琵琶湖のバス釣りなど、ルアーフィッシング中心の釣行記と日々の生活についてです。
20代中頃の男が防水コンパクトデジタルカメラ・OLYMPUS Tough TG-620をひっさげて釣りに行ったり、モノを買ってレビューしたり、つらつらと書いていきます。 釣り歴はルアーを15年ほど。
寒くてバイクで釣りに行く気力がなかなか出ず、冬は更新が途絶える傾向に。しかし引きこもりっぱなしもどうかと思うので、2/2-3に開催されるフィッシングショーOSAKAに行こうと思う。フィッシングショーには行ったことがなかったけれど、今年の春には関西を離れることになる
どうにも猫の様子が気になるのでまた琵琶湖に行ってきた。決して釣りに行ったわけではない。釣りに行ったのにボウズだったわけではないのだ。決して。なぜ南湖の猫の様子を見に行くのに湖西の夜明けの写真から始まるのだ、などと疑問に思ってはいけない。これは湖西にいつも
夜明け前から湖西に入ったのだけど、前日の荒天の影響かどうも流れが強い。ここ最近の自分の中の定番、シャッドテールワームのジグヘッドを巻いてみても全く反応がなかった。明るくなってトップでも投げてみようかと思ったが、あまりに湖面がザブザブだったのとボイルも一切
どうにも前日のトップでのバラシが悔しいので2日連続で行くことに。まずはスイングインパクトFATで昨日と同じレンジを狙う。するとすぐにチビが反応してきた。豪快な食い方だ。この魚でワームが裂けてしまい、予備もないのでワンナップシャッド5インチに変更。するとすぐに大
ここ数日で朝晩本当に寒くなった。ここまで気温が下がると、かなり重装備で行かなければ寒すぎて原付で1時間半も走っていられないため、ヒートテック+ロンT+ジャージ+ダウンジャケット+革ジャンというパンパンの防寒+防風仕様で湖西へ向かった。暗いので見た目など気にしても
3:00に出発して4:30ポイント着。前回来た時よりもかなり寒くなっている。夜明け前の表層パターンは最近不調なので、軽くデンプシーテールを流した後はシャッドテールワームのジグヘッドに切り替えてみた。すると一投目、着水後数秒待って巻き始めると手応えがあった。どうや
今日は4:00〜8:00の釣行。良い感じの低気圧、風は少なく湖面は穏やか。トップ日和だろうと期待を膨らませていたのだけれども……夜明け前のデンプシーテールは完全に不発。このパターンもいい加減見直す必要があると感じる。BOXをごそごそいじっていると、魚が釣れたと思った
今日は日中アルバイトをしていた。大学に入学した年の5月からずっと同じ飲食店で接客をしていて、今年で6年目になる。 35年以上続く個人経営の店で、近所付き合いなども盛んであるため、いろいろなお土産などがお客さんや知り合い経由で集まってくる。 その日の朝に出来た
徹夜麻雀から5:00に帰宅して昼過ぎまで睡眠。研究室に寄ってから吉野家で昼食をとり、二条駅近くのバイク屋で原付のオイル交換をし、そのまま東に走って琵琶湖に到着したのが16:00頃だった。雨雲レーダーによると雨が降ったり止んだりしそうな雰囲気だったので行くのを躊躇っ
Worden's/Vibric Rooster Tail ワーデンス/バイブリックルースターテール
乱獲である。と言っても魚ではなく、同じルアーを5個も買ってしまったということ。そのルアーとはこれ、Worden's Lures社のスピナー、バイブリックルースターテール1/8ozだ。スピナーというのは便利なルアーで、大抵の肉食魚はこれで釣れるし、狙えるレンジもそこそこ幅広く
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