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休日企画、利尻礼文
◎ここは猫岩やの桃岩のある展望台ですが、向こうの入江に建物が見えています。トラックには日の丸の旗が付いているので、右翼団体の施設かと思いました。調べてみると礼文島の桃岩荘ユースホステルでありまして、集団で宿泊する山小屋的な要素もあり、愛国
2024/08/31 00:05
瀬戸港フェリーターミナル
◎こちらが昨夜お世話になりましたジスコ゚ホテル西海でありまして、部屋の真下に駐車場があるので良く見ていました。このジスコホテルの系列で、明日も雲仙で予約をしています。車に乗りまして二〜三分でフェリー乗り場に着いてしまいまして
2024/08/30 00:05
西海の朝
◎昨日の予約騒動も一区切りつきまして、ホッとしたのかぐっすり眠れました。本日はスケジュールがびっしりで、取り合えず早朝のフェリーに乗ります。こちらの瀬戸港から出る池島行きのフェリーは朝の7時に出るので、私は6時に起きて準備をしている状況に
2024/08/29 00:05
ジスコホテル西海
◎本日の宿泊ホテルのジスコ゚ホテル西海に着きまして、フロントにてチェックインしました。ところが当日の部屋は決まっていましたが、昨日にも予約してあったと言う事です。わたしはブツキング・コムで予約していましたが、昨日はアゴダと言
2024/08/28 00:05
西海のホテルへ
◎温泉でのんびりし過ぎて夕刻が迫り、本日の宿泊先に何時頃着けるでしょうか。途中に道の駅や観たいものもありますが、本日はホテルの方に直行します。ハウステンボスの入口を通過するも、こちらは寄っている時間も無いし、今回はスルーとは言うもののもう
2024/08/27 00:05
佐世保、川棚大崎温泉しおさいの湯
◎佐世保の駅から次目指したのは川棚大崎温泉しおさいの湯と言う温泉で、ここは以前にも来た事がありまして良い温泉です。位置的にはハウステンボスの向い側になりまして、夜になると天バスの花火が風呂の中から見られるそうです。私は夜まで居ないので観ら
2024/08/26 00:05
◎こちらにあるのは桃岩でありまして、桃の形の岩ですがレブンでは桃台と呼んでいます。これが桃ですか?。私には別の物に見えるのですが、おそらく読者も同じように思うでしょう。首を横にして横向きに見たら分ると思いますが、どうしても桃にしたいのなら
2024/08/25 00:05
◎礼文島の再北限であるスコトン岬からバスに乗り、だいぶ走りましてトンネル工事をしている場所を通過しました。トンネルが工事の最中ですから、その向こう側に行くのに山道を走ります。礼文島は高い山が無いとは言うものの、それなりの高い場所は有るので
2024/08/24 00:05
佐世保駅に来ました
◎こちらのアーチが並んだ建物が佐世保機で、同じ長崎でも佐世保だけ異色の地であります。同じ神奈川県でも横須賀と横浜のように、雰囲気と言うか空気感が違います。駅を入るとすぐ右側に松浦鉄道の入口がありまして、JRから降り変えてさらに西に行く事が
2024/08/23 00:05
展海峰、田中穂積
◎この場所で発想を得た“美しき天然”と言う曲ですが、歌詞も素晴らしいのですがその曲がいい。ここに音符を載せても実感はありませんが、あの時代背景と言うか私の生まれる前です。その頃を知る由も無いのに感情が高ぶり、なぜこ
2024/08/22 00:05
美しき天然、九十九島
◎この風景を見た人が想像したメロディが、“美しき”天然”と言う音楽でした。私がこの曲を初めて聞いたのは、おそらくチンドン屋さんかサーカスです。はっきりとした記憶はありませんが、三拍子のメロディでジンタと言
2024/08/21 00:05
九十九島に移動
◎弓張岳の特別展望台の景色は、展望台が狭いので一度に大勢は観られません。この様なベランダのような施設で、人が多いと恐怖を感じる場所です。ここから弓張岳を降りて港の先にある九十九島に行きますが、東北の松島のような地形の場所です。それでは一気
2024/08/20 00:05
弓張岳特別展望台
◎佐世保の弓張岳には平らな場所があり、そこにはキャンプで使うタープのような屋根があります。こちらの指示板には佐世保市内の方向が書いてあり、鳥観図のように一望できます。光っているのはカメラのフラッシュで、昼間でもフラッシュしてシンクロしてい
2024/08/19 00:05
◎スコトン岬からまたバスに乗り南部の方に移動しますが、こちら側が何と急激に天気が良くなって来ました。今回は観光名所に行くと雲が増えて、バスで移動すると天気が良くなる意地悪な天候です。とにかくバスの移動中も車窓から写真を写しますが、景色が流
2024/08/18 00:05
◎礼文島の最北の地に降りてきましてそこにある柱を見ますと、最北限と書いてありました。最北端と言うと宗谷岬と紛らわしいので、違う表現で最北限にしたのでしょう。場所の表記とは難しいもので町の会議で決めたのでしょうか。スコトン岬と言
2024/08/17 00:05
弓張岳の山頂
◎ここは佐世保の街が見渡せる佐世保港の背後にある弓張岳と言う場所になりますが、通常ここに来るには市街地から登って来るのですが、神崎鼻から来ると裏側から進入できるのです。少し迷いましたがカーナビのおかげで無事到着、展望台の駐車場までやって来
2024/08/16 00:05
佐世保に向かいます
◎本土最西端の地で暫しのまどろみの時を過ごし、この風景を瞼に焼き付けこの地を去ります。上の道から波打ち際を眺めると、先ほど歩いて来た渚の道が見えます。この海の右側の方に歩いて行くと駐車場があり、そこの公衆トイレで体調を整え、愛車に乗り込み
2024/08/15 00:05
神崎鼻から出発です
◎この穏やかな海を見ていると至福の時を感じますが、いつまでもここに居る訳にも行きません。旅の間ずっとこんな好天が続けば良いのですが、長い旅が続けば雨の日もあると思います。この時期は梅雨入りの頃ですから青空を楽しんで、本日の後半の旅に出発した
2024/08/14 00:05
最西端の波打ち際
◎今年の旅のテーマである“最果て南北の旅”のスタートに決めた、日本本土最西端の地で考えました。私がこの様な旅のブログを始めた集大成として、体力がそろそろ衰えて来て長距離はこれで終わりにしようと感じたのです。ならば最
2024/08/13 00:05
日本本土最西端、神崎鼻
◎さあ今回の“最果て南北の旅”のスタート地点である神崎鼻に着きましたが、この先は徒歩にてスタート地点に向かいます。最初にこの旅を計画した時に、こちらをスタートにしてみたいと思いました。駐車場から舗装路の坂を上り歩い
2024/08/12 00:05
◎レブンアツモリソウの群生地から次の場所に移動しますが、お盛んなオジサンが若いガイドさんに張り付いています。濡れ落ち葉とは良く言ったもので、あの方の他にも数人の爺さんが張り付いています。バスは礼文島の最北端に到着しまして、沖に島のある岬に
2024/08/11 00:05
◎ここで花の浮島と言われる礼文島の花を調べてみましたが、普段は観るだけの人間ですからむずいですね。先ずはすぐに分かるのがレブンアツモリソウでありまして、次に分かったのはクロユリでしょうか。どちらも大きな花ではなくて、ひそかで可憐な目立たな
2024/08/10 00:05
標識ばっかりです
◎日本列島は小さい様で大きいですから諸島を入れると広大で、とても一度では廻れないので本州・九州・北海道当たりの縦断をします。まずは九州の陸地西の果てに行き、そこから長崎辺りから鹿児島に向かいます。陸路で遠回りしないでフェリーを使い、近い所
2024/08/09 00:05
福岡周辺を行く
◎下関から高速道路に乗り関門海峡を上から眺め、とりあえず有料区間を走って長崎方面に向かいます。良く知らない土地なのでカーナビは動いていますが、高速道路から離脱させたがっています。そこで気が付いたのですが有料道路を使わない設定にしたままで、
2024/08/08 00:05
下関を出発します
◎下関グランドホテルの入江の向こうが、唐戸市場と言う人気の場所らしいです。ズームで寄ってみるとフグ料理が有るようですが、まだ早朝で開いていません。下関ではフグとは言わずフクと言い福になぞらえているようです。唐戸市場の方から朝日が昇り逆光で
2024/08/07 00:05
下関グランドホテル
◎初日のホテルは下関グランドホテルで、ここでも一騒動がありました。午後の9時頃に到着してフロントで駐車場を指定され、離れた場所に駐車。部屋に入ると財布が無いので車に行きます。財布は有りましたが、今度は部屋の鍵を車に忘れました。慌てるとロク
2024/08/06 00:05
北九州に上陸
◎東京九州フェリーの“それいゆ“内の先端にあるフォワードサロンから、行く先の空を何度か眺めていました。最初の頃はどんよりとした雲で覆われていました。暫くすると雲の切れ間から青空が広がり、北九州新門司港に着く頃には天
2024/08/05 00:05
◎こちらのレブンアツモリ草の群生地から、8時間のトレッキングコースがあります。我らは観光バスですので行く事は有りませんが、山歩きが好きな人は体験するのも良いかも知れません。この辺りは特別にレブンアツモリ草が群生して、見学できるのは花の咲い
2024/08/04 00:05
◎旅の天候にも左右されますが、こちら礼文島の景勝地澄海岬であります。カタカナで書きますとスカイですが、澄んだ海の岬と呼ばれる岬です。青空が出ていたらもっと青いのでしょうが、いまいち曇り空で青さが足りません。それでも良く見ると澄んだ海水は良く
2024/08/03 00:05
東京九州フェリー“それいゆ”
◎この画像は船室の最前列にあるフォワードサロンからの画像で、大体のフェリーにはこの部屋が有ります。この部屋の最上部が操舵室になりまして、船長などが居る所になります。海は大きく荒れてはいませんが風は強そうで、昨晩からの雨が降り続き雨雲に覆わ
2024/08/02 00:05
東京九州フェリー船内
◎こちらがビーナストラベルが用意してくれた一人部屋ですが、この先のコースで予約したフェリーがカーテンのみの仕切りでした。ですから他のフェリーは部屋のランクを上げ、この様な鍵付きの部屋に変更しました。やはり眠る時は安心して、他の音も気になり
2024/08/01 00:05
2024年8月 (1件〜100件)
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