日本社会の基盤である中小企業のエンジニアの方々に少しでも役立つことを願います。
≪前回の続きで・・・≫ 1つのリクエストが与えるインパクトをユーザ側にも徐々に理解して もらえるようになり、現時点では不要となる「今後必要となるかも」 の優先度を下げることにつながる。 結果、次期開発要望として一覧化して蓄えておく流れができ、PJ内の 開発フェーズ正常化を保持することができる。 PJが正常に進むことがサービス提供側、サービスを受ける側の両方 にとって大きなメリットであり、PJの成…
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