ライジングに打ちのめされたままこんなに時間が流れてしまった。細かいことはこんど書こう。今はもう少しこの余韻に浸ろう。cero最高だったなあ。森の中のcero。そんなこと言ってたら、夏も終わりそうだ。9月中にはライジングのこと書く。そんで、今
いつの間にやら7月に。夏が来て、ビールが美味しくなって。音楽が正しく楽しくなっていく季節。そんなこんなで仕事も忙しく、気づけば二ヶ月経ってました。ただ、この二ヶ月あの下北沢での一日が糧になっていたのは確かで、とてもとても幸せに満
いつまで経ってもこの曲はシビれるぜ。
地元の北国のライブハウスで見たい。時間は深夜終電を過ぎたあたりかな。 最高のダンスタイムが生まれるよ。
大学生の頃にこのバンドに出逢ってたら、たぶん人生変わってた。
いつ聴いても色褪せない。素晴らしい音楽。 ライブハウスの転換に流れるとテンション上がるThe Strokes。
シュリスは昔から知ってたけどライブで見たことはなくて、去年の11月初めて見た。 知っている曲を生で聴いて感動したってのもあったけど、何よりこの曲が耳に残った。 僕はメロディー先行で曲は選ぶんだけど、歌詞も素晴らしい。先日
こちらはとあるDJのプレイで知った曲。 その日はオールナイトのイベントだったんだけど。そしてそのDJはその時間帯にこの曲を流すのはとても勇気がいると感じたけど、その時僕は涙を流すのを必死にこらえていた。 切なさに溢れた曲
Idiot Pop 「Anyway Someway feat. Frenesi」
このバンドは昨年のNew Action!で知って、それからドはまりしている。この曲はポップな楽しさを前面に押し出している曲なんだけど、もちろんほかの曲もバラエティーに富んでいる。エレクトロ、ロック、ポップ。現代のリスナーの欲求すべてを満たす
GWも終わりやねー。今月は久々下北に行くでー。
札幌にこんな素敵なバンドがいたんだ。ポップでかっこよくて。こんなバンドが週末に見たい。
your gold, my pink 『TEENAGE RIOT』
人は人生のうち、いつの時代を「青春」と呼ぶのだろうか。このバンドはそんな言葉を蹴り飛ばして先に進んでゆく。
古き良きポップミュージックの継承。それがシャムキャッツだ。
僕にとって、とても大事なバンド。このバンドに出会ってから東京のインディーシーンに興味を持ち始めたのです。様々な可能性を持ったバンドがいる。なかなか日の目を見ないけれど小さなライブハウスで今この瞬間素晴らしい音楽を奏でているバンドがたくさんあ
このブログを始めるとき、決めたことがあって。最初に記事書くならceroだろうと。2012年最高の一枚。ライブで聴いたとき。確信に変わりました。荘厳なスタートから、母のような優しさに包まれ、ポップなきらめきで僕らの視線を奪う。多重奏はボクらを
My Favorite Troubles身近にいる友人たち。地元を面白くしようと、いろんなアーティストに声をかけ、イベントを企画する友達。そんな人たちを見て、このブログを始めました。僕も何かを発信したい。いい音楽を聞いた時の高鳴
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