ズボラな飼い主が書き綴る金魚とイモリと文鳥、十姉妹、時々ネコの共生記録。
金魚オンリーから、今家にいる生き物全般へとブログ内容を変えました。金魚、イモリ、文鳥、十姉妹、ネコがメイン。時々テラリウム、アクアリウム。
今回は我が家の古株、流金3匹の事を。 体長:約9センチ 尾鰭:桜尾 この体長9センチの内約半分は尾鰭です。 3匹の中で一番大きくて綺麗な紅白。 口の上が紅をつけたみたいに見えるのと、長い尾鰭から太夫と呼んでいます。 大きいだけあって一番食い意地が張ってます。 体長:約7センチ 尾鰭:桜尾 どちらかというと朱色っぽい色です。 少し前まで尾が三つ尾に見えていたので「みつお」と呼んでいました。 写真を見て、ん?と思った方がいると思います。 今年の3月はじめごろに尾鰭に白い点というか針で開けたような小さな穴のようなものがあるのに気付きました。白点病ではないけど、尾腐れ…なのか?と不安に思っていたのです…
えー・・・第2回目の記事は、うちの子紹介でも。 丁度今日掃除の日だったのでちび助以外の写真が撮れました。 現在、我が家には3匹の流金と2匹のらんちゅう、江戸錦、姉金、コメットの8匹がいます。 まずメインに書くことを決めたちび助と新入りから。 らんちゅう 全長:約3センチ 尾鰭:三つ尾と桜尾(多分) これからどんな風になるのかが楽しみ。 2013年3月8日に我が家に来たちびたちです。 本当はこんな小さい子達を買う予定はなく、ワンコインでお釣りがくるくらいのらんちゅうとろ過材を買って帰る予定でした。 じゃあ何で買ったのか。 ↓こいつのせいです。 江戸錦 全長:約5センチ 尾鰭:三つ尾 片目だけ黒目…
テストもかねてブログで書いていこうと思っていることでも。 金魚草とかけてあるブログ名の下に書いてある通り、現在家にいる金魚たちのことを中心に飼育記録もかねて書いていこうと思っています。 なぜ記録をつけようと思ったかと言うと、少し前にらんちゅうの稚魚を我が家に迎えたからです。今まで流金とか和金とか4、5cmくらいの大きさのものなら触ったことがあるのですが、鮮やかな色が付き始める前の青子、黒子と呼ばれている3cmくらいのものははじめてです。 自分自身、ちゃんと金魚を飼おうと思い立ってから2年ほどしか経っていません。しかも真面目に観察するということをしてこなかったので、今までどんな風にしてきたっけな…
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