難病・脊髄小脳変性症に侵されても音楽を諦めない、シンガーソングライター・高橋忠史の毎日の日記
路上ライブを始めて「仙八先生」というテレビドラマに出演し、当時警察がうるさかったので、路上ライブも出来なくなり自転車ツアーで全国を回り、40代はリュックを背負ってギターを持って8000kmを歩くウォーキングライブツアーを行い、50代には1000日間一日も休まず唄い続けるという連続ライブを行い現在60歳、死ぬまで唄い続けるという目標を持ち、音楽だけで生き続けている男です。
姫路のコケちゃん、総ておまかせします。病気のせいか、日々何にも出来なくなっていきます、フェイス・ブックも上手く使えません。。でも最後まで頑張ります。やらない出来ないんじゃなくやらないんだやろうとしないから出来ないんだ踏み出そうその一歩そこから始まるその一歩迷うな我武者羅に恐れる事はないやらない
生きているから生きているから正しくありたい正しいって何だ答えは闇の中生きているから正直でありたい正直って何だ答えは闇の中生きているから
未来は無い弱肉強食の未来は続く悲しい事だけど逃げ出す事はできない報われないと解っていても唄い続ける愛と平和尻の青い愛と平和守っているのはゼロにつながるバランス地球と言う割り切れない命求め続けなきゃ安定はない唄い続ける愛と平和尻の青い愛と平和未来は無い
知りたくない湧き上がれ愛入道雲の様に巻き起こせ嵐命つなぐため何もなかったように一日が過ぎてゆく風鈴の音昼下がりの風が泣く渇いた敷石に水を打つ何もなかったように一日が過ぎてゆく知りたくない
美味いもの美味しいものを食べた時思わず笑顔になってしまういいこと一杯あったとき思わず笑顔になってしまうイヨロレイーイヨロレイーイヨロレイッホーイヨロレイーイヨロレイーイヨロレイッホーあなたを見つけたその時に思わず笑顔になってしまうお花畑の真ん中で思わず笑顔になってしまうイヨロレイーイヨロレイーイヨロレイッホーイヨロレイーイヨロレイーイヨロレイッホー美味いもの
旅立ち叩きつぶせ土になるまで正義の為に闘い尽せ宇宙に浮かんだ命の星未完のままで時は流れ立ち上がれ歩き出せ道がどんなに遠くても立ち上がれ歩き出せ道がどんなに険しくても立ち上がれ歩き出せ道がどんなに遠くても旅立ち
夢の海深い海に帆を上げて時代の風を受けてみよう思いどうりにならないがボロクズの舟よ突き進め今にも壊れてしまいそうなボロクズの舟よ突き進め謎の海に潜り込め命を吸って命をはいてストーリーはみんな違うボロクズの舟よ突き進め今にも壊れてしまいそうなボロクズの舟よ突き進め夢の海
今週の日曜は、娘達孫達、高橋家、全員集まってくれて楽しく賑やかだった。孫のひなは来年度高校生、年齢もそうだが身長もでかくなった。弱虫誰もが弱虫強くはなれないだから強いふりをする君を守りたいから弱虫
人生は闘い目差すものが大きいほど悩み苦しみ闘い続ける苦しんでいいんだよ悩んでいいんだよ目差すものが大きいほど悩み苦しみ闘い続ける目指すものが遠いほど悩み苦しみ闘い続ける苦しんでいいんだよ悩んでいいんだよ目指すものが遠いほど悩み苦しみ闘い続ける人生は闘い
植里さん、コメント有り難う。記憶も、怪しくなって返事も出来ません。その他、沢山の人達から連絡もらってるようですが、へんしんできません。父・母お父ちゃん・おかあちゃん一生懸命育ててくれて有り難う生きてる時言いたかったなー今さらやけどお父ちゃん・おかあちゃんお父ちゃん・おかあちゃん二人の愛の結晶や僕は生きてる時言いたかったなー今さらやけどお父ちゃん・おかあちゃん一生懸命育ててくれて有り難う父・母
夢のしゃぼん玉しゃぼん玉風に色をつけ子供達の笑い声しゃぼん玉渦を巻き秋の夕日に溶けてゆく夢のしゃぼん玉
老いて無我夢中で歩いてきた前だけ見つめて歩いてきたこの世の役に立つんだと思って夢中で歩いてた誰も分かっちゃくれないと誰も分かろうとせず愚痴ばっか人を蹴散らし歩いてきた正しいのは自分だけなんだと正義の道を作るんだと思って夢中で歩いてた誰も分かっちゃくれないと誰も分かろうとせず愚痴ばっか老いて
助けられて沢山の人に助けられて僕は生きてる沢山の人に支えられて僕は生きてる手拍子打って大地を踏みしめ喜びの歌を道を作った人が居るそこを歩いてる凸凹直した人が居るそこを歩いてきた手拍子打って大地を踏みしめ喜びの歌を手拍子打って大地を踏みしめ喜びの歌を助けられて
老い人僕は老人もう歩けない車椅子に乗って部屋を移動してる僕は老人だけど生きてる僕は老人もう動けない箸を持ってテーブルを突き刺してる僕は老人だけど生きてる老い人
ここの所毎週の土日、孫の悠太がお泊りにやってくる。目当ては、大好きなバーバ、典子さんだ。月の涙涙があふれた夜空が泣いた月が霞んだ一人歩いたずっと貴女と歩きたかった足音がひとつ聞こえている街の路地裏通り雨今日も誰かが泣いている月の涙
御免なさい抱締めてあげたいのに何も出来なくて御免なさい悲しくてせつなくて自分の弱さを責めてしまう後ろを向いて逃げていたのは昨日までの僕今は泥をつかんでも這い上がろうとしている優しさをあげたいのに強いのは思いだけで御免なさい空しくて悔しくて自分の事を責めてしまう後ろを向いて逃げていたのは昨日までの僕今は泥をつかんでも這い上がろうとしている御免なさい
給料給料欲しいなー仕事出来るかなー人の嫌がることでもええ仕事できるかなー金は力力は金満たされる事はないけど嫌な話やけどこの世は金次第人の評価も金で決まる泥水飲んで生きてやれ金は力力は金満たされる事はないけれど金は力力は金癒される事はないけれど給料
今月の初めから、日々呂律が回らなくなっている、上手く行かない話し方に対抗する為、唄の練習を始めた。腹筋が弱くなってまともに話せないし唄えない。いつ死んでしまうかわからないが、諦めたらそこで終わってしまう。悪あがきでいい、やるだけやるさ。諦めないで諦めないで諦めないで諦めないで諦めなければきっと叶うから諦めないで
震え心が小さく震えてる悔しくて涙がこぼれ出すいろんな人が住む街でいろんな人が泣いている心が小さく震えてる涙をぬぐって歩こうよ諦めなければ続くだろう道も明日も明後日も心が小さく震えてる淋しいから涙が溢れ出すいろんな人が住む街でいろんなドラマが生まれてる震え
殴る許せない殴る事息絶えるまで傷つける事最悪なのは気づかない事誰もが罪びと強くなって弱者を食う最悪なのは気づかない事壊してしまえ総て幸せを願ってこの星に生きてる犠牲の事はうやむやにして平和を唄えるのは金の力と豊かな暮らしなんだか空しいね甘えているんだ俺達壊してしまえ総て殴る
夢を見つめて子供の頃の夢を見つめ続けいっぱい愛を受け許せない噓をついてたしかめながら生きてきた間違いだらけのロックンロール何も分かっちゃいないのに知ったかぶりして乗り越えてきた許せない噓をついてたしかめながら生きてきた間違いだらけのロックンロール夢を見つめて
星空空があり雲が湧き草木を濡らして川になれ流れる風に帆を揚げて夜を旅する星の群れ足跡残して消えてゆく人生それぞれ迷い道おのれの道を迷い道一歩前に踏み出そう思うままに信じるままに川は夜も海に向かって命を運んで流れてる足跡残して消えてゆけ人生それぞれ迷い道おのれの道を迷い道星空
携帯電話に連絡くれているひとがいるようですが、もう何も出来ません。御免なさい。軽く早く軽く早く走るために必要なのはブレーキそうさブレーキ危険を避けるブレーキエネルギーを電力に変え遠く運べるようになった省エネの科学も進みやがて石化エネルギーも要らなくなるだろうだけど軽く早く走るために必要なのはブレーキそうさブレーキ危険を避けるブレーキ軽く早く
ストーカー逆立ちをして夜明けを待ってる好きになって恋をした地球って名のこの星に僕はストーカー片思いいつもと違う夜明けを待ってる僕は奇跡を信じてる地球って名のこの星に僕はストーカー片思いストーカー
転がる正義街に転がってるめんどくさい正義の証糸が絡まるように締め付けられてゆくがんじがらめのブルース単純明快ロックンロール平等って何だ僕には分からない正義の為だけに自分を偽るって何だがんじがらめのブルース単純明快ロックンロール転がる正義
死ぬまで生きちゃろ死ぬまで生きちゃろこの世を馬鹿にして腹の底からげらげら笑って死ぬまで生きちゃろ幸せつかみとって騙してみせよう七色の鉛筆甘辛塩のお菓子の国へ死ぬまで生きちゃろ幸せつかみとって死ぬまで生きちゃろ
信じる心愛を信じて生きてゆくたとえ総て裏切られても愛の歌を唄い続け総てがうまく行かなくても貴女と二人歩いてきた夕暮れの街・・ただ・・貴女が一緒に歩いてる他には何もいらない愛に形はないのだろう貴女と二人歩いてる信じる心
ロックンロール何にも出来ないただうつむいて歩くだけだけど何か残したい生きた証をそれがロックンロールロックンロール言葉は僕の絵の具なのに固まったまま乾いちまってる自分の色を作れずチューブを叩き続けてるそれがロックンロールロックンロールロックンロール
再生花が散るつなぐ命に枯れ落ちて明日を作る土になる命つないで花が咲く花が散るつなぐ命に枯れ落ちて眠りの世界に消えてゆく命つないで花が咲く再生
弱音誰だって弱音を吐くカッコつけてるんだから泣いて笑って信じて騙されてばかりの人生それでいいじゃないか突っ走っていこうぜ間違いと失敗だらけだから学び続ける誰だって弱音を吐くカッコつけてるんだから弱音
凸凹凸凹の道を歩いてる引っ掛かったり転んだり落とし穴に落ち込むたびに何度も這い上がって負けるんじゃねー負けるんじゃねー諦めないでー凸凹の道をかけて行く転んでばかりの人生を血だらけになって学んでるそして強くなってゆく負けるんじゃねー負けるんじゃねー諦めないでー凸凹
優しい卑怯者嘘つきが嘘をついた生きやすくする為に許される事じゃない裁きは公平なはず噓つきが噓をついたん~・・・嘘つきが嘘をついた苦労を隠す為に金ぴかの服を着て色付きのメガネをかけて嘘つきが嘘をついたん~・・・優しい卑怯者
泥にまみれて泥にまみれて生きるより綺麗なままで生きたいねあれが欲しいこれが欲しいと言わないで何もいらないって言いたいね力が欲しい負けない力誰より強く生きたいね噓にまみれて生きるより在りのままで生きたいね理解されようなんて思わないでうたれてなんぼじゃこの野郎力が欲しい負けない力誰より強く生きたいね泥にまみれて
インターネットがつながらなくなって大変だった。病気が進むのと一緒にインターネットも不具合を起す。困ったものだ、記憶も定かで無くなりつつある。割と短い時間で普及したので、問題はなかった。変わらないもの夕陽が沈み朝陽が昇る時は流れて何千年繰返すゆっくりとゆっくりと嵐の夜雨降る朝生まれ変わる命一つゆっくりとゆっくりと変わらないもの
守る淋しくて悲しくて生きる事苦しいだろ濡れそぼる雨の中耐える事寒いだろう曲がりくねった泥の道美しくするのは君だ守る
貝殻の唄白い砂浜波打ち際一人ポツンと聞いている欠けた貝殻耳に当て海鳴りの底の静けさをみんな違う顔で聞いているみんな違う顔で生きてきた揺れる潮風泡立つ波一人ポツンと立っている夏の賑わい消え去って人の居ない秋の海みんな違う顔で笑ってるみんな違う顔で生きてきた貝殻の唄
昨日も悠太が、典子さんに連れられてやってきた。その夜、又一人で泊まって行った。ゼロからの発射年老いて年老いて違う自分に気がついて傷ついて又学びだすいつもゼロからの発射振り向いて初めて見える違う自分の物語ここから先も知らない事ばかりいつもゼロからの発射ゼロからの発射
闘う事生きる事は闘う事だ間違いだらけの人生埃だらけ泥だらけになって綺麗な花をつかみ取れ歩き続ける歴史の道を転んでばかりの人生傷だらけで学び続けいつか綺麗な花をつかみ取れ闘う事
闘う事生きる事は闘う事だ間違いだらけの人生埃だらけ泥だらけになって綺麗な花をつかみ取れ歩き続ける歴史の道を転んでばかりの人生傷だらけで学び続けいつか綺麗な花をつかみ取れ闘う人闘う人の闘いを止める事は出来ない負ける事も生きる事カッコ悪いってなんてカッコいいんだろう闘う人の闘いを笑う人も居るだろう見た目だけじゃ無いんだよカッコ悪いってなんてカッコいいんだろう闘う人
時代命を揺らし我武者羅に時代を駆け抜け果てしない道を旅して歴史は危険を隠し足跡を残しドラマを作ってゆく始めよう諦めるな時代を作り続けろ歴史は流れ人は行き交い道が出来てゆく漂う宇宙に泳いで果てない未来に幸せ夢見て探し続ける見えない答え始めよう諦めるな時代を作り続けろ時代
母砂浜で貝の殻拾ってる母は海寄せては返す宝物命の元海は母大切な宝物母
泣いて泣いて泣いて泣いてあふれる涙におぼれくじけてしまう事もある夜が明けるまで陽が昇るまで夜が明けるまで陽が昇るまで強いものの後ろに立って優柔不断に生きている夜が明けるまで陽が昇るまで夜が明けるまで陽が昇るまで諦めないでね諦めないでね気力と言う力がまだ残ってる夜が明けるまで陽が昇るまで夜が明けるまで陽が昇るまで泣いて泣いて
ここの所、寒かったり雪が降ったりしたせいか、天気のいい日曜に典子さんに車椅子で美容院に連れて行ってもらったのだが異常に混んでいたのですぐやめた。そして今日、久しぶりに、みっちゃんにカットしてもらった。悪魔に魂を売った奴始めから捻じ曲がっていたわけじゃない大好きな人に好きと言えずに自分に嘘をつき始めた卑怯者のレッテルを貼られたくなくて正義の人で居続ける為に自分に嘘をつき始めたひょっとして卑怯者なのかもしれない正義の人で居続ける為に自分に嘘をつき続けている悪魔に魂を売った奴
当たり前何気ない一日が何気なく過ぎてゆく当たり前の事が出来なくなった時命の素晴らしさ立ち上がる難しさそして喜びを知る何気ない一日が何気なく過ぎてゆく何時もの道を歩けなくなった時命の素晴らしさ立ち上がる難しさそして喜びを知る当たり前
しめった宇宙しめった宇宙の隙間にイレギュラー生まれちまったおまけに病気持ち何にも出来ないけど楽園を夢見て唄い続けてるこれからもずっとずっと生きた証を残したくてすべて空振りに終わっても唄い続けるこれからもずっとずっとしめった宇宙
悪魔の涎悪魔の涎ぎらつく涎飲み込んじまったいいんだろうかオーイッツアロックンロール突っ走るんだ叩き壊して取り戻すんだ訳が解んない意味が解んない叩き壊す事が正義だったオーイッツアロックンロール突っ走るんだ叩き壊して取り戻すんだ悪魔の涎
昨日の詩を、納得するように変えました。恋をして海より深く恋をして寄せては返す汐の花命懸けの白砂にひと夏の寒い思い出砕け散った夏の恋足跡だけ残して消えてゆく秋の浜辺の波打ち際欠けて落ちて壊れてる始まりこれで総て終り始まりはそんなもの何もかも無くなって何かが始まる踏み出してみよう恐いに決まってる何が起こるかなんてわからないんだから100回失敗しても次で叶う事もあるテレビドラマの話だけど先の事などわからない始まり
恋をして海より深く恋をして寄せては返す汐の花命懸けの白砂にひと夏の思い出砕け散った夏の恋足跡になって消えてゆく波打ち際に落ちた貝耳に当てれば泣いている恋をして
思い一人じゃないよ一人じゃない君の苦しみも君の悲しみも君の淋しさも救えないけど一人じゃない一人じゃないよ一人じゃない君の暖かさも君の優しさも君の微笑みもみんな大好き一人じゃない思い
元気生きてる元気起きてる元気貴方が居るから笑顔で元気息して元気抱きしめていたい今の僕がそのままの僕さ世界の真ん中に貴方が居るから僕は回り続けている今の僕がそのままの僕さ元気
絶望と希望絶望のずっと向こうに希望が見えるそれが夢かもしれないね信じる事ずっと安心してるからずっと甘えていたから君と出合った奇跡を忘れている木陰の昼下がりテーブルにクリームソーダ一つポケットに君の手ん~暖かいね絶望と希望
雫苔むす岩にしみ出る雫宇宙の霧は時をかけ流れを作り川になり緩やかに残酷に命を紡ぐ大海に溶け深くもぐって大空を泳いで雲になり生まれる命消える命緩やかに残酷に命を紡ぐどうせ消えて終うなら闘い続けて成るようになるさ生まれる命消える命緩やかに残酷に命を紡ぐ雫
君を見つめてるいつだっていつだって僕は君を見つめてるいつだっていつだって僕は君を見つめてるいつだっていつだって僕は君を見つめてるいつだっていつだって僕は君を思ってるいつだっていつだって僕は君を見つめてるいつだっていつだって僕は君を見つめてるいつだっていつだって僕は君を見つめてるいつだっていつだって僕は君を思ってる君を見つめてる
百万馬力言葉のもつ力は百万馬力何気なく傷つける事も百万馬力気をつけろ言葉のもつ力は百万馬力一言で壊れる愛も百万馬力気をつけろ百万馬力
何も出来ない奴何も出来ない事を知る為に何もでき無い身体になったんだ本当は意気地なしなんだだからカッコつけて生きてんだ強くなりたい強く生きたい立ち上がれない事を知る為に車椅子にたよる暮らしになった歩けない走れないだから強がって見せるんだ強くなりたい強く生きたい何も出来ない奴
生きる意味生きている事に意味があるように死んでしまう事にも意味があるのだろう唄い続ける事それが生きる証僕に出来る事はそれだけだろう深く深くもっと深くたとえ自己満足に終わっても生きる意味
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