2022年 無線運用の振り返り
大晦日となり、午後にも多少は運用するかもしれないが、ほぼ終了なので総括する。まず、何より交信局数が約一割の増加となった。原因はいろいろありそうだが、思いつくものとして在宅勤務による無線機の前にいる時間の増加(特に朝と夕方に電車乗っているのと無線機前に座っている差)コンディションの上昇探すことなくひたすら凝視していればターゲットが見えるFT8運用の効果この3点ではないだろうか。ある意味、働き方改革はDXerには極めて親和性の高い改革と言えるのかもしれない。モードのバランスは宣言通りきっちりSSB:CW:DIGI=1:1:2となった。全5,464qのほぼ大半がDXで、国内交信数は142q(約2.6%)だった。エンティティのNewは無し。相変わらずのYV0(AVES)とPY0S(St.P.P.Rocks)の二つ...2022年無線運用の振り返り
2022/12/31 11:31