【本の感想】アル・サラントニオ『999(ナイン・ナイン・ナイン)』
アル・サラントニオ 『 999 ( ナイン・ナイン・ナイン ) 』は、ホラーの第三黄金時代を築くという壮大な目的をもった全3巻のアンソロジーです。怖くないのはモダンホラーの名残でしょうか。後に『ボトムズ』として長編化されたジョー・R・ランズデール『狂犬の夏』だけは必読です。 作品の評価:★★★☆☆
2019/11/30 07:00
2019年11月 (1件〜100件)
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