人の気持ちがわからない人間にだけはなりたくないいつでもどんな時でも自分の心と同じくらい人の心も考えて生きていたいいつしかそういう考えを持つようになりました様々なことに当てはめることができます例えばポイ捨て拾ってくれる「誰か」がいる。その誰か
ゴロゴロピカッ私は雷が好きではない夜中にピカッと光ると目が覚めてしまい次にくる大きな音に身構えてしまうのだそれでも、光と音の間隔が長ければ長い程遠くの場所で落雷があったということを知り少しはマシになった。しかし逆に、ピカッと光り3秒後に音が
料理は苦手だ適当な性格が災いしてレシピを見ても美味しい料理を作ることができない美味しい料理を作ることができても二度と同じ味に作ることができない、まさに奇跡であるフライパンも洗わずに次の料理を作りたいし塩コショウも振りすぎたり、足りなかったり
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