太陽光発電システム(ソーラーフロンティア PV)とTOSHIBA ホームエネルギーシステム(東芝HEMS)を導入しています。
売電量・買電量・使用電力量・発電電力量・売電料金額・買電料金額実績などを日次で、 東芝HEMSのモニター集計・電力検針票集計・SOLAR CLINICの発電量、発電指数の発電ランキング集計などを月次で投稿しています。
2019年10月まで:ミニソーラー横浜青葉発電所の発電状況・発電ランキング(SOLAR CLINIKでパネルの劣化察知)
2019年10月まで:ミニソーラー横浜青葉発電所の発電状況・発電ランキング(SOLARCLINIKでパネルの劣化察知)(ソーラーフロンティア太陽光発電システム最大出力2.34kwhと東芝HEMS)月間発電量県内順位順位全国地域発電所名発電量(1kwあたり)56/73731/851横浜市ミニソーラー横浜青葉発電所66.2ソーラークリニックの全登録発電所中の本日現在統計(1KWh)発電量順位は、全国851発電所中731位で神奈川県74発電所中56位でした。この数か月は全国順位・県内順位とも低調で発電量も前年同月対比でもだいぶ少ない数値が続いています。今月は特に全国順位・県内順位とも下位でした。※機器パネル等の異常が察知できるかなと思って、このソーラークリニックのサイトを記録しています※ご訪問ありがとうございます★↓...2019年10月まで:ミニソーラー横浜青葉発電所の発電状況・発電ランキング(SOLARCLINIKでパネルの劣化察知)
電気使用量と余剰購入電力量の精査「2019年10月分 ミニソーラー横浜青葉発電所」
★電気使用量と余剰購入電力量の精査「2019年10月分ミニソーラー横浜青葉発電所」(ソーラーフロンティア太陽光発電システム最大出力2.34kwhと東芝HEMS)今春、電気メーターが通信機能のあるスマートメーターに取付替されて東京電力が遠隔でメーターの支持数を取得できるようになり、従来のように毎月下旬検針員が来てメーター指示数をチェックして使用料と購入電力量のペーパーをポストに投函する方法でなく、遠隔での数値結果が翌月送付されて来るようになりました。10月分の使用電力量は166kwhで東電への支払金額は4,750円、売電量は117kwhで東電からの受取金額は4,914円でした。今秋は再々の台風影響で天候のすぐれない日が多く、今月の売電も例年に比べて低調でした。ご訪問ありがとうございます★↓このプログ「ミニソーラー...電気使用量と余剰購入電力量の精査「2019年10月分ミニソーラー横浜青葉発電所」
ミニソーラー横浜青葉発電所 太陽光発電HEMS集計(2019年8月~10月)
ミニソーラー横浜青葉発電所太陽光発電HEMS集計(2019年8月~10月)(ソーラーフロンティア太陽光発電システム最大出力2.34kwhと東芝HEMS)【2019年10月発電目標】月間184.00kwh(1日当り5.94kwh)目標はメーカー予測の10%増としています)消費電力量225kwh発電量155kwh売電量95kwh(売電金額3,970円)買電量164kwh(買電金額4,106円)自消費量97kwh(概算金額2,376円)発電量月間目標達成比未達▲25kwh発電量月間目標達成率84.24%今年の夏~秋季の発電量は例年の同時期に比べて毎月低調でしたが、台風が多かったこともあり10月の発電実績は特に低調でした。ご訪問ありがとうございます★↓このプログ「ミニソーラー横浜青葉発電所」のトップページへhttp:/...ミニソーラー横浜青葉発電所太陽光発電HEMS集計(2019年8月~10月)
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