変更しました GOOブログ 「伊勢志摩つれづれ」を 引き続き ご覧いただきたく存じます アドレスは ...
空き地や 傾斜地へ 長年 コツコツと 花を植え 花咲爺さんならぬ シルバー世代のご婦人 花作りが 楽しみであり 生き甲斐にしておられる 道行く人たちは 季節の花を眺め 楽しいプロムナード 今 小雨を被る 美しい紫陽花と 百合 雨に咲く 美...
梅雨を忘れたような すばらしい 夕陽 梅雨が無いに越したことはないが 農家や 飲料水ダムの水がないと 困りもの 今日は 雨台風で 降るかもしれない 恵みの雨 陽は 大きく西に傾き 夕暮れに向かういい雰囲気 静かな英虞湾 遠望は 春のように霞...
住宅地の中の広い畑の半分くらいで 花を作り 行き交う人の心を和ましてくれる 地主夫人 花屋さんを するでもなく 趣味で 四季折々に 好い花を楽しませてくれる 今は 雨に咲く美しい花菖蒲 雨の水滴をたっぷり受けて 凛と咲く 美しい菖蒲 薄紫...
本番日は 神田における 竹取神事を掲載します 40人の裸男が 泥まみれになって 神田で縦横無尽に大暴れ 竹が倒されると この竹には いろいろな ご利益があり 裸男だけの特権とか 竹取神事が始まるに当たり 40人の裸男が 神田の畔に そ...
磯部7地区が 交代で 神田のお田植を行うが 7年に1度 長い期間 資材 植え方や お囃子の練習に 時間を費やし 今日 本番を迎えた 練習の仕上がり具合を 地区民に 本番さながらに 披露した すっかり準備の整った 伊雑宮の田圃 早乙女さん ...
梅雨の時期でも 良い夕陽が眺められる時がある 然し 天候は 変わりやすく 出掛けている間に 期待外れになることも しばしばある 志摩磯部の 伊雑の浦の夕陽 梅雨空の夕陽は やや眠いが 水面は美しい 美しい夕陽 花札に出てくるような 絵...
海女漁の最盛期となった 海女は 伝統的な漁で 資源保護 乱獲を防ぎ 末永い 豊饒の海を目指すものです 海上で 呼吸を整える海女 岩場で 獲物を採る海女 海から上がる海女 腰には 鉛の重しを巻き 潜りよくしていたが 水から上がると 重い ...
朝明けは 午前4時40分 5時ともなれば 明るい朝 夜露の朝から 陽の上がるころは 涼しく 庭の花を 楽しむ スイートな香りの素晴らしい 八重のクチナシ 木陰を好む ほんわかソルトの ベゴニア 金魚池に咲いた きれいな 黄花の睡蓮 ...
雲の多い朝であったが それなりに空は焼け 明るい朝 を楽しんだ 朝焼けはあるが 雲の多い空 穏やかな海 昇る朝陽 朝陽は 半分顔をだし 煌々と輝き 眩しいほど ブログは下記に変更しました GOOブログ 「伊勢志摩つれづれ」を...
みなつきは 水の月 大気中に水蒸気があり 月が 赤く見える ストロベリームーン 条件に恵まれ すばらしい月が眺められた 月の出は 日没より 6分早く ぼんやり ほんのり現れた 美しい赤い月 ストロベリームーン ストロベリームーンから ゴール...
時化の後は 晴天 前日の海は 噓のよう 一夜にて こんなにまで 違うものだろうか 自然の力は 凄い 海上は 時化の余波が残り 突堤を波が打つ 広い海 海の色のグラデーションが すばらしい 引き波は 砂浜に白い糸を引き 長閑な...
一昨日は 終日 雨風で じっと我慢に耐えた 風はあるが 夕方雨は 小ぶり 早速」海を見に出かけた 海の空は 鉛色 絵になりにくく 一旦帰ったが 1時間後 天候が回復 出直した 波は 轟音を伴い 地響き 空気中は 飛沫で 衣類 皮膚はしょゅ...
花は 人々の心を明るくし 陽気にさせる 不思議な力がる 鬱陶しい時期は 花に限る 黄色の ハイビスカス 情熱の 赤いハイビスカス 桃色の 空に向かって咲くゆり 外周りが 紫の大輪のダリア ブログは下記に変更しま...
梅雨の鬱陶しい季節に 純白に咲いた スイレンは 清々しさを 醸し出している 阿児ライブラリーは 自然に囲まれた環境の中にあり 池では 水面を覆うように スイレンが 繁茂している 美しく咲く 純白のスイレン 水面に映る きれいな...
梅雨の季節であるが 昨日は 晴れ 統計では 梅雨の時期 雨 曇り 晴れは 雨が やや多いほどで それぞれ 3分の1らしい 曇りもあり 感覚的に雨が長いように思われる 日は出たが 天と地だけで 中抜きの朝陽 美しい朝陽 広々とし大平洋 波静か...
朝から 日差しがあり 撮影に出かけたが 到着すると 二見は雨 訪れる人も少なく 思わぬ雨の菖蒲撮りだった 勝負畑に 咲き乱れる菖蒲 雨で わが世とばかりに 活き活きと咲くしょうぶ 雨に美しい 肥後系の 嵐山 豪華な美しい花 肥後系の...
雨の日は 自宅でのんびりするのも良いが 天気が良ければ あちこち出回っているから 退屈になる 雨に咲く 花を遊びがてら撮った アストロメリア プルケラ 植えた覚えはなく いつどこから 我が家へ 来たのかわからない ちなみの 球根です ...
波切は 海の町 漁業の町です 大平洋に面し 民家は 台風などを避け 漁港を中心に すり鉢状に 家並があり 坂の町 波切は 灯台の町 町のあちこちから 灯台が見える 港には 漁船 波切は 急な石段がが多い 花寺 大慈寺...
花の大慈寺では 敷地内外 山の法面�くまで 紫陽花を植え 今 一斉に花が咲き 訪れる 人で賑わっている 華やかに 美しいあじさい 落ち着いたピンクに 白の額縁が ぎざぎざのあるものと ないものがあり 面白い 目が覚めるような 美し...
志摩の海は 年中サーファーが入っているが 春先から ぐんぐん 増えてくる 今年も多勢の方が サーフィンを楽しみ ギャラリーも多い 午前5時ころの朝は明るい すでに 沢山のサーファーが 真剣に波乗りを楽しんでいた 波で飛沫が舞う中を サーフ...
是が 梅雨入り前の 英虞湾の夕陽になった 昨日 当地は 梅雨入りとなり 集中豪雨み 見舞われた 今年の梅雨は 男性型だろうか しとしと降りになるのだろうか? 英虞湾の夕暮れ時 人工的な様相の雲 面白い 白い雲が ラインダンス 日没前の 美し...
人形浄瑠璃は 1体の人形を3人の黒子は操ると 人形に命が蘇ったように 自由自在に動き舞う 傾城阿波の鳴門 巡礼歌は 父母の顔を知らない 幼子を 祖父母に預け 盗まれた 主君の刀を 詮議するため 盗賊に身をやつし大阪に住んでいた 外で 子供...
良い陽気になると どこか落ち着かなくなり ふと 旅に出たくなる 今回は 日常と 同じような 海の街 淡路島 沢村栄治銅像(伊勢) 伊勢市出身の名投手 巨人の沢村栄治は 野球史上に残る伝説の人 召集軍隊に入り 肩...
夜が明けると 海にも営みが始まる 沖をゆく船 難破船のように見える 波の谷間のヨット 朝の明るい太陽 朝は楽しい ブログは下記に変更しました GOOブログ 「伊勢志摩つれづれ」を 引き続き ご覧いただきたく存じます ...
今の時期は 庭も楽しい 次々と咲く花 朝起きれば 新たな発見もある 美しい アマリリスは ロサリー 紫の可愛い ラッパ型のブローディア 鮮やかで 明るい木立ちアオイ いろいろな 菖蒲を植えてい...
初夏を告げる 伊勢えび祭が盛大に開催され じゃこっぺ音頭の パレードが行われ 参加連は 34組 1000余りが 軽快なリズムに乗り 観衆を楽しませてくれた リオのカーニバル ミニバンの行ったところ 祭りの牽引は お囃子演奏のフロート 陽...
一昨夕は 蒸す鬱陶し日であったが 夕方 西の空に 明るさが見え 慌てて 出掛けたものの 一番良いシーンは 信号待ちで 見えなかった そのあと 焼けるのを待ったが 期待通りにならず 難の無く 形が付いた 翌 昨日は 朝から良い天気 庭の ...
志摩は 半島 岬が多い 1つ 岬が変わると 海の表情も変わる豪快な海 ブルーのきれいな 朝顔 ブログは下記に変更しました GOOブログ 「伊勢志摩つれづれ」を 引き続き ご覧いただきたく存じます アドレ...
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