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異色の栃
6月22日 六甲 / 西おたふく山 曇 朝がたの雨は止んだが、昼近くになっても六甲山上は厚い雲の中。下界の展望はまったくない。森は茫…
2025/06/28 02:49
卯の花うるおう
6月22日 六甲 / 山上遊歩道 小雨 真夏のような猛暑が一段落して、今朝は梅雨らしい鬱陶しい空。先日「卯の花腐し」と紹介したウツギ…
2025/06/27 02:47
猛暑をよそに
6月19日 鈴鹿 / 静ケ岳から竜ケ岳を経て石榑峠に戻る 快晴 今日は猛暑日の予報だったので、昼過ぎには下山できるように引き返し…
2025/06/26 02:52
緑陰を縫う
6月19日 鈴鹿 / 竜ケ岳から静ケ岳へ 快晴 やがて草原は尽き、広葉樹の森にはいった。鈴鹿の国境稜線でこれほど緑の濃い場所は珍…
2025/06/25 02:51
鹿の遊ぶ
6月19日 鈴鹿 / 石榑峠から竜ケ岳を経て静ケ岳へ 快晴 竜ケ岳を訪ねるのはほぼ十年ぶりである(※)。その頃に比べて笹がずいぶ…
2025/06/24 02:48
峠を起点に
6月19日 鈴鹿 / 石榑峠から竜ケ岳 快晴 標高690m、江勢国境の石榑峠まで車道が通じている。峠から北へひと登りすると南に展…
2025/06/23 02:12
松本城下の欅
6月14日 信濃 / 勢伊多賀神社 雨 松本城の周りにはケヤキの大木が多かった。城の北を走る道の中央にも大木(※)。その道をわた…
2025/06/22 02:30
松本城初見参
6月14日 信濃 / 松本城 曇後雨 信州滞在3日目は本降りの雨の予報。山歩きは見送り、天守が国宝に指定されている松本城見学。天守閣…
2025/06/21 02:29
赤岳を横目に
6月13日 八ケ岳 / 硫黄岳から峰の松目を経て桜平へ下る 晴 硫黄岳の山頂からは四方に展望が開けた。中でも、赤岳を中心に鋭鋒を並べ…
2025/06/20 02:51
標高三千メートルの苦楽
6月13日 八ケ岳 / 桜平から硫黄岳へ 晴 標高2,500mを超えると体感的にも空気が薄くなる。二年半前に肺炎を患ってから、ただで…
2025/06/19 02:50
梅雨の晴れ間
6月13日 八ケ岳 / 桜平から硫黄岳へ 晴 信州行きは梅雨入りと重なり、雨の予報の日が続いたので、傘を差してでも歩ける場所を調べて…
2025/06/18 02:49
針葉樹林を抜けて
6月13日 八ケ岳 / 桜平から硫黄岳へ 晴 一年ぶりの信州訪問。普段とは雰囲気の異なる針葉樹の森。鳴き交う鳥の声も違う。そして、森…
2025/06/17 02:47
白い花の道
6月8日 六甲 / アイスロード 曇 蜜を求めて蜂が群がるノイバラ。頭上高くからストン、ストン、と花を落とし続けるエゴノキ。繊細な糸…
2025/06/13 02:07
卯の花の候
6月8日 六甲 / アイスロード 曇 ウツギ 「卯の花腐(くた)し」卯の花を腐らせるほどの長雨のことを言う。この花が雨に萎れる姿は…
2025/06/12 02:06
緑の諧調
6月8日 六甲 / アイスロード 曇 六甲でも特に広葉樹の豊かな谷あいの森。草木はいよいよ繁茂して緑一色。体まで緑に染まりそうである…
2025/06/11 02:04
伊勢側の慰み
6月5日 鈴鹿 / 三池岳から八風キャンプ場に下る 快晴 国境稜線を歩き継ぐ計画との兼ね合いで、三池岳からさらに北へ1km余り稜線を…
2025/06/10 02:14
三池岳へ
6月5日 鈴鹿 / 釈迦ケ岳から三池岳へ 快晴 三池岳も近づき、今日は極上の稜線歩きを独占か、と思っていたら、前方から人の声。老夫婦…
2025/06/09 02:13
釈迦ケ岳から
6月5日 鈴鹿 / 釈迦ケ岳から三池岳へ 快晴 先週は南から釈迦ケ岳に登り、国境稜線を南西に下った。今日は東から釈迦ケ岳に登り、稜線…
2025/06/08 02:11
急登の果てに
6月5日 鈴鹿 / 八風キャンプ場から釈迦ケ岳へ 岩ケ峰尾根 快晴 伊勢側から国境稜線への登りは、相変わらず急で岩がちである。尾根…
2025/06/07 02:09
近江側の森
5月29日 鈴鹿 / 猫岳から羽鳥峰峠へ 曇 猫岳への登りが急だった以外は、前回に引き続き、国境稜線はなだらかで踏み跡も明瞭である。…
2025/06/04 02:34
羽鳥峰まで
5月29日 鈴鹿 / 釈迦ケ岳から猫岳へ 曇 釈迦ケ岳から前回の到達地点の羽峰峠を目指して、国境稜線を辿る。稜線自体のアップダウンは…
2025/06/03 02:26
急から緩へ
5月29日 鈴鹿 / 朝明渓谷から釈迦ケ岳へ 曇 尾根へ出てしばらく進むと、案の定、ザレた急斜面が立ちはだかった。これまで幾度となく…
2025/06/02 02:25
谷から尾根へ
5月29日 鈴鹿 / 朝明渓谷から庵座谷を経て釈迦ケ岳へ 曇 高さ40メートルの堂々とした直瀑を眺め、岩がちな谷筋の急斜面を慎重に辿…
2025/06/01 02:21
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