自然をこよなく愛する定年男性。山野草、雑草、樹木、野鳥、昆虫など、ウォーキング中心に自然観察。
中学・高校・大学と自然科学を専攻していましたが、職業は営業職を選択し、2月初旬をもって定年退職しました。仕事の合間に、山野草など自然観察を続けてきましたが、本格的に再開したいと思っています。そこで、ブログを始めることにし、自然観察を毎日書き込むことにしました。「しろうと自然科学者」で、お付き合いいただきますので、よろしくお願いします。
全体に有毒成分があり根を煮詰めた汁でハエ取り紙を作ったハエドクソウの花。【自然観察の振返り[21]ハエドクソウ科の植物・第3回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年11カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[21]】はハエドクソウ科の植物で
飛び散った種がすぐに芽を出し一年中増えていくトキワハゼの花。【自然観察の振返り[21]ハエドクソウ科の植物・第2回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年11カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[21]】はハエドクソウ科の植物で
ハエドクソウ科の植物の特徴。【自然観察の振返り[21]ハエドクソウ科の植物・第1回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年11カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[21]】はハエドクソウ科の植物で
果実が風船のように膨らんでいるフウセントウワタ。【自然観察の振返り[20]キョウチクトウ科の植物・第7回・最終回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[20]】はキョウチクトウ科の植物
哲学者ルソーの恋の日々の思い出から「楽しき思い出」の花言葉がついたツルニチニチソウ。【自然観察の振返り[20]キョウチクトウ科の植物・第6回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[20]】はキョウチクトウ科の植物
花を横から見ると「丁」の字のように見えることから名づけられたチョウジソウの花。【自然観察の振返り[20]キョウチクトウ科の植物・第5回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[20]】はキョウチクトウ科の植物
花・葉・枝・根・果実すべての部分と周辺の土壌にも毒性があるキョウチクトウ。【自然観察の振返り[20]キョウチクトウ科の植物・第4回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[20]】はキョウチクトウ科の植物
蕊柱の周りに5つに分かれた先端が白い副花冠があるガガイモの花。【自然観察の振返り[20]キョウチクトウ科の植物・第3回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[20]】はキョウチクトウ科の植物
魔除けとして使われ花言葉は「怖いもの知らず」のイケマ。【自然観察の振返り[20]キョウチクトウ科の植物・第2回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[20]】はキョウチクトウ科の植物
5つに分かれた花冠や副花冠が特徴のキョウチクトウ科の植物。【自然観察の振返り[20]キョウチクトウ科の植物・第1回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[20]】はキョウチクトウ科の植物
ウルシに似ていて山に生育することから名づけられたヤマウルシ。【自然観察の振返り[19]ウルシ科の植物・第5回・最終回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[19]】はウルシ科の植物です。第5
和蝋燭のロウを果実から採るために栽培され拡がったハゼノキ。【自然観察の振返り[19]ウルシ科の植物・第4回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[19]】はウルシ科の植物です。第4
奇数羽状複葉で小葉と小葉の間の葉軸に翼があるヌルデ。【自然観察の振返り[19]ウルシ科の植物・第3回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[19]】はウルシ科の植物です。第3
8~9月に黄褐色に熟すツタウルシの果実。【自然観察の振返り[19]ウルシ科の植物・第2回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[19]】はウルシ科の植物です。第2
「煙に巻く」「はかない青春」の花言葉がつけられたスモークツリー(煙の木)の花と果実。【自然観察の振返り[19]ウルシ科の植物・第1回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[19]】はウルシ科の植物です。第1
10月には黒紫色に熟し食べることができるヤマブドウの果実。【自然観察の振返り[18]ブドウ科の植物・第5回・最終回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[18]】はブドウ科の植物です。第5
つるが巻き付き、藪の植物を枯らしてしまうほど繁殖するヤブカラシの花。【自然観察の振返り[18]ブドウ科の植物・第4回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[18]】はブドウ科の植物です。第4
果実が熟すると濃い青紫や薄い青紫や赤紫になるノブドウの花と果実。【自然観察の振返り[18]ブドウ科の植物・第3回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[18]】はブドウ科の植物です。第3
木などに絡まると離れないことから「死んでも離れない」の花言葉があるツタの花。【自然観察の振返り[18]ブドウ科の植物・第2回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[18]】はブドウ科の植物です。第2
落葉性の蔓性木本であるブドウ科の植物の特徴。【自然観察の振返り[18]ブドウ科の植物・第1回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[18]】はブドウ科の植物です。第1
白い花冠を夜空に濃緑色の斑点を星に見立てて名付けられたアケボノソウの花。【自然観察の振返り[17]リンドウ科の植物・第5回・最終回】
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北アルプスの立山で初めて発見されたので「タテヤマ」の名がつけられたタテヤマリンドウの花。【自然観察の振返り[17]リンドウ科の植物・第4回】
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花屋さんで売られている栽培品のリンドウのもとになったエゾリンドウの花。【自然観察の振返り[17]リンドウ科の植物・第3回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[17]】はリンドウ科の植物です。
花の閉じた形が筆の穂先に似ていることから名づけられたフデリンドウの花。【自然観察の振返り[17]リンドウ科の植物・第2回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[17]】はリンドウ科の植物です。
花冠の裂片と裂片の間に副片(付属片)があるリンドウの花。【自然観察の振返り[17]リンドウ科の植物・第1回】
☆自然観察ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」を始めて6年10カ月、連載は連続2,500回を超えました。そこで、「自然観察の振返り」を随時掲載しています。【自然観察の振返り[17]】はリンドウ科の植物です。
縮緬状の葉が毛織物のラセイタ(羅背板)に似ていることから名づけられたラセイタソウ。【10月末の千葉県銚子市の海辺の植物・第7回・最終回】
☆10月24日から25日、千葉県銚子市へ行きました。銚子市の海辺の植物について、順次紹介しています。第7回は、ラセイタソウです。(2018年10月25日撮影)。 ☆ラセイタソウは、北海道南部から紀伊半島までの太平洋岸
ススキに比べて茎が太く葉の幅も広いハチジョウススキ。【10月末の千葉県銚子市の海辺の植物・第6回】
☆10月24日から25日、千葉県銚子市へ行きました。銚子市の海辺の植物について、順次紹介しています。第6回は、ハチジョウススキです。(2018年10月25日撮影)。 ☆ハチジョウススキは、本州(千葉から愛知県の太平洋岸
枝葉を切ると悪臭がするので魔よけとして戸口に掲げられ「扉の木」と呼ばれたトベラ。【10月末の千葉県銚子市の海辺の植物・第5回】
☆10月24日から25日、千葉県銚子市へ行きました。銚子市の海辺の植物について、順次紹介しています。第5回は、トベラです。(2018年10月25日撮影)。 ☆トベラは、本州(日本海側は新潟県以南、太平洋側は岩手県南部以
海岸の岩上や礫地、崖などに生える常緑の多年草ツワブキ。【10月末の千葉県銚子市の海辺の植物・第4回】
☆10月24日から25日、千葉県銚子市へ行きました。銚子市の海辺の植物について、順次紹介しています。第4回は、ツワブキです。なお、花は観察できませんでしたので、以前撮影した写真を利用して説明することにします。
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