牧野博士の言葉が浮かぶ。藤の名所に並ばなくとも、草むらにいっぱい。
ユーモアと駄洒落でニヤリとさせ、ときには真面目にホッコリ元気にさせたいな〜の絵手紙
一日置きの更新を続けています。 何気ない日常の中にも小さな幸せを見つけて、一日一日を大切にしたいと思ってます。
恐怖心から柳が幽霊に見える、という類のことわざ、初耳。
酸っぱい好きには見逃せぬ、季節限定品。スダチがたまらない。
月一通る国道なので、ニュースで見てゾッとした。山都町W家に現れたのは、天よりの使者?
「仕事するべきか、休むべきか、サボるベキヤ」と呟く日々。
朝をちゃんと食べると脳も働く、水分と塩分補給にもなるそう。
生命の誕生は神秘的で摩訶不思議。二人目の孫は男の子でした。
ピオーネがそろそろ終了。春から注文頂いたが、シャインも出荷中。
去年の紫陽花と山帰来。執着心も捨てましょう。
人に喜ばれると嬉しいのは歳を取った証拠かも。
右手が痛ければ左で筆を持つ。上手く描けなくても、それなりに。
数年前の芦北手拭い祭りの作品が戻って来た。のれん?には使えないけど。
山では時々、起きる被害。人でないからOK。ガムテープ、紐は必須。
まさしくライオンの横顔。絵心そそる~。
岩を綱で登ったりで、変化が楽しい。休憩中、花柄ハンカチから蝶が離れず。
14年前、不知火温泉も健在だった。今から日本百名山に登ります。
花婿花嫁の小さい頃の似顔絵を頼まれた。文章は花嫁の母と考えて。
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牧野博士の言葉が浮かぶ。藤の名所に並ばなくとも、草むらにいっぱい。
サンデー毎日の方は家で過ごそう。狭小のブナシメジ家の方は例外。
博多弁は穏やかな感じがすいと~。但し、若い人は使わないらしい。
顔彩(絵の具)は名前が難しい。青は群青、白は胡粉等。反面花の名前もあり。
タラの芽採り名人かずごん、今年も孫へ。優しいっタラ、ありゃしない。
春と夏が同居してる様なこの頃。GW辺りは夏模様か。
新学期、今年も高齢の新人さん加入。震える位が味が出る。
絵手紙仲間で九〇さんの卒寿祝い。生徒さんにモテモテの頃の十数年前。
七歳の孫はスラスラ、私マゴマゴ。ピュアでハッとさせられる。
熊本の桜、大坂の桜、今年は桜を堪能。日本の城には桜が良く似合う。
来客も身内も最近は葱攻め。お土産も葱&葱レシピ。
模様は袋に印刷、中身は丸い白ボールが二つ。なんてことないけど、可愛い。
薄紅色の鈴蘭の様な花。又行きたい、食べ放題。
久しぶりにお気に入りの花屋、目移りして選ぶの大変。
壁と床をリフォームしたら、照明も換えたくなった。
葱ピザ、葱スパゲッティ、葱コロッケ、尽くしの教室。パンはクロワッサンベーグル。
パン教室の前に掘り出しへ。私の腕首と同じ位の大きさ。(続く)
賭博事件以来モヤモヤしてたが、本人が口を開いてホッとした。
走り出しそうなムスカリ。反して、咲きそで咲かない今年の桜。
春の作品展。美術館の桜も残念ながらまだ。
一寸法師のアヤメと、野生の桜草は今でも脳裏に焼き付いている。
山頂の霧氷に驚き、まるで冬。下界は山笑う春でした。
こもく商店の二周年コンサート、焼酎白岳のCMソングでお馴染み。29日三角オールドカーフェスでライブあり、こもく商店も出店
13年前の今日。結構重ね着。写真と絵手紙で当時を思い出す。
パンは彩りフォカッチャとソフトウインナーフランス。楽しく美味しく、春のパン祭り。
GWを避けて、出かけたい季節。遠出しなくても近くでも良い。
ご夫妻は母の小学校の同級生、89歳。山一面の花畑を作られた思いに感服。
スマホは全然使いこなせてないが、ラインとグーグルは重宝している。
葱坊主と私、長年髪型お変わりなく。側面を少し伸ばし、イメチェン中。
花や野菜が魅力的なのは千差万別だから。人工物はおもしろくない。
タピオカがわらび餅に代わった?和×洋の話題のスイーツ、らしい。
と言いつつ、今年は一度も行かず。この雨で花筏が見頃かも。
四月はリセット月。怠惰な癖を改め、良い習慣を身に着けたい。
「舞い上がれ」高畑順子の存在感、演技、五島弁の名言が光った。ばんばロス。
一日は風の丘美術館で花見。即興踊りや小話発表等で皆爆笑。
満開の江津湖の桜を眺めながら、久しぶり皆さんと楽しく歩き、飲んだ。
思わず、食レポみたいに叫んだ。美味しいのは勿論、食卓も楽しく。
某銀行CMの大谷の台詞。まだまだ興奮冷めやらぬ日本列島。
WBCの翌日、歓喜の今朝は涙雨。絵手紙教室でお昼室内にて花見会。
ドラマチックな試合に歓喜。大谷の凄さを改めて知った。