CPATU 河川敷で試運転
相模川の河川敷でアンテナの試運転をしてきました。第一電波のCPATUです。タイヤベースにパイプを立ててCPATUを取り付け、その下にAH-730、そしてカウンターポイズを放射状に6本広げました。アンテナの各エレメントはダンポールのホチキスの針を射し込んで仮止めです。ネジは使いません。根元の2個だけボルトを使いました。組み立て、分解は簡単で、楽チンでした。車に積んである無線機IC-7000Mにアンテナとチューナーケーブルをつなぎ早速試運転。チューン動作もちゃんと動きました。さてチューン後は?確かにシグナルは強く変化し、1.8~50MH全てのバンドでSWRが落ちました、が、ローバンドはなんかおとなしい。フルサイズに満たないせいもあるかも、さらに打ち上げ角の低い垂直だから?逆ブイをその場に張って比較したわけでは...CPATU河川敷で試運転
2024/05/25 22:38