国政と都政は違うし、国会議員と都議会議員も当然違う。だが、メディアは参院選の前哨戦だと見ているのが多い。果たして当事者の有権者はどう見ているのか?猪瀬都知事とどういう関係の議会になるかが本来、都の有権者の関心であるはずだが、既存政党の国会議員が乗り込んで
京都新聞は13日付の記事(参院選、ネットで投票誤解です 京都など関係者ら危機感)で「ネット投票はできません」と広報で呼び掛けるそうだ。そして、京都市選管は7月1日付の市民新聞に「ネットで投票はできません」と明示することを決めたという。今回ネット利用が許され
時事ドットコムは12日付の配信記事(国家公務員削減幅、10万人に=みんな)で、みんなの党は参院選公約として公務員の10万人削減を盛り込むと発表した。所詮、政権交代などありえないから国民ウケする政策を出しただけだろうということは過去に騙された有権者なら百も
選挙権とは候補者を選ぶ権利で、被選挙権は立候補できる権利。権利だから行使しようがしまいが自由。ただ、現時点では、候補者を選ぶ権利を放棄する人がかなり多くなっている。なぜか?積極的にこの人・党に政治をやってほしいというのがないからだろう。特に地方選挙などそ
関心のある人からすると今回のAKB総選挙はいろいろと物議をかもしそうだが、どうでもいいような人は何も感じない。それと同じことが今度の国政選挙で再現される。だがAKBの場合と違って参議院選挙の結果次第で日本は大きく変わる。だから、私は声を大にして言う。参議
毎日新聞は4日、「住民投票未開票:小平市「非公開」を決定」という記事を配信した。先日、小平市では住民投票が行われ、投票率が50%に達していなかった時点で負けたわけだが、それでも市民は投票がどうなっていたか知りたいらしい。選挙だって地方選の投票率がなかなか50
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