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  • オシャレは足元から。

    今、私は入院中である。院内は暖かいので、常に裸足でいるのですが…【裸足】でいると思い出す事がある。ヒロ『アキナさん…足先を出してて恥ずかしくないの?』私『恥ずかしい?』私は自分の足に目を落とす。ヒロ『何でサンダルなわけ??

  • 絶頂に絶句。※閲覧注意〜性〜※

    何かの本で読んだ事がある。『人間は死ぬ間際にアドレナリンが大量に放出し、快楽の絶頂に至る』と…。ヒロ『アキナさん、上に乗って』SEX中、ヒロが騎乗位を求める。私『…うん』好きでもないSEXで、私が動かなければならない騎乗位は苦痛

  • 恋は盲目?愛は真心?君はドM。

    お忘れの方も居るとは思いますが、ヒロは、才能の無い劣等感に満ち溢れた、歌うたいと言えない…(言いたくない)、なんていうか…まぁ、歌を唄う人でした。そのヒロの書いた詩に、『世界の人が全員、一緒に死ねたらいいのに〜』みたいな歌詞がありました。

  • 恥かいた常識。

    ある日の事。『ヨシが事故して入院したんだよ。大した事なかったんだけどさ。これからお見舞いに行くんだけど、アキナも行く?』と、電話があった。電話をしてきたのは、幼馴染みのコウタ。ヨシもコウタも男だけれど、私達は生まれた時から一緒に居るから

  • ニセモノとホンモノ。

    ヒロは常にレディーファーストだ。いや、正しくは、レディーファーストをしている自分が好きだから、レディーファーストをするのだ。二人で並んで歩く時も、車道側を歩く。ファミレスでは、ソファー側を私に譲る。だけど、誰も見ていない所では、自分

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アキナさん
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壊れた1個の器〜デートDV体験記〜
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