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チュウヒを撮り、上流をさかのぼるとイカルの大群が
漢字名:桑鳲(ソウシ)、鵤英 名:Japanese Grosbeak科 属:スズメ目/アトリ科全 長:L23cm時 期:留鳥または冬鳥。環 境:平地から山...
2022/02/28 16:01
たまんないね、この白さ ケアシノスリ Ⅹ
ノスリよりも遅い初冬の頃に、一羽で渡来するものが多い。特に朝夕ら活発に行動するが、ノスリに比べて日中でも開けたところに、居ることが多く、採食はネズミを主に...
2022/02/27 16:48
大陸型チュウヒだって Ⅵ
国内繁殖、北日本から大陸で繁殖、大陸で局所的に繁殖の3グループに分ける。体下面と下雨覆はパフ白色で茶褐色の縦斑がある。その1その2その3その4その5その6...
2022/02/26 16:21
春がそこまで、いつまで居るのかベニマシコ
季節が進むと食生活も変わる到着したころはイノコズチ、セイタカアワダチソウが枯れ、花が白くなると食する口直しにアキニレの実、そして旅立つころに柳の新芽、北帰...
2022/02/25 16:45
美しき湿原のカワアイサ
私が勝手に命名した「美しき湿原」、二年に一度ぐらいにやってくるカワアイサ。現在の湿原は水が減り、水深も無く、水鳥も皆無にになった水質の悪い沼に成ってしまっ...
2022/02/24 16:24
思い出のウミアイサ
小江戸の沼にやって来た。この手の鳥は一日で抜けてしまうが、何日が滞在してくれた。冬の風が心地よいのか、近くまでよってくれた。明日はカワアイサ。その1その2...
2022/02/23 16:42
大河に架かる橋から新都心を望む
国道16号線の橋の上は朝5時でも、車の数は多く振動が激しい。いくら手振れ補正の器材でも慎重になる。大河を渡るJR川越線の上下二段シルエットはなかなか。メタ...
2022/02/23 07:17
思い出のコミミズク
友によると今期の背景は良いとは言えないらしい私の鳥撮りスタイルは早朝から午前中、夜7時には就寝ゆえ、コミミズクの撮影は無理と理解していたが新兵器が3月に導...
2022/02/22 04:25
2022/02/20 17:24
たまんないね、この白さ ケアシノスリ Ⅸ
2022/02/19 15:42
思い出のコハクチョウの飛び立ち Ⅳ
立春も過ぎ、君たちは北に向かったのか。今シーズンの思い出を顧みる。次から次へと飛び立つ。羽田空港の朝のラッシュ、7時台は1分刻みで50本以上、そんな状況は...
2022/02/19 00:39
鳥撮りはカワセミから始めたんですが
鳥撮りを初めて15年。ヘラブナに始まってヘラブナに終わる。そんな言葉があるんですが、鳥撮りも同じ。カワセミに始まってなんて、まだまだ色んな鳥を撮りたい、も...
2022/02/17 16:24
満月の膝子にも夜が明ける
その1 氷点下の膝子の農家 温室を温めるその2 酒屋の煙突の上に満月その3 さいたまスタジアムも夜が明けたその4使用機材カメラ: E-M1 Mark...
2022/02/17 07:35
常緑樹の映り込みが演出するミコアイサ
漢字名:巫女秋沙 他に神子秋沙英 名:Mergus albellus科 属:カモ目/カモ科全 長:L42cm時 期:冬鳥。環 境:湖沼、池、河川など。河口...
2022/02/16 16:15
思い出のトラツグミ
かつてはマイフィールドだった森に積雪が、雪が溶けだし、低い場所は水たまり、水を求めて、やって来たトラツグミその1その2その3その4その5その6特記なき限り...
2022/02/15 15:29
大河を下流から上流に登って見ると
荒川、入間川の合流地点から朝焼けを記録する。入間川を少し登り大陸型チュウヒを撮る、荒川の支流、和田吉野川でケアシノスリを記録して、さらに荒川を登って長瀞の...
2022/02/14 16:43
たまんないね、この白さ ケアシノスリ Ⅷ
2022/02/14 16:25
雪が似合うミヤマホオジロ
雪の白、ミヤマホオジロの黄色と白遠征して撮ることが出来ました。全長15.5cm。眉斑と喉が黄色いホオジロの仲間。オスには冠羽、胸、目を含む横顔に黒褐色があ...
2022/02/13 14:18
秋のバラ園から 54 花の撮影種類が集計 815種になりました。
花の名はロイヤル バシーノ世界中のバラの歴史は2000年以上、登録されいてる数は四万種以上あるといわれる。私の訪れたバラ園は400種5000株が植え付けら...
2022/02/13 10:52
2019年の雪とベニマシコ
「ベニマシコ命」のバーダーであれば、何時かは雪とベニマシコのコラボレーションは憧れ、ついに叶った。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: O...
2022/02/13 10:50
荒川の橋上(小江戸)から江戸を望む
河川敷のゴルフ場の朝は早い、橋の上に立つ私と作業する人たちと、いい勝負だ。荒川を渡し舟も此方からあちらへと作業員を運ぶ。川越線も鉄橋を通る、夜明けだ。その...
2022/02/12 14:17
葦原の塒上空を舞うチュウヒ
日没近し、チュウヒも私たちも、終りに近づき懸命に相対する。午後4時を過ぎると暗くなり始める。それでも順光側では見ることが出来る。その1その2その3その4そ...
2022/02/11 14:24
団塊の世代、元気ですよ
食事もせず暗いうちに家を出る。スダットレスの防寒靴で一歩一歩と、東南の空はまだ色がない、膝子の田んぼは白一面、歩を進めると薄い柿色が裾野から、雪の残る朝焼...
2022/02/11 10:33
2022/02/10 15:38
我慢できずに去って行ったオオハクチョウ達
11月19日にやって来た。水深は既に浅くなり、居ついてくれるか、次の日に探して一息、また次の日と、はや3か月になる。管理者に池の水量を増やしてほしいと願っ...
2022/02/10 02:05
流域面積日本一の下流から上流を訪ねて
5時30分に大河の橋の上にて新都心を望む今日は太陽の出る位置が新都心に近いと調べてみた。朝焼けは変化に富み橋の上から一人堪能。これから上流に1時間30分車...
2022/02/09 15:42
希少なハジロカイツブリ 2
漢字名:羽白鳰英 名:Black-necked grebe科 属:カイツブリ目/カイツブリ科全 長:L30cm W57cm時 期:冬鳥。北海道では旅鳥環 ...
2022/02/08 17:32
繁殖期のホオジロカモ
仲睦まじい、もう忘れたなあ孫も小学生ほか三名ホオジロカモは年末ごろから繁殖期、雄雌の特徴が良く出て微笑ましい。平和だなあ、コロナなんてないもの、私もない。...
2022/02/07 19:05
諦めきれず零下の小江戸にて待つ
今日も氷点下三℃の夜明け、先週のリベンジにやって来た。一日で一番寒い時間に土手にたつ。爺さん、婆さん元気だ、榊さんに負けていないよ。負け惜しみを思いスタン...
2022/02/07 14:20
立春も過ぎ北帰行の準備は、まだかいな
水清らかな清流はロケーションが素晴らしい、コハクチョウ以外はカモたちが少々水草の根も豊富で他に餌を探す必要もないそれでも体ならしに飛んでみるかと。幼鳥も親...
2022/02/06 16:27
大陸型チュウヒだって Ⅴ
2022/02/05 14:47
この木何の木、教えて
ハグマノキ、スモークツリーとは違う、どなたか教えてください。ルリビタキさんから教えていただきました。「ジャノメエリカ」と言います。
2022/02/05 10:46
希少なハジロカイツブリ
2022/02/04 17:46
コートを抜いて立春の花を求めて一万歩
我が見沼は首都圏の花卉の供給地。風もなく暖かく花卉農家を廻ってみた。その1 福寿草その2 水仙その3 ホトケノザその4 ミモザその5 ナンテンそ...
2022/02/04 16:14
たまんないね、この白さ ケアシノスリ Ⅶ
2022/02/03 17:05
久しぶりのミヤマホオジロ
頭頂と顔、胸は黒く、頭頂は冠羽となる。眉班は黄色で、前後は白い。のどは黄色。上面は茶褐色で、黒褐色と灰褐色の縦班がある。脇腹には茶褐色の縦班がある。嘴は黒...
2022/02/02 17:16
大陸型チュウヒだって Ⅳ
国内繁殖、北日本から大陸で繁殖、大陸で局所的に繁殖の3グループに分ける。体下面と下雨覆はパフ白色で茶褐色の縦斑があるその1その2その3その4その5その6特...
2022/02/01 17:11
2月1日、寒風の小江戸
日の出前からカメラマンは大陸型チュウヒを待つ。その前に私は大好きな朝焼けを撮る。日本の朝のコレクションが増える。鳥たちは狩猟の音で避難か。その1その2その...
2022/02/01 16:53
2022年2月 (1件〜100件)
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