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今年の終わりは阿蘇山です
◎阿蘇山の迫力ある噴煙を見て、この阿蘇の大自然をあとにします。さて次に向かうのは何処にしましょうか、悩んでいますがまだ決まっていません。この続きはネタバレになるので今年は発表しませんが、今年の旅のテーマでもある“最果ての旅&r
2024/12/31 00:05
阿蘇山の楽しみ方
◎こちらの大量の噴煙は河口からの水蒸気で、この水蒸気と一緒に毒性ガスが飛んでいます。せっかく来たのに入山禁止では残念なので、一部の富裕層の人達はヘリに乗ります。ヘリの操縦士は有毒ガスを巧みに避けて、阿蘇の火口を上空から観る事が出来て客は満
2024/12/30 00:05
休日企画、信濃路の旅
◎こちらのお堂は延命地蔵尊と言うもので、次の説明に有るような経緯で祀られています。人は延命とか不老長寿とか願っていますが、人生はドラマや小説のようなもので先が気になるのです。命の完結する時に満足があれば良いのですが、人の最大の欲望は未来を
2024/12/29 00:05
◎ついに今年最後の休日企画になりまして、本年もあと三日ほどになりました。こちらは晩春の妻籠宿でありまして、今から何年前になるでしょうか、まだ外国人が少ない頃の木曽路であります。海外の観光客を迎えるのは良いのですが、郷に従わない人が多いので
2024/12/28 00:05
阿蘇山火口駐車場
◎そして辿り着いたのは阿蘇山にある火口駐車場で、此処に来たのは最近では二度目であります。と言うのも高校生の修学旅行で来たのか覚えていないので、記憶にあるのは数年前に立ち寄った時です。その時と同様に火口付近は立ち入り禁止で、毒性のガスが出て
2024/12/27 00:05
阿蘇山の外輪山
◎高千穂町から阿蘇山の方に進んで行くと、道の駅 そよ風パークと言う所を通りました。その先を進んで行くとギザギザな山が見えて来まして、これは火山の山だと言うのが解ります。雲仙岳や利尻岳、有珠山などを見て来たので、みんな同じような火山特有の姿
2024/12/26 00:05
高千穂峡の案内
◎高千穂峡の見学を終えて駐車場に戻る途中、橋の袂にある建物を見ると淡水魚水族館がありました。海洋水族館でしたら何度か見ていますが、淡水魚と言うのは小さい魚がほとんどです。泥鰌っこだの鮒っこだの見ても時間が無いので、水族館はパスして車に戻り
2024/12/25 00:05
高千穂と言えば神武天皇
◎真名井の池から下の方に降りる階段がありまして、その脇に小さな祠のような小屋があります。正面には正月飾りのような注連縄があり、賽銭箱とハートプレートとか言うものが有ります。カップルがプレートに願い事を書き、脇にある柵に結び付けるオジサンに
2024/12/24 00:05
高千穂峡を散策
◎どこをどう走りここまで来たのか、よく覚えていませんが高千穂峡に来ました。こちらのボートと書いてあるところが駐車場で、車を降りて橋のある所まで来ました。相変わらずの景色とボートの歓声が響き、静けさは期待できない状況です。滝の周辺が騒がしい
2024/12/23 00:05
◎妻籠宿のメイン通りにやって来ましたが、やはり此処にも人の姿が見えません。しかしこの風景は絵に描いたような宿場町の景色で、人が居ないのが不思議なくらいです。昔はこの道も土がむき出しであったのでしょうが、さすがに現在はアスファルトで舗装され
2024/12/22 00:05
◎伊那谷の飯田から峠を越えて、今度は木曽谷に降りて来ました。降りて来た木曽街道の左は馬籠宿でありまして、右に行くと妻籠宿になります。馬籠宿は岐阜県になりまして妻籠宿は長野県になり、今回の旅は信濃路の旅ですから右に行きます。広い駐車場に一台
2024/12/21 00:05
高千穂峡に向かいます
◎以前に高千穂に向かった道とは違うルートなので、カーナビ任せで走ると右だ左だとガイドされる。ですから何処をどう走っているのか実感がなく、ただ運転しているだけと言う感覚です。途中に大きな標識があり確実に高千穂に向いている、そんな安心感から安
2024/12/20 00:05
宮崎東横インで一泊
◎快晴の日向路を快調に走りまして、窓を開けて爽快な海風を車内に取り込んでいます。流石に宮崎県は鹿児島よりもヤシの木が多く、いかにも南国感を醸し出しています。途中に鵜戸神宮の標識がありましたが、以前に参拝しているので今回は急ぎ旅ゆえに先を急
2024/12/19 00:05
内之浦ロケットセンター
◎美しいビーチから少し走ると高い峠に差しかかり、そこにはロケットの発射場がありました。鹿児島宇宙センターと言う場所で、今回は中を見学したのですが、カメラのキャパが室内に堪えないので投稿はしません。見学を終わり外に出て来たところで、今日は初
2024/12/18 00:05
大隅町内之浦
◎佐多岬を出まして宮崎市に向かっていましたが、途中で細い道に迷い込んでナビを起動しました。そのナビの指示通りに走ると、自衛隊の射爆場がありました。こんな場所をバチバチ写真を撮ったらヤバイので、すぐに立去りしばらく走ると通行止めの標識があり
2024/12/17 00:05
思い出のガジュマルの木
◎ここは大隅半島の突端である佐多岬の駐車場ですが、その一角に観光施設がありトイレ土産など利用できます。こちらにおおきな案内地図がありまして、この佐多岬の概要を記してあります。とにかくここは本州とされる北海道・本州・四国・九州の最南端である
2024/12/16 00:05
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2024/12/15 00:05
◎駒ケ根のバス停に隣接する駐車場に戻りましたが、この靴では運転に支障があるので履き替えます。雪山を散策するのでトレッキングシューズとストックで装備して行きました。このストックも秘密がありまして、取っ手の先にカメラの雲台がありまして、一脚に
2024/12/14 00:05
本土最南端に到達
◎さていよいよ本土最南端でありまして、以前よりもう一度来たいと思っていました。念願が叶ってもう思い残すことも無く、九州には再び来る機会も無いと思います。この地に立ちこちらの標識の如くであれば、水平線の向こうには彼の島々が見える筈ですが残念
2024/12/13 00:05
佐多岬灯台
◎佐多岬は岬ですからだいたい灯台がありまして、こちらにもありますがかなり遠いです。こんな荒々しい岬の道を歩いて行く気はありませんし、かと言ってあそこまで行かないと最果てとは言わない。そんな葛藤の中で体の方が拒絶して、ここから観るだけにしよ
2024/12/12 00:05
佐多岬モニュメント
◎以前に此処を訪れたのは2010年の事なので、今から15年くらい前になります。その時にはこのモニュメントはありませんで、大きな標識看板に世界の都市までの距離が書いてありました。おそらく同じ場所だと思いますが、やはり世界地図が書いてあり世界
2024/12/11 00:05
水中展望船さたでぃ号
◎開聞岳の見える海岸線から山間に入ると、この様なゲートがありまして脇道に入ります。どうやら此処からは一本道のようで、帰りは此処に戻るようです。佐多岬まで8キロで、途中には水中展望船さたでぃ号の乗り場が在るようです。サタデイと佐多をかけてい
2024/12/10 00:05
佐多岬に向かいます
◎大隅半島の最南端を目指して走っていますが、時折こんな波消しだらけの海岸に出ます。と言う事はいかにこの辺りが波があるかと言う事で、ここは外海に近いと言う証拠です。本日は天候がうららかですが悪天候の時、波の影響が大きいとこの道路
2024/12/09 00:05
◎ゴンドラの中は御覧の通り私を含めて4人だだけで、旅行者は始発で殆ど下ってしまいました。あちらの方々は後方を見ているので、おそらくホテルの宿泊者だと思われます。名残惜しそうにホテルの話をしていますが、前回は私も宿泊した事があり内容は理解出
2024/12/08 00:05
◎千畳敷カールにてしばらく感動に慕っていましたが、ここはまだ旅の始まりで先の長い旅であります。ロープウエイで始発で擦れ違ったゴンドラが、次に登って来ると言う事は下りも然りです。名残惜しいのですがゴンドラに乗り込み、今度は下りの
2024/12/07 00:05
道の駅ねじめ
◎昨今の道の駅ブームで、何処に行っても恩恵にあずかれるのは嬉しい。フェリーターミナルから少し走ると、道の駅ねじめがありまして、道路の上側に施設があり下側(海)が駐車場になっています。車を駐車するも上に上がるのも面倒なので、駐車場で朝食をす
2024/12/06 00:05
ここは根占港
◎こちらは根占フェリーターミナルの送迎駐車場からの撮影で、むこうは下船乗船でごった返しているのでここから写します。赤い鉄骨の向こうに見えるのがなんきゅうフェリーで後ろから着岸しています。今度は後ろから乗船して山川港へは前から着岸すると言う
2024/12/05 00:05
大隅半島に上陸
◎さてほとんど大隅半島の根占港に近くなり、海には生簀のような筏がたくさん浮いています。そこを過ぎると防波堤がありまして、内海は波静かな海面であります。もうここは根占港の中であり、フェリーも速度を落としてゆっくり進みます。静かな港の風景であ
2024/12/04 00:05
見納めの指宿
◎すこしフェリーの先頭デッキに居ましたが、もう二度とこの地を見られないのは寂しい。と思いふたたび後方に戻りパノラマ写真を写しました。アメリカ製のGEカメラにもパノラマモードがありまして、フジフィルムのカメラとおなじ配置で、まるパクリのような
2024/12/03 00:05
大隅半島に向かう
◎本日で12月になりまして旅をしてから六か月になります。更新の進行がゆっくりでまだ鹿児島であり、このペースですと一年では終わりません。すこし省略する所は省いて進まないと、視聴する人に飽きられてしまいます。今月から少しペースを上げて、早回し
2024/12/02 00:05
◎誰が言ったか「絶景かな、絶景かな」そんな気分で景色を眺め、ほんとうに天にも昇る気分であります。上空からの景色と言っても飛行機の上から見た物とは違い、山からの景色には神々しいものが有ります。何と言いますか命の洗濯とでも言いましょうか、有頂
2024/12/01 00:05
2024年12月 (1件〜100件)
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