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スヴャトスラフ・リヒテル ~ ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第二番
スヴャトスラフ・リヒテルは20世界最高のピアニストとも評されるロシア帝国生まれの大ピアニストです。出生地はウクライナ領となっており、父親はドイツ人、母親はロ…
2023/10/31 22:35
* イエス ~ イエスソングス
LPでは3枚組の超大作です。我が家に迎えたのは姉が誰かから中古で仕入れてきたのが最初でした。中学校の頃です。中学生ですから、10分以上座ってられません。LP…
2023/10/30 22:35
スパークス ~ ミュージック・ユー・キャン・ダンス・トゥ
スパークスはロス制作の前作が不調だったことから、「イン・アウター・スペース」を収録したベルギーのスタジオで再び楽曲を制作することにしました。スパークスの影響…
2023/10/29 22:35
* リック・ウェイクマン ~ ヘンリー八世の六人の妻
長いケープを羽織り、三方に積み上げられたキーボード群を操る金髪ロン毛のリック・ウェイクマンは「キーボードの魔術師」そのものでした。華麗なイメージがあるのです…
2023/10/28 22:35
ディナー・パーティー ~ 謎めいた社会
ディナー・パーティーの3作目「謎めいた社会」です。輸入盤の国内仕様を買ったのですが、どうやら自動翻訳を使っているらしく、本邦で付加された帯に、このこなれない…
2023/10/27 22:35
* イエス ~ 危機
中学生の頃でした。コカ・コーラを飲むとLPレコードが当たるというキャンペーンがありました。中学生にとってLPは高価なものでしたから、私たちは大いに興奮したも…
2023/10/26 22:35
リー・スクラッチ・ペリー ~ キング・スクラッチ
半世紀にわたってレゲエを牽引してきた男、リー・スクラッチ・ペリーのアンソロジーです。ペリーは、その半世紀の間、ずっと最先端を走り続けており、幅広い年代のファ…
2023/10/25 22:35
* イエス ~ こわれもの
これこれ、このジャケットです。ロジャー・ディーンのイラスト・ジャケットこそがイエスの象徴です。いえ、プログレッシブ・ロックと言えばロジャー・ディーンとまで言…
2023/10/24 22:35
メレディス・モンク ~ アトラス
メレディス・モンクの三幕からなるオペラ「アトラス」です。モンクにとっては代表作ともいえる大作で、3年以上の歳月をかけて完成にこぎつけました。初演は1991年…
2023/10/23 22:35
* イエス ~ イエス・サード・アルバム
イエスの三作目「イエス・サード・アルバム」はイエス・サウンドが完成したとされる起死回生のアルバムです。ただし、いつもながら爽やかなサウンドですけれども、ジャ…
2023/10/22 22:35
ザ・スターリン ~ 首だけアツレキ
ザ・スターリンの未発表録音が発見されるとは喜ばしいことです。「まぢかー!」という心の叫びに発見したいぬん堂さんの興奮が現れています。日ごろから丁寧にあの頃の…
2023/10/21 22:35
* イエス ~ 時間と言葉
しばしばスタンリー・キューブリック監督の映画「時計仕掛けのオレンジ」を思わせると言われるジャケットですが、映画の公開は1971年ですから、こちらの作品の方が…
2023/10/20 22:35
スパークス ~ プリング・ラビッツ・アウト・オブ・ハット
毎回兄弟がさまざまな扮装で楽しませてくれるスパークスです。兄がぼけとなることも多いですが、本作品では兄のロン・メイルが人形師、弟のラッセル・メイルがパペット…
2023/10/19 22:35
* イエス ~ ファースト・アルバム
海外はいざ知らず、ここ日本ではイエスはいまだに高い人気を誇っています。そのバックカタログはリマスター、紙ジャケ、ボートラなどなど手を変え品を変えて毎年のよう…
2023/10/18 22:35
スパークス ~ イン・アウター・スペース
スパークスのアトランティック・レコードからの3作目、全体では通算12作目のアルバム「イン・アウター・スペース」です。ここのところ、バンド・メンバーも安定して…
2023/10/17 22:35
* スパークス ~ パンツの中の用心棒(ゾウさんの悩み)
今では「アンガスト・イン・マイ・パンツ」とされていますが、発売当初は「パンツの中の用心棒(ゾウさんの悩み)」と邦題がついていました。あんまりです。スパークス…
2023/10/16 22:35
ピンク ~ サイバー
ピンクの4枚目のアルバムは「サイバー」と名付けられました。サイバネティクスを語源とするサイバーパンクに由来するタイトルであろうと思われます。サイバーパンク小…
2023/10/15 22:35
* ファンカデリック ~ マゴット・ブレイン
「マゴット」は英和辞書で調べると、「うじ虫」という意味です。そこから派生して、俗語では「軽蔑すべき野郎」とか「白人」などと人を蔑む際に使われます。日本語でも…
2023/10/14 22:35
スパークス ~ 弱い者いじめ
ロンとラッセルのメイル兄弟は自分たちが狙っていないところで人気が出ることに気づき、それではということで、バンドを再編成することを選択しました。時はニュー・ウ…
2023/10/13 22:35
ザ・ローリング・ストーンズ ~ モア・ホット・ロックス
ローリング・ストーンズの「ホット・ロックス」続編、「モア・ホット・ロックス」です。ちょうど1年後のクリスマス商戦に発売されました。前作がミリオン・セラーにな…
2023/10/12 22:35
スパークス ~ ターミナル・ジャイヴ
ジョルジョ・モロダーと組んで意欲的な作品「ナンバー・ワン・イン・ヘヴン」を発表したスパークスは続くアルバムでもモロダーと組むことを希望しますが、多忙なモロダ…
2023/10/11 22:35
* ファンカデリック ~ フリー・ユア・マインド
これは恐ろしく素晴らしいアルバム・タイトルです。♪心を解き放て。そうすればお尻は付いてくる。天国の王国は内側にある♪。世の中の真理を明らかにした実に感動的な…
2023/10/10 23:06
セント ~ パーセンテージ
BiSHは宣言通り2023年6月に解散しましたが、解散までの助走期間が長かったことから、解散から間を置かずに各メンバーのソロ活動が活発に展開していきました。…
2023/10/09 22:35
* パーラメント ~ オスミウム
契約がごたごたしていたため、アルバム・デビューできないでいたパーラメントでしたが、モータウンのホランド・ドジャー・ホランド・チームが独立して立ち上げたインヴ…
2023/10/08 22:35
ザ・ローリング・ストーンズ ~ ホット・ロックス
私が洋楽を聴き始めたのは1970年代初めのことでしたから、ローリング・ストーンズはすでに自分たちのレーベルを立ち上げて活躍していました。そんなわけですからデ…
2023/10/07 22:35
* スパークス ~ ナンバー・ワン・イン・ヘヴン
スパークスの8枚目のアルバム「ナンバー・ワン・イン・ヘヴン」は当時の音楽シーンに静かに深く影響を与えました。シンセ・ポップ、ニュー・ロマンティクスなどはこの…
2023/10/06 22:35
ピンク ~ サイコ・デリシャス
ピンクの約1年ぶりに発表された3枚目のアルバム「サイコ・デリシャス」です。前作は古代の彫像でしたけれども、今回はキューピーさんのような可愛らしいイラストに変…
2023/10/05 22:35
スパークス ~ イントロデューシング・スパークス
ロンとラッセルのメイル兄弟は「ビッグ・ビート」が期待外れの成績しか残せなかったことから、またまたバンドを一からやり直すことにします。そして、前作に集まった三…
2023/10/04 22:35
* ファンカデリック ~ ファンカデリック
ジョージ・クリントンは15歳にして米国ニュージャージー州でドゥーワップ・グループ「ザ・パーラメンツ」を結成しています。1956年のことです。当初から本気だっ…
2023/10/03 22:35
スパークス ~ ビッグ・ビート
スパークスはイギリスで大きな成功を手に入れた後、アメリカに帰ることにしました。言葉が同じなのでイギリスに住んでも支障ないように思いますが、やはり違うんでしょ…
2023/10/02 22:35
* 大友良英 ~ あまちゃん オリジナル・サウンドトラック
連続テレビ小説「あまちゃん」は掛け値なしに面白いです。10年越しの再放送を見終わって改めて思い知らされました。ラスト・シーンであきちゃんとゆいちゃんがトンネ…
2023/10/01 22:35
2023年10月 (1件〜100件)
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