自然をこよなく愛する定年男性。山野草、雑草、樹木、野鳥、昆虫など、ウォーキング中心に自然観察。
中学・高校・大学と自然科学を専攻していましたが、職業は営業職を選択し、2月初旬をもって定年退職しました。仕事の合間に、山野草など自然観察を続けてきましたが、本格的に再開したいと思っています。そこで、ブログを始めることにし、自然観察を毎日書き込むことにしました。「しろうと自然科学者」で、お付き合いいただきますので、よろしくお願いします。
![2回3出複葉なので小葉の大きさがボタンヅルより小さいコボタンヅルの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第18回】](https://static.blogmura.com/image/no-image-07d9f35fd786d693ec0205a760f8cf63.webp)
2回3出複葉なので小葉の大きさがボタンヅルより小さいコボタンヅルの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第18回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて7年、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[23]】はキンポウゲ科の植物です。第18
葉がボタン(牡丹)に似ておりツル性(蔓性)植物のボタンヅルの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第17回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年11カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[23]】はキンポウゲ科の植物です
果実の先端にある羽毛状の白い毛を仙人のヒゲに見立てて名付けられたセンニンソウの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第16回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年11カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[23]】はキンポウゲ科の植物です
南ヨーロッパ原産で黄色い花が咲くキバナセツブンソウの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第15回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年11カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[23]】はキンポウゲ科の植物です
早春の節分の頃に花が咲くことから名付けられたセツブンソウの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第14回】
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「菊」の名がつくが花弁はなく花弁状の萼が多数あるシュウメイギクの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第13回】
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食用にできるサラシナショウマに対して、食用にできないイヌショウマの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第12回】
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若菜を茹で水に晒して食用にしたサラシナショウマの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第11回】
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本来の花びらは退化して筒状の蜜腺になっているクリスマスローズの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第10回】
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葉の形がボタン(牡丹)に似ていて草本植物(草)のように見えるクサボタンの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第9回】
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狐が出るような野原に生え葉が牡丹に似ているキツネノボタンの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第8回】
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白毛がある果実の集まりを白髪の老人の頭に見たてたオキナグサ(翁草)。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第7回】
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黄金色の美しい花の様子からキンポウゲ(金鳳花)の別名があるウマノアシガタの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第6回】
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1本の花茎に1～4個の花を咲かせるニリンソウの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第5回】
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菊のような花を1個だけ咲かせる一輪草キクザキイチゲ(菊咲一華)の花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第4回】
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北海道に咲く一輪草エゾイチゲ(蝦夷一華)の花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第3回】
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関東で花が茎の先に1個だけ咲くアズマイチゲ(東一華)の花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第2回】
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花がカラマツ(落葉松)の葉の付き方に似ているアキカラマツの花。【自然観察の振返り[23]キンポウゲ科の植物・第1回】
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葉が粘土細工で使用する竹箆のような形をしているヘラオオバコの花。【自然観察の振返り[22]オオバコ科の植物・第8回・最終回】
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花冠裂片が開かず、いつまでも蕾のように見えるツボミオオバコの花。【自然観察の振返り[22]オオバコ科の植物・第7回】
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雌蕊が先に熟す雌性先熟のオオバコの花。【自然観察の振返り[22]オオバコ科の植物・第6回】
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花が咲く様子から「星の瞳」「瑠璃唐草」の別名があるオオイヌノフグリの花。【自然観察の振返り[22]オオバコ科の植物・第5回】
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葉が蔓性の蔦の葉のようなウンランの仲間のツタバウンランの花。【自然観察の振返り[22]オオバコ科の植物・第4回】
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葉が松の葉のように細いウンランの仲間のマツバウンランの花。【自然観察の振返り[22]オオバコ科の植物・第3回】
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金魚を連想させる愛嬌のあるふっくらとした唇形花のキンギョソウの花。【自然観察の振返り[22]オオバコ科の植物・第2回】
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オオバコ科、植物の分類の変遷。【自然観察の振返り[22]オオバコ科の植物・第1回】
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花が薄紫色で形がサギ(鷺)に似ているムラサキサギゴケの花。【自然観察の振返り[21]ハエドクソウ科の植物・第5回・最終回】
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溝などの湿り気のある場所に生え果実がホオズキに似ているミゾホオズキの花。【自然観察の振返り[21]ハエドクソウ科の植物・第4回】
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