chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
Webあれこれレペ https://lepee.jp

ミステリ/純文学/SF/ビジネス/ノンフィクション国内外問わずなんでも読みます。

ほぼ読書記録。

lepee
フォロー
住所
西区
出身
西区
ブログ村参加

2012/12/16

lepeeさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,227サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
本ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,703サイト
書評・レビュー 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 3,905サイト
オヤジ日記ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 11,884サイト
50代オヤジ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,511サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 全参加数
総合ランキング(OUT) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,227サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
本ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,703サイト
書評・レビュー 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 3,905サイト
オヤジ日記ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 11,884サイト
50代オヤジ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,511サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,227サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
本ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,703サイト
書評・レビュー 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 3,905サイト
オヤジ日記ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 11,884サイト
50代オヤジ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,511サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 【本の感想】桜庭一樹『私の男』

    【本の感想】桜庭一樹『私の男』

    桜庭一樹『私の男』読了。親娘のタブーを扱った作品だが、嫌な感じがしない。現在から、過去に遡って親娘それぞれの罪が明らかになるという趣向。語り手が変わるので、映画で描かれていない登場人物たちので心模様が明らかに。この作品を […]

  • 【本の感想】ハーラン・コーベン『ステイ・クロース』

    【本の感想】ハーラン・コーベン『ステイ・クロース』

    ハーラン・コーベン 『 ステイ・クロース 』は、ある男の失踪事件を契機に、パパラッチくずれの写真家と過去を隠す元ストリッパーの主婦、二人の過去が明らかになるというミステリ。失うまで幸福の大きさに気付かない。そんな危うさが上手く表現されています。

  • 【本の感想】中村文則『私の消滅』

    【本の感想】中村文則『私の消滅』

    小塚亮大、成り代り 手記、きっかけ少女誘拐死の葬式、クラスメイトの妹 手記、私、母の連子、妹告げ口、理不尽な祖母の叱責、 妹崖から突き落とし、怪我で済んだものの、母と私追い出され 母生活の乱れ、暴力を感受する、私性衝動、 […]

  • 【本の感想】ダン・ライオンズ『スタートアップ・バブル 愚かな投資家と幼稚な起業家』

    【本の感想】ダン・ライオンズ『スタートアップ・バブル 愚かな投資家と幼稚な起業家』

    ダン・ライオンズ 『 スタートアップ・バブル 愚かな投資家と幼稚な起業家 』は、52歳のおじさんのスタートアップ企業での奮闘記です。ビジネス書というよりギョーカイ暴露本に近いでしょうか。スタートアップの錬金術のカラクリと、一部に富の偏在する実態が良く分かります。

  • 【本の感想】原田マハ『楽園のカンヴァス』

    【本の感想】原田マハ『楽園のカンヴァス』

    原田マハ 『 楽園のカンヴァス 』は、アンリ・ルソーを取り上げたアート・ミステリです。ルソーについては、ヘタウマ絵ぐらいの認識でしかなかったのですが、本作品を読んで考えを新たにしました。著者のアート系の作品は、刺激的であり勉強にもなるので、恋愛小説や成長小説よりも好みです。

  • 【本の感想】長嶋有『佐渡の三人』

    【本の感想】長嶋有『佐渡の三人』

    長嶋有 『 佐渡の三人 』は、死にまつわるお話4作品を収めた連作短編集です。亡くなった親族の納骨に向かう、ある家族の”ゆるゆる”とした日々が描かれています。この”ゆるゆる”感は、著者ならでは。さしてドラマチックな出来事は起こりませんが、それが良いのです。

  • 【本の感想】ビル・プロンジーニ『脅迫』

    【本の感想】ビル・プロンジーニ『脅迫』

    ビル・プロンジーニ 『 脅迫 』は、作中に主人公の名前が表れないハードボイルド、名無しの探偵シリーズの第7弾です。これまでとは違った趣となっています。密室トリックとしてはイマイチだし、犯人もインパクトが少ないのですが、地味な探偵小説に多様性を与える意味はあったと言えるでしょう。

  • 【本の感想】スティーヴン・キング『クージョ』

    【本の感想】スティーヴン・キング『クージョ』

    スティーヴン・キング『クージョ』は、狂犬病を患った巨大な犬が、車に立て籠もった母子をひたすら襲うというごく単純なストーリ―です。短編ですら間が持たないシチュエーションでしょう。これを、読み手を飽きさせるどころか、息もつかせぬ極上のパニック長編に仕立て上げるのが巨匠キング。

  • 【本の感想】ジェイン・アン・クレンツ『ガラスのかけらたち』

    【本の感想】ジェイン・アン・クレンツ『ガラスのかけらたち』

    ジェイン・アン・クレンツ 『 ガラスのかけらたち 』は、ロマンティックミステリです。恋愛+殺人ミステリに加え、サイドストーリが絡み合って読み応えはあります。事件の結末はあっけなくて肩すかし気味なので、愛憎と癒しのドラマとして理解した方が良いかもしれません。

  • 【本の感想】中薗英助『闇のカーニバル スパイミステリィへの招待』

    【本の感想】中薗英助『闇のカーニバル スパイミステリィへの招待』

    中薗英助 『闇のカーニバル スパイミステリィへの招待』は、スパイをテーマとした評論集です。著者の幾つかの作品を読み終えていれば、著者の主張に首肯したり、反発を覚えたり、感慨を深めることができるのでしょうが、残念ながら目が滑って時間ばかりかかってしまいました。

  • 【本の感想】横山秀夫『ノースライト』

    【本の感想】横山秀夫『ノースライト』

    横山秀夫 『 ノースライト 』は、再生の物語です。D県警シリーズ、F県警シリーズといった、事件をとりまく男たちが沸騰する警察小説・・・とは全く異なります。本作品は、ミステリとしては、サスペンスフルな展開よりも、叙情的なシーンが勝っているのです。

  • 【本の感想】エドワード・D・ホック『ホックと13人の仲間たち』

    【本の感想】エドワード・D・ホック『ホックと13人の仲間たち』

    エドワード・D・ホック『ホックと13人の仲間たち』は、著者のシリーズキャラクターが13人を集めた短編集です。こう並べてみると、作風はキャラ先行型と言えますか。物語が、キャラクターを際立たせるためにあるような印象を受けます。これは!という作品がないのが残念です。

  • 【本の感想】山内昌之『嫉妬の世界史』

    【本の感想】山内昌之『嫉妬の世界史』

    山内昌之 『 嫉妬の世界史 』は、嫉妬の視点で世界史を切り取ったものです。歴史は夜作られる、でななくて、歴史は嫉妬で作られるを、洋の東西の文献から証明を試みています。ただし、嫉妬があったんじゃね?ぐらいの想像の範疇ではありますね。

  • 【本の感想】樺沢紫苑『学びを結果に変えるアウトプット大全』

    【本の感想】樺沢紫苑『学びを結果に変えるアウトプット大全』

    樺沢紫苑 『 学びを結果に変えるアウトプット大全 』は、精神科医である著者が、心理学や脳科学に言及しつつ、「話す」「書く」「行動する」によるアウトプットを、ノウハウとしてまとめたものです。テーマ毎に見開きページで完結する体裁で解説を進めており、読み易くはあります。

  • 【本の感想】ロバート・ゴダード『日輪の果て』

    【本の感想】ロバート・ゴダード『日輪の果て』

    ロバート・ゴダード 『 日輪の果て 』は、名品『蒼穹のかなたへ』の続編です。前作から6年後、引き続き文芸作品もかくやという重厚さを期待すると、大きく外してしまいます。例えるならば、まるで下手くそなドナルド・E・ウェストレイクの作品を読んでいるようです

  • 【本の感想】原田マハ『たゆたえども沈まず』

    【本の感想】原田マハ『たゆたえども沈まず』

    原田マハ 『 たゆたえども沈まず 』は、フィンセント・ファン・ゴッホ、テオ兄弟と、パリの日本人美術商の物語です。美し過ぎる兄弟愛と友情がつづられていますが、そこはフィクションということで。フィンセント・ファン・ゴッホの生涯に、林忠正を絡ませて、よりドラマチックに仕上がっています。

  • 【本の感想】米澤穂信『愚者のエンドロール』

    【本の感想】米澤穂信『愚者のエンドロール』

    米澤穂信 『 愚者のエンドロール 』は、省エネ男子高校生が、日常の謎を解く、古典部シリーズの第二弾です。一つの事件に様々な探偵が推理を述べ、二転三転しながら真相を導き出すという点で、アントニイ・バークリー『毒入りチョコレート事件』のまさにオマージュとなっています。

  • 【本の感想】氏家幹人『江戸人の老い』

    【本の感想】氏家幹人『江戸人の老い』

    氏家幹人 『 江戸人の老い 』は、文献を紐解き、江戸時代の老人の姿から老いを考え直す試みです。本書は、鈴木牧之、徳川吉宗、敬順、江戸時代の3名の老人を取り上げています。三者三様の老後から、自分の老い先にも思いを馳せてしまいました。

  • 【本の感想】ジョー・ゴアズ『狙撃の理由』

    【本の感想】ジョー・ゴアズ『狙撃の理由』

    ジョー・ゴアズ 『 狙撃の理由 』は、自身を狙撃した犯人を追う追跡劇です。本作品で際立っているのは、キャラクターの心の機微が、微に入り細を穿つが如く描かれている点です。クライマックスは、多いに盛り上がるのですが、さてさて、ラストは・・・こういう結末も嫌いじゃありません。

  • 【本の感想】ジョー・ゴアズ『狙撃の理由』

    【本の感想】ジョー・ゴアズ『狙撃の理由』

    ジョー・ゴアズ 『 狙撃の理由 』は、自身を狙撃した犯人を追う追跡劇です。本作品で際立っているのは、キャラクターの心の機微が、微に入り細を穿つが如く描かれている点です。クライマックスは、多いに盛り上がるのですが、さてさて、ラストは・・・こういう結末も嫌いじゃありません。

ブログリーダー」を活用して、lepeeさんをフォローしませんか?

ハンドル名
lepeeさん
ブログタイトル
Webあれこれレペ
フォロー
Webあれこれレペ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用