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ヤマハ30CRきらりⅢ レストア11 ジブファーラー等
1 糸ほつれが直ったのでジブファーラーをセットしたが、どうしたことか巻けない。ファーラーのねじが外れていた。一か所は外れて、もう一か所はねじ穴が壊れていた。ねじ穴を作り修繕したら、元にもどった。2 GPS魚探の台を延長して他の計器も載せられるようにした。ヨッ
2024/06/03 11:08
きらり2 海水ポンプ水漏れ修理
きらり2の海水ポンプから水漏れがあったので、リップシールを交換することになった。2YM15エンジンは、3YM20と同じ海水ポンプだ。前回交換したときは、分解して交換したが、今回は、インペラーを外して、そこからリップシールを取り出すことで交換できた。2GMよりYMシーリ
2024/06/03 10:13
ヤマハ30CRきらりⅢ レストア10
先日、ベテランヨットマンとセーリングをした。7Mぐらいの風が吹いていた。フルメインとジブを100%ぐらいに小さくしてアビームやクローズで走った。計器をセッティングしていなかったが、スピードが出ていたと思う。ジブの紫外線除けのカバーの糸がほつれた。糸の経年劣化
2024/05/31 14:41
ヤマハ30CRきらりⅢ レストア9 海水ポンプ ティラカバー
上架の時に、海水コックのスルハルの詰まりを解消したので、海水ポンプを固定した。しかし、水栓のプラスチック部分が欠けているので、ポンプアップすると漏れてしまう。そこで、ポリパテで、欠けている部分を直してみた。ティラーにカバーがなかったので作ってみた。材料は
2024/05/09 23:52
きらり2 別府から一文字へ
4月18日に別府を出港して23日お昼に帰港した。昨年10月下旬に別府にいって以来、縁があってずっと別府にいたが、やっと帰港することになった。行きは風待ちなどで10日かかったが、帰りは潮向きががよくて6日で変えることができた。1日目 別府~上関 2日目 上
2024/04/29 16:46
ヤマハ30CRきらりⅢ レストア8と下架
船底塗装が終わり下架した。底は、フジツボがほとんどついていなかった。ラダーに少量ついていただけだった。喫水近くのハルの汚れを取り、薄くなったところなどにペイントした。今回もシージェット33プレミアル赤を塗った。この海域では、同じプレミアルでも赤が一番効果が
2024/04/15 07:00
ヤマハ30CRきらりⅢ レストア7と上架
今日きらり3を上架した。昨年の10月に、船底塗料の2回塗りを行ったので、程度はそう悪くなかった。泊地は、海水の栄養分が豊富なのでフジツボも大きなサイズに成長するが、船底塗料を中国塗料のシージエット33プレミアル赤を使ったのもよかったようだ。水洗いをするとき
2024/04/07 21:31
きらりⅡ PSS調整
先月別府を出港したが、PSSから水が漏れたために引き返すことになった。アドバイスをいただいて、図の3と4の間を布で拭くかペーパーをかけるようにとアドバイスをいただいて、やってみると、見事に止まった。長期間動かさないと、塩が固まり隙間ができて水が漏るそうだ。動
2024/04/03 21:26
ヤマハ30CRきらりⅢ レストア6
きらり3のレストアは、なかなか進まないが、やっと雨漏り対策を行った。リギンなどのねじやボルトのコーキングの劣化が原因と思っていたが、それだけでなかった。アクリル窓のコーキングの劣化などからも雨漏りをしていることが分かったので、取り合えず窓の周りをコーキン
2024/04/03 21:21
バウスプリット
別府の桟橋に、トリマランヨットがとまっている。ジブブームとブームが一体になっている。いい風が吹くと10ノット出る。最高で17ノット出したそうだ。スピンを張るときのバウポールのシステムがとても参考になる。
2024/02/23 22:20
ヤマハ30CRきらりⅢ レストア5
コクピットのチークのメンテをしているが、左舷後方のチークがなくなっているので、板を切り出してつけることにした。幅8㎝の板材を切って、横に並べて貼り付けるつもりだ。セトールマリン ナチュラルチークを塗ったところは、雨で水をはじき、チークらしい木目が出ている。
2024/02/23 21:31
ヤマハ30CRきらりⅢ レストア4
数日間かけて、1 窓のカーテンの洗濯 2 手動ビルジホースの交換 3 ジブシートの交換 4 チークハンドレール塗装 コクピットチーク塗装 を行った。全部洗濯してとてもきれいになった。生地がしっかりしていた。手動ビルジホースの交換白いホース 横に電動ビルジ
2024/02/12 23:38
別府クルージング10月17日 上関
10月17日に、上関をめざして出港する。周防大島に付随する島の間を抜けると潮が強く流れていた。潮の流れが見える。メインジブも全開して走る。耐水速度6.3ノット GPSスピードが5.9ノット 逆潮?着きました。
2024/01/31 23:16
きらり2トイレ
以前から トイレのにおいが気になっていた。便器を水拭きし、周りも水を流して丁寧に拭いてきれいにしたつもりでも、におうので消臭剤を使ったりしたが、なかなかにおいが消えないのでどうしたものかと困っていた。あるヨットで用便のあと排出してから、ペットボトルの水を便
2024/01/31 22:26
ヤマハ30CRきらりⅢ レストア3
海水ポンプ入水ホースが固くなり入りにくいので、ホースを新しくすることにした。電動トイレポンプはしっかり動いているが、入水すべき水が入ってこないので、調べていくとどうも入水コックの辺りが怪しい。詰まっているようだが、上架しないと触れない。ヤマハのヨットは、
2024/01/22 21:32
ヤマハ30CRきらりⅢ レストア2
1 海水ポンプキッチンに海水ポンプが設置されている。これがあると水がきれいなところなら清水を使わず食器洗いができる。清水を節約するために、食器にサランラップをかけて使うとかしているが、ゴミが増えてしまう。これがあればいいなと前から思っていた。しかし、実際
2024/01/19 22:12
ヤマハ30CRきらりⅢ レストア1
サイズアップを考えて、ヤマハ30CRを購入し、昨年回航してきた。30年落ちの古いヨットであるが、ハルが頑丈で、上架艇で船底がきれい、セールがきれい、室内もきれいで、家庭用のエアコンが付いている。スピードも悪くないし、風に対する反応もよさそう。一方30年経過し
2024/01/19 21:55
別府クルージング10月14~16日 倉橋島
弓削を朝出港する。倉橋島をめざす。いつもなら鼻栗瀬戸を通るのだが、大潮でこの時間帯だと、逆潮がきつくとてもではないが、通ることはできないというアドバイスに従い大回りをすることにした。生口島と大三島の間を抜けて、大崎上島の北を回り、豊島と上蒲苅島の間を南下
2024/01/12 08:16
別府クルージング10月12~13日 弓削
朝早く直島を出港する。下津井に行くまでに、あちこちで潮が流れている。順調に弓削に着いた。ここで僚艇と合流。ここで2日停泊する。朝日がまぶしい潮が見える下津井港大きな巡視船がドック入りしていたこのトリマランをシングルハンドで着岸していた。すごい!沖縄で購入
2024/01/12 07:37
別府クルージング10月11日 直島
朝早く出港して直島をめざした。いい天気でクルーズ日和だ。直島に着くと、大阪淡輪から大きなヨットが着いていて、綱を取ってくれました。ありがとうございました。相生を後にして日生の横を通る三角おにぎりのような大槌島が見えます。
2024/01/09 22:06
きらりⅢ回航3 11月27日
翌日7時に出港して尾鷲をめざす。布施田水道を通るか、沖合を通るか迷ったが黒潮の影響がないので、沖合を通る音にした。穏やかな日で、風もなく行楽日和であった。機走で五か所沖に来た時、回航に同乗しているヨット仲間から、床板まで水が来ているといわれてみると確かにそ
2024/01/08 20:26
きらりⅢ回航3 11月26日
朝早く出港して、大王崎のある波切漁港をめざした。港でテトラポットの工事をしており、事前に漁協へ連絡するようにということだったので、連絡を取りました。天候も穏やかで、寒かったけれど順調だった。いつもの大王荘で入浴した。夕食の時間に間があり、早く開く田中料理
2024/01/08 15:23
きらりⅢ回航2 回航前2
回航日前日に、下架して食料、日用品、燃料などを積み込んだ。出向前に電動トイレのパッキン付近から漏水を発見した。トイレのモーターは動かなかったが、業者さんが、動くようにしてくれていたので使えると喜んでいたが残念であった。その後漏水の原因がパッキンの型番違い
2024/01/08 15:20
きらりⅢ回航1 回航前
波に対しては、ヨットのサイズが大きい方が楽かなと思い、サイズアップを検討してたくさんの方に、意見を頂戴した。そして、人気のハヤシや岡崎を見てきた。あるベテランの整備業者さんに「日本の海にあっているヨットはどれ」とお聞きしたとき、古いヤマハの33ぐらいのヨッ
2024/01/08 14:39
別府クルージング10月10日 相生港
6時明石港出港。13時過ぎ相生港に到着。午後から風が強くなるのでその前に到着してよかった。岸壁が階段状なので潮が上がるとフェンダーが浮いてしまいハルに岸壁が当たるので対策が必要だ。フェンダーに重りをぶら下げるとかタイヤを使うとか、ケッジアンカーを打つとか
2024/01/08 12:16
別府クルージング10月9日出港 明石港
別府をめざして、10時45分に出港した。1日目は明石港に14時45分到着間接冷却エンジンで、冷却水の熱交換を行ういわゆるレンコンと言われるところにゴミなどがたまると、冷却水の温度が高くなり、排気管から水蒸気が見えるようになる。ずっと気になっていたが、ヨッ
2023/12/30 21:48
本州一周クルージング塩釜から大阪まで 8/10 帰港
5時に出港した。本州一周は今日で終わりだ。4月5日に出港して、8月10日に帰ってきた。途中多くの方にお世話になりました。ありがとうございました。
2023/12/30 21:15
本州一周クルージング塩釜から大阪まで 8/9 和歌山マリーナシティー
田辺を5時に出港。マリーナシティーには12時半に着いた。なんとなく足取りが軽い。マリーナシティーへ着くと、途中からAISでワッチしていただいた昔の勤務先の同僚夫婦が、迎えに来てくれました。ありがとうございました。御坊の発電所が見えます。紀伊日ノ御埼灯台が見え
2023/12/30 21:05
本州一周クルージング塩釜から大阪まで 8/8 田辺港
勝浦を5時に出港した。めざすは田辺。潮岬の様子が心配だったが、幸い穏やかでほっとした。潮岬を回ると、黒潮の心配がなく、波も穏やかで安堵感でいっぱいになった。ここまでくればもう安心だ。途中雨が降り出したが、ここまでくればなんのその。15時に田辺ヨットクラブ
2023/12/30 20:45
本州一周クルージング塩釜から大阪まで 8/7 勝浦
朝5時に、尾鷲を出港する。湾を出ると沖に黒潮の波が見える。勝浦までできるだけ岸寄りコースを行く。途中岸寄りと、少し沖だしとに2つに分かれて進むが、岸寄りが逆潮が弱いのが分かり、2艇とも岸寄りに進む。崖ぎりぎりの場所も通る。そんな場所を地元の漁船がケンケン
2023/12/30 20:20
本州一周クルージング塩釜から大阪まで 8/6 三重県 尾鷲
波切を5時に出港する。港出口は、波も高く網があるため気を遣う。尾鷲まで7時間かかった。黒潮が岸近くまで来ているので、できるだけ沿岸近くのコースを通る。尾鷲の巡視船の岸壁に着いてもやいを直していると、地元の花火の実行委員の若いお兄さんが、移動するように言わ
2023/10/08 23:01
アイランドパケットで気にいっていること2 装備の多さ
コクピットシャワー(水のみ) 室内シャワー (トイレ室に、折り畳み椅子が壁に設置してあって、座ってシャワーができる。揺れても大丈夫。ドアにつけるシャワーカーテン(取り外し式)がついている。温水器(トイレ、キッチンにお湯が出る)陸電 室内に100Vコンセントが4
2023/10/08 07:00
本州一周クルージング塩釜から大阪まで 8/5 三重県 波切
5時に福田を出港し波切に15時30分到着。当初は、伊良子崎に入港予定だったが、穏やかで、潮向きもいいのか、船足が出ていたので、一気に、大王崎の波切漁港に向かうことにした。いつものことだが、波切漁港の入口は、定置網がありしかも波が荒れているので大変。着いて
2023/10/08 06:30
本州一周クルージング塩釜から大阪まで 8/4 福田
御前崎を7時に出港して、御前岩灯台をぐるりと回って、福田をめざした。灯台の辺りは潮と風の影響か三角波が立っていて大変だった。灯台を越えてから沿岸沿いに行くと波も少しましになった。そして浜岡原発を見ながら西江向かって行った。福田漁港の入口が分かりづらく、波
2023/10/06 23:33
本州一周クルージング塩釜から大阪まで 7/31 御前崎
下田を朝早く出港して御前崎に15時頃到着。この日は、昨日よりも厳しかった。石廊崎をかわして、駿河湾の内側に入り込んだ黒潮の、また内側を通り対岸をめざすクルージングだ。伊豆半島に沿って北上して黒潮の淵を通る。南風と波を受けてドジャーの陰でじっと耐えるのみ。
2023/10/06 23:09
本州一周クルージング塩釜から大阪まで 7/30 下田
三浦半島を朝早く出発して、伊豆半島下田に3時半頃到着した。黒潮が沿岸に近寄っているため、相模湾の中に入り込むコースをとった。最短コースを通ると逆潮のためスピードが落ちる。急がば回れである。海流情報を見ながら、しかもできるだけロスがないように、回っていった
2023/10/06 23:01
アイランドパケットで気にいっていること1 安心感
1、安心感船体が、がっしりしている 津軽海峡や銚子の犬吠埼などの三角波で、ロデオ状態でも不安は感じなかった。吹いても大きなヒールをした覚えがない。カッターリグ ジブともう一つインナージブがあるヨットの船型をカッターリグという。ケッチで世界を回ったベテラン
2023/10/02 12:44
本州一周クルージング塩釜から大阪まで 7/28三崎うらり
7時前に出港して13時ごろにうらりに到着。ヨット部同期が迎えてくれた。ここはスタッフが2名で係留場所の指示と綱取りをしてくれた。マグロで有名ですが、日帰り観光客が多いのか、いい値段で、17時に閉まる店が多かった。房総半島を後にして、東京湾横断右手に房総半
2023/10/02 06:49
本州一周クルージング塩釜から大阪まで 7/27房総千倉漁港
6時半大原を出港し、13時に千倉漁港に着いた。奥のヨットだまりの横に泊めた。ここで燃料を補給。近くに公共トイレがあった。房総半島沿いは、潮が複雑でぶつかり合っているところがあった。いよいよ明日は、東京湾を横断して三崎へ行く。
2023/10/02 06:28
本州一周クルージング塩釜から大阪まで 7/25大原漁港
屏風ガ浦を横に見ながら、銚子マリーナを5時出港し、大原漁港に12時に入港する。はじめ対岸に留めたが、工事の人に言われて、漁協の建屋のある方に移った。ここには、風力電力の調査船が泊まっていた。午後に本州をぐるっと回っているというプレジャー漁船がやってきた。これ
2023/10/02 06:25
本州一周クルージング塩釜から大阪まで 7/24銚子マリーナ
朝5時出港7時半頃マリーナ到着。時間は短いが濃密な時間を過ごした。犬吠埼沖では三角波がひどくて回り込むまでひどい揺れが続いた。釣り船や漁船が出ていたが、よくこんななかで、できるもんだと感心した。ということで写真は、撮れなかった。しかし波に揺られた様子はいつ
2023/09/26 20:54
本州一周クルージング塩釜から大阪まで 7/23銚子漁港
大洗を4時半に出港、12時過ぎに銚子漁港に到着。日本海で知り合った銚子マリーナのヨットマンに綱を取ってもらった。車で、昼飯と犬吠埼、銚子マリーナに連れて行ってもらった。犬吠埼は有名な難所である。利根川が海に注ぎ、黒潮が南西から近くを流れている。その難所を
2023/09/26 20:37
本州一周クルージング塩釜から大阪まで 7/21~22大洗港
中之作港を6時に出港して大洗港に14時に着いた。入港前に後ろから追うかけてきていた、商船三井のフェリーがヨット左舷から大回りして、入港していった。港内は狭いのでどうするのかとみていたところ、前後のバウスラスターを聞かせてその場回頭し、バックして入港した。
2023/09/23 20:46
本州一周クルージング塩釜から大阪まで 7/20中之作港
請戸を5時に出港して小名浜をめざしていたが、塩屋崎手前で、急に波風が強くなり、四倉漁港へ避難。途中、おさまるのを見て元のコースへ逆戻り。しかしまた塩屋崎で再び急に波風が強くなり、今度は一番近い中之作港へ避難した。塩屋崎は風の通り道なのであろうか。突然強風
2023/09/23 01:05
本州一周クルージング塩釜から大阪まで 7/19請戸
5時に荒浜出港12時に請戸漁港に到着。請戸に近づくにつれて霧が濃くなり、途中漁船の集団に近づくが、そばに寄らないと全く見えない。AISが頼りだ。霧がよく発生するのか、この辺りの漁船は、AISと回転灯を装備している。請戸入港時も近づかないと入口が見えないのでとて
2023/09/23 00:36
本州一周クルージング塩釜から大阪まで 7/19荒浜
塩釜を10時前に出港して、荒浜漁港フィッシャリーナに到着。1日1320円。給水・給電施設がある。ブームがなおって、メインセールが快調でうれしい。やはりヨットはメインがないといけない。メインを全展開、シートはばっちり3点ブロックで固定
2023/09/21 23:23
本州一周クルージング小泊から塩釜まで 6/23~7/18塩釜
女川を朝早く出港して塩釜へ向かう。ここのヨットマンに紹介してもらって、マリンシステムという業者さんで、ブームを交換修理してもらうことになった。ヨットの停泊地が町から遠いので、軽トラを貸してくれた。お風呂、買い物、トイレ、洗濯などとても助かった。ここのヨッ
2023/09/21 23:15
本州一周クルージング小泊から塩釜まで 6/22女川
釜石を5時出港して16時に女川に着いた。この日はかなりの距離を走った。今日もイルカがヨットに近づいてきた。女川は、中村雅俊の故郷として有名である。ここも津波でひどい被害を受けた。海岸のところは広場になり、東日本大震災遺構 旧女川交番がある。住宅は高台に建
2023/09/04 21:54
本州一周クルージング小泊から塩釜まで 釜石 6/21
5時に宮古を出港して11時に釜石に着いた。途中イルカの大群に囲まれた。ヨットの下に潜り込んだり、中には進んでいる本船のバウの下に潜り込むつわものもいた。
2023/09/04 21:33
本州一周クルージング小泊から塩釜まで 宮古 6/19~20
久慈を5時に出港して宮古に12時に着いた。ヨットハーバーの建屋には、津波の高さが表示してある。2階の天井まであった。ここは500人以上の方が亡くなっている。お風呂は近くにないので、ハーバーのシャワーを利用した。近くにコンビニとホームセンターがある。翌日朝5時に釜
2023/08/16 21:59
本州一周クルージング小泊から塩釜まで 久慈 18日
八戸を10時ごろ出港して18時ごろ久慈漁港に着いた。当初公園横を予定していたが、船が泊まっていて係留できず、土曜日で氷を積み込む岸壁が空いていた。そこ以外は満杯であった。いい天気だった。
2023/08/16 20:29
本州一周クルージング小泊から塩釜まで 八戸 17日
5時に出港して八戸に13時に着いた。地元のヨットマン方が、係留できる浮き桟橋を用意してくださっている。係留後やませのことや岸近くの網のことなど詳しく教えていただいた。八戸までの長い海岸線やませ
2023/07/23 23:12
本州一周クルージング小泊から塩釜まで 白糠漁港13~16日
下風呂を5時に出港して15時に白糠漁港に着いた。尻屋崎は、穏やかで無事回航して、泊漁港をめざした。町が大きくて店も多くお風呂もあるからだ。尻屋崎を越えると3mぐらいのうねりがあった。大きな低気圧が太平洋を北東方向に進んでいた。うねりだけで風や波は、あまりな
2023/07/23 22:49
本州一周クルージング小泊から塩釜まで下風呂6/11~12 2
実は、大間崎を越えたからわかったのだが、僚艇は、浸水していた。竜飛と大間の2度強烈な三角波でたたかれ、バウのスピードセンサーの蓋が外れかけたのだ。下風呂まで、水を掻い出し続けたオーナーの頑張りには敬意を表したい。到着後2人で水を掻い出しながら、ヨット購入
2023/07/23 21:44
本州一周クルージング小泊から塩釜まで下風呂6/11~12 -1
この日は天気も良く、風が弱く行楽日和だった。5時出港して竜飛岬までルンルン気分だった。津軽海峡は、潮がいつも西から東へ流れているので、弱い東風だが、連れ潮で楽勝で下風呂まで行けると思っていた。しかし、回ったとたん、えらいことになったのだ。1.5~2mの三角波を
2023/07/11 21:41
本州一周クルージング 輪島から小泊まで6/10
5時出港して、下風呂をめざす。港を出たころは、天気も良くて穏やかだったがだんだん風が出てきて、竜飛に近づくにつれて山越えの強い風に変わっていった。津軽海峡は、東向きの風はやばいと聞いていたので、引き返すことにした。7時に戻りついた。竜飛の向こうにやませが
2023/07/07 20:41
本州一周クルージング 輪島から小泊まで6/9
7時に深浦を出港して、小泊に14時に着いた。漁協で指示されたのでこの場所にとめた。県の港湾事務所の人が来た。漁協に指示されたというと、「漁協に迷惑かけないように」と言って帰って行った。その後地元の人が来ていろいろなお話を聞かしてくれた。若いお兄ちゃんは、
2023/07/07 20:36
本州一周クルージング 輪島から小泊まで6/8 深浦
深浦へ向けて男鹿を6時出港17時着いた。早速、深浦町フィットネスプラザゆとりへ温泉つかりに行った。残念なことに、温泉施設は令和5年3月31日をもって閉鎖することが決定されたそうだ。日が長くなり夕焼けがきれい
2023/07/07 19:43
0423 相生まで
4月23日出発して相生に到着した。50マイル約十時間だ。ここは何回も来ているが、ここまで養殖網に気を付けてのクルージングだ。明石海峡を越えて播磨灘に入ると、風が強くなってきた。南風が北風に変わり、また南風になるなど安定しない。風が強いのに戸惑ってしまった。場所
2023/07/05 12:37
本州一周クルージング 輪島から小泊まで6/2 男鹿マリーナ2
男鹿マリーナには7泊した。その間に、男鹿温泉や男鹿水族館、戸賀漁港など見て回った。地域バスがマリーナ近くの病院から出ていて料金が安い。男鹿の街も見て回ったが、漁具船具を売っている店があって何日も通った。コーヒーを飲ませてもらって、いろんな話を聞いたり店の
2023/07/05 12:32
本州一周クルージング 輪島から小泊まで6/2 男鹿マリーナ
朝6時出港して13時30分男鹿マリーナに到着した。由利本荘に5/21から6/2まで滞在したことになる。天候もよく快適なクルージングであった。夕方から風が強まり10mを超えた。マリーナの近くには、駅や病院もあり、便利なところだった。
2023/07/05 11:49
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