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  • 長坂雄三郎語録「家電」

    人が作った便利な道具それが家電だ家電は生活をよくする人間文化の象徴である炊飯器・電子レンジ・冷蔵庫全ては人の暮らしを楽にするための必需品と言えるだろう便利になる分機能性も増えてくるそんな中で何を基準に選べばいいのか悩むことも多いだろうそれが

  • 長坂雄三郎語録「ドラマ」

    テレビでよくあるドラマ脚本があり最終的には明るい未来で終わることが多いただ人生はドラマのように簡単に話が終わる訳ではないさらに言えばハッピーエンドで完結するとは限らないだろうドラマのような展開になれば不幸になる人間の方が多いかもしれないそれ

  • 長坂雄三郎語録「不調」

    人は誰でも不調になることがある体の不調・心の不調・気力の不調人生の中で一度は訪れる可能性があるだろうそれは誰でも起こることだからこそ落ち込むことや諦める必要ない誰でも起こることは誰でも乗り越えることができるということだからだまた不調を乗り切

  • 長坂雄三郎語録「人生」

    人生とは短いようで長いもの人が生まれてから亡くなるまでを人生と呼ぶそれが幸せなのか不幸だったのかは最期までわからない今が不幸でも後々幸せになる人もいるだろう人生とはわからないから楽しいものだからこそ不幸な状況になっても悲観的になってはいけな

  • 長坂雄三郎語録「愛情」

    子供の頃に受けることが多い愛情両親からの愛情彼氏・彼女からの愛情動物からの愛情愛情の形はそれぞれあるがどれも言えるのが無償の愛であること何か見返りを求める物ではなくただ「愛している」のが愛情の形である素晴らしい感情だが中には愛情を知らずに育

  • 長坂雄三郎語録「歴史」

    日本には歴史を感じる趣がたくさんある建造物でいえば神社や寺は日本の歴史を感じる一番のスポット甘味処で言えば和菓子は大抵歴史が深い物がほとんどである歴史がなければ今の日本はない人間にも歴史がある子供から親親から祖父母歴史をたどれば色々なドラマ

  • 長坂雄三郎語録「スーツ」

    社会人にとって正装でもあるスーツスーツは気持ちを引き締めるためにも大切なアイテムの一つ相手への印象についても見た目は重視されるそれはスーツの着こなし方が第一印象を決めるといっても過言ではないただ多くの方がスーツは着ていれば問題ないと考えてい

  • 長坂雄三郎語録「水」

    人は60%〜70%は水で出来ていると言われているそれほど水は体にとって重要なことがわかるだろうただ近年の若者は水分というとジュースを飲むことが多いジュースは体内で水分になるには時間がかかりすぎるそのため汗をかいて喉が渇いた時は水を飲む方が効

  • 長坂雄三郎語録「趣味」

    人には好きなことがあるそれを人は「趣味」と呼ぶ趣味を満喫することは仕事への活力にもなるため大切なこと人によって趣味はそれぞれで時には友人や彼女に勧めることもあるだろう勧められた人も最初は嫌々でも徐々に趣味に没頭していくそれは勧めた人の熱意が

  • 長坂雄三郎語録「酒」

    「酒は飲んでも飲まれるな」昔の人はよく言ったもので酒は適度な量であれば楽しくなれる一定量を超えた頃から自分を見失ってしまう最悪を考えると酒で命を落とすこともあるのだそれほど恐ろしい物なのに人はなぜ飲むのかそれは酒の力を使ってでも苦しい事から

  • 長坂雄三郎語録「成長」

    人は時間と比例して成長を重ねる生き物である生まれてから天命を全うするまで常に成長を欠かさないように出来ているのだ体の成長は子供の時に止まっても心の成長は続けるしかし中には自分の成長を止める者もいるそれはどこかで諦めてしまっている者だ「自分に

  • 長坂雄三郎語録「明日」

    明日は何が起こるかわからないだからこそ先が読めない楽しみがある反対に不幸になるかもしれないそれでも明日は期待に満ち溢れている中には明日が来ることは怖いと感じている方もいるかもしれないなぜなら今よりも状況が悪化するかもしれないから今を楽しめて

  • 長坂雄三郎語録「安定」

    人は安定を求める生き物だ仕事・お金・気持ち全てにおいて安定しているほど余裕が生まれるただ安定することで生まれる物が不安という思い「いつか幸せが壊れてしまうのではないか」自分の想像で生み出した不安に気持ちが飲み込まれてしまうのだそんな安定を望

  • 長坂雄三郎語録「お金」

    紙幣・硬貨といったお金は買い物する時には必要な物の一つ取引の手段として利用するお金は多いほど裕福と呼ばれるただそれほど多くを持たなくても幸せにはなれるだろうそれでも人はお金を求める衣食住の全てを満たすために近年ではお金も形を変えつつある仮想

  • 長坂雄三郎語録「車」

    高速で目的地まで人を運んでくれる車今では移動手段の一つとして欠かせない中には車を運転するのが趣味という人もいる近年では自動運転や自動ブレーキといった機能も搭載されていて便利だただ車は時として凶器になりうる危険運転で命を失う者もいれば操作を誤

  • 長坂雄三郎語録「情報」

    今では情報媒体は複数ある新聞・雑誌・ネットなど自分が欲しい情報は大抵手に入るだろうただそれは全て嬉しい情報や正しい情報だけとは限らない正直に与えられた情報を鵜呑みにして騙される人間もいる情報は時として牙を向くことがあるのだ騙される側が悪いと

  • 長坂雄三郎語録「携帯電話」

    プルルル今日もどこかで携帯電話が鳴っている少し前までは携帯電話はどこでも電話をすることができる道具として便利な物だった今では携帯電話で動画や音楽が楽しめるいつの間にか嗜好品まで昇華してしまっているのだそれどころか携帯電話一つあれば写真や動画

  • 長坂雄三郎語録「政治家」

    ニュースを見ると出てくる政治家の不祥事や失言「女性は子供を産む機械」一生消えることがない迷言が出ることもある中には国会議事堂の神聖な場で居眠りをする政治家もいる学生が普段の寝不足の影響で授業中に居眠りをするのとは訳が違うなぜ市民を代表する政

  • 長坂雄三郎語録「SNS」

    自分は何百・何千というフォロワーがいると自信になるそれが行動指針になることもあれば自惚れさせることもあるのだ皆が望んでいるから・他の人と自分は違うそんなことを意識するあまり本来の自分を見失う評判がいいからイタズラをするそれがトラブルの原因と

  • 長坂雄三郎語録「雨」

    ポタポタ・ザァー雨が降る時は音がする他の音をかき消すかのように時には雨の音が邪魔に感じるもあるだろう中には雨が降る時の天気が嫌いな人間もいる景色が悪く自分の世界が狭く感じるからだ猫も雨の日には狩りを休むかのように大人しい人間も雨の日には外出

  • 長坂雄三郎語録「運動」

    運動は体を健康にする一つの手段歩く・走るは基本ながらも毎日続けることは馬鹿に出来ない中には筋トレを欠かさない人間もいる少しでも怠った人間は太っていくこともあるだろう中には内臓脂肪が蓄積して病に伏せてしまうこともあるそれでも日頃から運動するこ

  • 長坂雄三郎語録「猫」

    誰かは言った「猫は世界で一番可愛い生き物」それを実証するかのように猫は人間に甘えてくるご飯が欲しくて・構って欲しくて・寝床が欲しくて何を理由に猫がすり寄ってきても大抵は同情するか愛情を込めるしかし中には猫に憎悪を抱く者もいる実際に自分に害を

  • 長坂雄三郎語録「子供」

    たくさん泣く悲しくなくても泣くときは泣く痛い時には思いっきり泣く気付いて欲しく泣く愛情が欲しくて泣く子供は何か両親に訴えたいことがあるから泣くものだ両親はそれが何か気付いてあげることが仕事といえるしかしそんな子供に気付かずに自分のことだけを

  • 長坂雄三郎語録「夫婦」

    夫婦喧嘩は犬も食わぬと言われるほど昔から夫婦はもめるもの最初は愛し合っていた二人もそうではない二人も一緒にいると不満が溜まるそれが爆発して喧嘩するが大抵は馬鹿らしくなって仲直りする特に子供がいる家庭では子供が見ている手前では喧嘩は収まるそれ

  • 長坂雄三郎語録「日本」

    日本人は不思議だ最近は外国と日本との差を見るテレビ番組も多く見られるどこどこの国の何々さんが「日本のこういうところが好きだよ」とコメントしていたり日本のこういうところが外国より優れている、など恥ずかしくないのだろうか少なくとも私は現在の日本

  • 長坂雄三郎語録「労働」

    若い頃は真っ黒が好きだった。好きな色は「黒」誰にも染まらないというイメージからカッコ良いと思っていた黒い服をたくさん着た誰にも媚びない格好良い自分でいたかったから大人になってからはカラフルな服を着るようになって、鮮やかな色が好きになった。季

  • 長坂雄三郎語録「ブログ」

    こうしてブログを書いていると自分の心に整理が付くなんとなく心に残ったモヤモヤだったり今日一日上手に生きることができなかった自分に対しての反省の気持ち様々な思いを書きなぐることができる上手くかけなくても良い素敵な文章を書こうとしなくても良い自

  • 長坂雄三郎語録「風邪が嬉しい」

    風邪をひくと何だか嬉しい幼い頃はそうだった両親が思い切り甘やかしてくれるからポカリスエット、アクエリアス、アロエヨーグルトにみかんゼリー、プッチンプリン好きなものを買ってきてくれて「大丈夫?布団ちゃんと着てなさいよ」と優しい母親がそばにいて

  • 長坂雄三郎語録「他人の心」

    人の気持ちがわからない人間にだけはなりたくないいつでもどんな時でも自分の心と同じくらい人の心も考えて生きていたいいつしかそういう考えを持つようになりました様々なことに当てはめることができます例えばポイ捨て拾ってくれる「誰か」がいる。その誰か

  • 長坂雄三郎語録「雷」

    ゴロゴロピカッ私は雷が好きではない夜中にピカッと光ると目が覚めてしまい次にくる大きな音に身構えてしまうのだそれでも、光と音の間隔が長ければ長い程遠くの場所で落雷があったということを知り少しはマシになった。しかし逆に、ピカッと光り3秒後に音が

  • 長坂雄三郎語録「感情」

    料理は苦手だ適当な性格が災いしてレシピを見ても美味しい料理を作ることができない美味しい料理を作ることができても二度と同じ味に作ることができない、まさに奇跡であるフライパンも洗わずに次の料理を作りたいし塩コショウも振りすぎたり、足りなかったり

  • 長坂雄三郎語録「コーヒー」

    ホッと一息コーヒータイム。苦い苦いブラックコーヒー甘いものを一口、続いてブラックコーヒーに口を付け香りが鼻に拡がってくる何とも言えない幸せな気分コーヒーが大好きだ種類は全くわからない、苦い、すっぱい、香り高い、フルーティー判別もできないがブ

  • 長坂雄三郎語録「食べ物の陰謀」

    もぐもぐむしゃむしゃもぐもぐむしゃむしゃ食べるって素敵なことだ食べるって幸せなことだ食べるって生きることだこの世の中には美味しい食べ物が溢れている高級料理はもちろん美味しい、愛する人の手作り料理はもっと美味しいけれどたまに無性に食べたくなる

  • 長坂雄三郎語録「掃除」

    掃除洗濯皿洗い何かを綺麗にすること。それは自分の心の整理にもなる。部屋が散らかっていると自分の心も荒れている証拠。洗濯物が溜まっているとストレスが溜まっている証拠。お皿の洗いもの、水回りの汚れ、玄関が散らかっている...etc自分の聖域であ

  • 長坂雄三郎語録「敬い」

    料理は苦手だ適当な性格が災いしてレシピを見ても美味しい料理を作ることができない美味しい料理を作ることができても二度と同じ味に作ることができない、まさに奇跡であるフライパンも洗わずに次の料理を作りたいし塩コショウも振りすぎたり、足りなかったり

  • 長坂雄三郎語録「腰痛」

    国民病である「腰痛」私も例にもれずその一人である一度痛いモードに入ってしまうと椅子に座って「痛い」立っていても「痛い」横になっても「痛い」どうしたものか、耐えるしかないのか痛みを感じる部分を指で押しては見る者の一向に痛みはひかない痛い部分が

  • 長坂雄三郎語録「ボタンの掛け違い」

    ボタンの掛け違い一つ間違えてしまうと次も、その次も気づかないままあれあれあれ何故こうなった?どこからこうなってしまった?小さな間違いが積もり積もって大きな間違いとなり取り返しのつかないこととなる小さな間違い、小さな誤解気づいたらすぐに訂正し

  • 長坂雄三郎語録「怒り方」

    「プチン」と音がする 誰にも知られず、自分にしか聞こえない音何かに怒り、我慢ができなくなった時の音その音を合図に怒鳴り散らすのか冷静に怒って意見を言うのか怒りを抑え何事もなかったかのように笑うのか人それぞれの怒り方。怒りを抑え、我

  • 長坂雄三郎語録「見上げる」

    上を見ると 木があり鳥がいて、雲があり、飛行機が飛び、、大きな青空。「自分のなんと小さいことか」自分は凄い人間だ立派なんだ、自分がいなければ会社は成り立たないと思うおじさん。私は最高にイケてる、渋谷でナンバーワン、雑誌モデルもして

  • 長坂雄三郎語録「病気モード」

    「顔色が悪いね」と自分の思ってもみなかったようなことをいわれると「そうなのかも」と気になってしまう。体調不良でもないはずなのにそういえば喉が痛いかも頭が痛いかもめまいがする気がする病は気からとは言いますが、昔の人は良いことを言いますねその通

  • 長坂雄三郎語録「自棄」

    自棄になるテレビゲームに夢中になり何時間も無駄にするダイエット中だったが痩せないので甘いものをドカ食いする仕事で良い結果が残せないのでサボってしまうどれもこれも自分が嫌になり自棄になっている私ももちろん経験はある。テレビゲームなんて誰もが通

  • 長坂雄三郎語録「パンがくれる幸せ」

    パン屋の匂いが好きだパンの焼ける匂い焼きたてのパンの美味しそうな表情客の幸せな顔勤める店員の笑顔パンは人を幸せにする所詮小麦粉とドライイーストが焼けている匂いだろという人間もいるがそれで良いそんなちっぽけな匂いですら幸せに感じる人間でありた

  • 長坂雄三郎語録「不快な音」

    テレビの音が不快虫の飛ぶ音が不快誰かがご飯を食べる音が深い人の話し声が不快メールの通知音が不快音に敏感なとき、それは自分の心が弱っているとき何にでも反応してしまいガラスのハートになっている心のガラスにあらゆる音が響き渡り不快に感じてしまうの

  • 長坂雄三郎語録「個性」

    個性って何だろう自分はこういう人です人とこういう部分が違います良い部分悪い部分はこうです自分のことを自分自身が理解してあげられなければ本来の良さは表現できない「個性」として人と違った服人と違うメイク、人と違う行動とっていてもどこか「人と違う

  • 長坂雄三郎語録「耳と脳」

    最初の文字「お」と最後の言葉「した」が合っていれば「お疲れ様でした」に聞えてしまうとテレビで言っていた ”「お」おつかあいで「した」””「お」おきな玉ねぎの「した」” こん

  • 長坂雄三郎語録「時間」

    時間が過ぎていく何をしていても何をしていなくともチクタクチクタク音を立て時計も進む電池が切れると時計は止まる、動かないけれど時間は確かに過ぎゆく何かに夢中になっている時は速く感じ嫌な事をしている時は遅く感じる「相対性理論」アインシュタインは

  • 長坂雄三郎語録「お得」

    お得って何だろう今一度考えてみたスーパーやコンビニ、ドラッグストアお店に入ると必ずと言っていいほど「お買い得商品」コーナーがある 3割引の芳香剤、シャンプーの2割引菓子パンの半額、消臭スプレーの10%オフ・・・「どうせ必要だから安

  • 長坂雄三郎語録「空腹」

    「空腹」  腹が減っていると元気が出ない腹が減っているとやる気が出ない腹が減っていると動きたくない腹が減っていると幸せを感じることができない長坂雄三郎的に言えば「満腹」=「幸せ」なのだ。 空腹は何も運んでこない

  • 長坂雄三郎語録「炭酸水」

    「シュワシュワの炭酸水」ペットボトルにパンパンに入る炭酸水。 蓋を開けるとプシュッと良い音を立てる口を付けると、元気な炭酸の粒が唇に当たる一口飲んでみる。身体に流れてくるシュワシュワの炭酸水 強烈な刺激が私を包み込むつい

  • 長坂雄三郎語録「おにぎり」

    おにぎりの具は何が好きか私は迷わず「ツナマヨネーズ」と答える。私に限らず多くの人間がそうではないか。次いで明太子が2位か?福岡の友人に聞くと高菜もかなり人気だとかおにぎりの具は一口かじるまでわからない  母親の作ってくれ

  • 長坂雄三郎語録「からっぽ」

    からっぽ 何もしたくない何もかも面倒だずっと横になっていたいそんな風に心も体も疲れ果てたときどうするのが正解か 「何もしない」それが正解何もしなくていい、何もしたくないのなら。  生気がからっぽになっ

  • 長坂雄三郎語録「便利とは」

    「より便利に安価にを求める世の中で」 ブラック企業がどうとか休日をくれだとか残業はしたくないだとか  まっとうな意見だと思うが、それは果たして自分以外に同じ目を向けられるだろうか?例えば、宅配業者に対して。日付

  • 長坂雄三郎語録「性格は顔に」

    性格は顔に表れるというが本当にそうだと思う。 自分に自信がない人間は顔を見てすぐにわかる、そしてつけ込まれやすい 逆に自信満々だと良い意味でも悪い意味でも顔がハツラツとしていて明るい。これまたすぐにわかる。勉強の意味でな

  • 長坂雄三郎語録「感動」

    心を揺さぶられるほど感動したのはいつだろう? ベストセラー作家の本を読んだとき全米が泣いた、洋画を観たとき5つ星シェフの作ったイタリアンを食べたとき愛する相手からサプライズプレゼントをもらったとき どうでもよい何をして感

  • 長坂雄三郎語録「善意」

    人に何かをしてもらった時人に何かをしてあげた時 見返りについてどう思うだろうか これをしてあげたのだから、感謝をして欲しいあれをしてもらったのだから、感謝しなければならない人は無意識にそういう風に考えているものではないだ

  • 長坂雄三郎語録「季節」

    四季は美しい 日本で誇れるもののひとつである。 春は桜、花見に卒業そして入学出会いと別れの季節である 夏は海、海水浴にバーベキューそして花火青春煌めく季節である 秋は実、食べ物が美味しく、紅葉に読書何

  • 長坂雄三郎語録「諦め」

     「諦めたらそこで試合終了」「諦めが肝心」 どちらを信じたらよいのだろう。 この世には名言がたくさんある知れば知るほどなるほど、そういう考えもあるのかと心に刻む 刻めば刻むほど自分の生き方がわからなく

  • 長坂雄三郎語録「渇き」

     喉の渇き心の渇き 人間の身体は水分が80%を占めるという。 夏場は喉の渇きに敏感で水分補給をこまめに行うが心の水分補給はできているだろうか 現代に生きる者たちの心の渇きは深刻である &nb

  • 長坂雄三郎語録「出会いと別れ」

     生きている限り「出会いと別れ」はどこにでもついて回る。 出会ったら必ず別れがある。 一口に「別れ」と言っても種類は様々で、 どこかへ引っ越して会えなくなること天国へ旅立ってしまうこと など

  • 長坂雄三郎語録「本能」

     子どもに好かれやすい人間と好かれない人間といる。 友人の子、姪っ子、近所の子3歳以下の子どもが周りにいるが、割りと笑顔を向けてくれるので嬉しい限りである。 笑顔を向けることが関係あるのかどうかはわからないが、

  • 長坂雄三郎語録「作業中」

     私は物音が好きではない。作業をわざわざ街に出てカフェや喫茶店で行う人がいるが、全くもって気持ちが理解できない。自分の予期せぬ「音」が聞えてくると集中できるものもできない。 テレビをつけていないと不安になるという変わった

  • 長坂雄三郎語録「食」

     腹八分目が最も健康に良いとされているが果たしてそうだろうか? 「もう少し食べたいのに…」という小さな我慢が重なり、ストレスになってしまうのではないかと思う今日この頃。かくいう私も満腹まで食べるのは避けては

  • 長坂雄三郎語録「甘やかす」

     嫌な事は先送りにしてしまうそんな人も多いのではないかと思う。 「やりたくない事ほど、すぐに手を付けるべし」という言葉もあるが、それがすべてではない。 私の信条「明日できることは今日やらない」 自分に

  • 長坂雄三郎語録「ペット」

     「ペット」 ペットとはなんと酷い言葉であろうか? 自然界で自分たちの力で生きる動物たちもこちらに来てしまえば 勝手に値段を付けられ狭く小さな檻に入れられ人間のための躾を施され人間の手から人間の手へ受

  • 長坂雄三郎語録「睡眠」

     生きていくのには体力がいる。体も心も強くなければ難しい。1日の疲れを癒すには良質な「睡眠」が重要なのである。 どんなに眠くなくても無理矢理に眠ることで明日の起床時には驚くほどに頭が冴えわたり、前日の疲労をリセットさせて

  • 長坂雄三郎語録「欲」

     あれも欲しい これも欲しいもっと欲しい もっともっと欲しいと甲本ヒロトが歌っていたように人間は「欲」にまみれているのである。 それはどの時代も変わらないどの時代の人間だって所詮「欲」にまみれて生きているのだ。 

  • 長坂雄三郎語録「見た目」

     初めて会う人間を見るとき、どこに注目するだろうか? 声?雰囲気?見た目? どれも人それぞれではあると思うが「人は見た目が9割」とはよく言ったものである。  どんなに中身が良い人間だったとし

  • 長坂雄三郎語録「労働」

     「労働」身体を使って働くことである。 ここ数年で「労働」に関する法律も様々作られていると思う。 ブラック企業残業は当たり前休日出勤給料も上がらない上司のパワハラに耐え満員電車に揺られ心を隠して作り笑いで耐えし

  • 長坂雄三郎語録 「母」

    「母」母とは我々にとってどのような存在だろうか。母とは地球上の全ての生あるものたちに必ず存在し、かつ尊いものである。母とはこの世に生をうける瞬間にもっとも近くにいる存在である。母とは胎の中にいる時から我が子を包み、外の世界に出てからも絶えず

  • 長坂雄三郎語録「休み」

    明日からゴールデンウィークだ。待ちに待った休み。この貴重な休みをどのように過ごすかは至極大切なことのように思う。カラダの休み、心の休み、共に必要だ。この勤勉な国の中で3日以上の休みをとれる素晴しい期間。日々、あくせくと勤勉に労働しているから

  • 長坂雄三郎語録「習慣」

    朝目を覚まし、便をし、活動をし、食事をとり、そして睡眠を取る。人の「習慣」というものは千差万別である。人の数だけ、それに応じた個々の習慣が潜んでいる。毎日の生活の中で、より向上できることを習慣化できるか否かで人生は大きく変わっていくはずだ。

  • 長坂雄三郎語録「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」

    「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という格言をきいたことがあるだろうか。愚かな者は自分の経験からくる憶測により判断をし、賢く成功する者は過去の膨大な歴史の事実から己の判断を導き出すというものだ。果たして長坂はどちらか。これはいつも私自身

  • 長坂雄三郎語録「失敗」

    人が失敗するとき、そこに可能性がうまれてくる。人が失敗するとき、そこに変化が生まれてくる。人が失敗するとき、そこに成功への一筋の光が差し込む。失敗を恐れてはならない。失敗をする時の痛みこそ人間に必要不可欠な成長の栄養なのである。その痛みとと

  • 長坂雄三郎語録「瞑想」

     成功者や企業の社長などの習慣を探ってみるといくつか共通点が見えてくる。そのうちの一つが「瞑想」だ。一日のうちにかならず瞑想の時間を持つようにしているのだ。それは何か宗教的な儀式ではなく自分自身の心を整えるトレーニングやリラックス

  • 長坂雄三郎語録「発見」

     人は新たな発見をした時に進化の一歩を踏み出す。しかしその発見はぼーっとしていては何も起こらない。発見はいつもアンテナを張っているところにやってくる。今まで不可能に思えていたことさえ小さな発見によって可能になることがある。人類がこ

  • 長坂雄三郎語録「お金」

     お金をたくさん稼ぎたいのは誰しもが持つ願望だろう。お金があれば実際に多くのものを手にすることができるし、時間的にも自由になれる。お金と聞くと何か悪いイメージを持っている人もおおいのではないだろうか。何か汚いようなイメージ。実はそ

  • 長坂雄三郎語録「目標設定」

     目標設定をするときにどのようにしたらよいか?短期的な目の前の目標を設定するのは簡単だろう。重要なのは長期的にみて常に先の先まで目標をたてていけるかがポイントだ。長期的な目標を的確に設定していくことができるのかが成長においてとても

  • 長坂雄三郎語録「朝の深呼吸」

     朝の習慣はとても大事だ。朝は一日の始まり。一日の始まりは今日という人生の始まり。どれだけよいスタートを切れるか。それが1日を過ごすのにとても重要になる。それでおすすめしたいのが朝の深呼吸。深呼吸することによって体の中の気がリフレ

  • 長坂雄三郎語録「夢を書く」

     誰しもが夢を心の中に持っている。それは大きかろうが小さかろうが誰しもが持っているものである。ある人は世界一周をした。ある人はプロのスポーツ選手になりたい。ある人は大統領になりた。ある人は幸せな結婚をしたい。そんな夢をみんな持って

  • 長坂雄三郎語録「明日は明日の風が吹く」

     明日は明日の風が吹くという言葉を聞いたことがあるだろう。今日いろんな辛いことや苦しいことがあったとしても、それがずっと続くわけではなくまた明日には状況はかわってくるろうという言葉である。この考え方はとても重要なことだ。誰にだって

  • 長坂雄三郎語録「早起きは三文の徳」

     昔からのことわざに「早起きは三文の徳」という言葉がある。早起きするといいことがあるという意味だが長坂も本当にこの効果を実感している一人である。朝なるべく遅くまで寝ていたいというのは誰しもが考えることであろう。前日遅くなってしまっ

  • 長坂雄三郎語録「叱ると怒る」

    見た目や行動では同じに見えるかもしれない「叱る」と「怒る」。この二つの言葉は似ているようで大きく違う。「怒る」というものは感情にまかせて自身の怒りを外に放出させること。「叱る」というのは相手のことを思い相手の為に正すこと。よく怒ると叱るが混

  • 長坂雄三郎語録「整理整頓」

     よく整理整頓は重要だと言う話しを聞く。いかにものを片付けるのか。重要なことは優先順位をつけること。それはものだけではなく、スケジュールの整理整頓も。そして頭の中の整理整頓も同じだ。とにかく優先順位をつける。そして優先順位の高いも

  • 長坂雄三郎語録「どんな眼鏡をかけるか」

     人生は見方を変えるだけで大きく変わってくる。ひとつのできごとでもどのようにとらえるか、それによって現れてくる結果は大きく変わっていく。どんな眼鏡を通して現象を見るのか。赤いレンズの眼鏡をかければ赤い世界に。青いレンズの眼鏡をかけ

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明日への挑戦 長坂雄三郎の語録
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