世界各地で昆虫が減少しているようだ。下記の記事によると、地球上に生息する昆虫の総数が1年に2.5%のペースで減少しているらしい。このまま続くと2100年過ぎには地球上の昆虫が消え去るとの話で、少し大げさな話なのかもしれないが、そこまでいかなくても昆虫の激減は地球
昨今、SDGsやカーボンニュートラルなど環境問題に対する日本人の意識は高まっている。そん中、昨年より開始されたゴミ袋の有料化。確かにプラスチック量の削減に多少なりとも貢献できるはずではあるが、根本敵にその対策が正しいのか。改めて環境問題や社会のあり方を自ら考
昆虫の減少に「スマホの電波」が関与か、”5G”の導入で地球から昆虫がいなくなる可能性が示される
昆虫の急激な減少が報告されている。これまでは、農薬や化学物質がその原因とされてきたが、本当にそれだけか?それだけでこれほどの急激な減少につながるのか?電磁波こそが真犯人なのでは?
SDGsで増えるマーケティング詐欺、グリーンウォッシングとは
昨今、急激に社会で話題に上がるSDGs。それだけでなくカーボンニュートラルなど、環境問題への対策として様々な政策や活動が活発化しています。しかし、それらの活動が全て環境問題解決のために動いているものなのか。いささか疑問に残る部分もあります。-------------------
“脱炭素祭り”で日本を袋叩きにするEU「石炭と原発依存」の不都合な真実
温暖化対策に消極的と日本が言われていること、化石賞を受賞したことが報道されている。
人工物質による体への悪影響について調べてみると、有害物質の摂取の要因の約80%が「空気」であり、この数値は食物8%、飲料7%よりも遥かに上となります。また、呼吸から人工化学物質を取り込む場合、肺に入った有害な化学物質は経口と違い、解毒機能をもつ肝臓を経ずに直
SDGs、カーボンニュートラルと地球を守るべく取り上げられている活動があるが、本当に各国が地球環境のことを真剣に考え取り組んでいるのだろうか…以下リンクより日本の大新聞とテレビを見ていると、「『脱炭素』は世界の潮流」で、日本は大変遅れていることになっている。
使用済みの漁網やロープは「ゴースト・ギア」と呼ばれ多くの生物たちを苦しめています。その被害は人体へも影響を与えています。漁網・ロープは、海岸に漂着するプラスチックごみの42%を占めているとされており、その量は膨大です。ゴーストギアに対する動きは世界的に始ま
以下抜粋====================英国のグラスゴーで10月31日から11月12日までの間、国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)が開かれる。地球温暖化防止と、そのための温室効果ガス(GHG)の排出削減をめぐり、先進国と途上国
精子の減少の原因は様々だと思うが、人間が自らそういう環境にしているのが一番の原因。以下引用リンクこれまでの研究により、大気汚染は呼吸器だけでなく脳や目にも影響を及ぼし、知能の低下や失明につながる可能性があることが分かっています。さらに、マウスを大気汚染に
国連気候会議(COP26)は、中国だけが得をする術中に嵌っている
リンクより引用します。来る10月31日から英国グラスゴーで国連気候会議・COP26が開催される。おそらく膠着状態となり、成果も薄いだろうと考えられているが、ただ一つの国が利をかすめ取ってしまう恐れがある。中国だ。習近平は9月に「海外の石炭火力発電事業への資金提供を
北極圏から波及する温暖化増幅この9月は、気候大変動の最前線と化したノルウェー領スヴァールバル諸島で繰り広げられる「市民科学」の実践と探検の記録が反響を呼んだ。ふたりの探検家ヒルデ・フォルン・ストロムとスンニヴァ・ソルビーが立ち上げた越冬プロジェクト「Hearts
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世界各地で昆虫が減少しているようだ。下記の記事によると、地球上に生息する昆虫の総数が1年に2.5%のペースで減少しているらしい。このまま続くと2100年過ぎには地球上の昆虫が消え去るとの話で、少し大げさな話なのかもしれないが、そこまでいかなくても昆虫の激減は地球
世界中の空気の汚染は広がる一方である。人類に悪影響を及ぼす警告を無視できないだろう。
人間の手が入っている土壌は腐食が2%、手が入っていない土壌は20%の腐食を含んでおり、このわずか地殻の10~30㎝の土をどう生かすかが人間の生命を維持する上で重要となってくる。
最近、燃料や電気、資材、食糧まであらゆるものが高騰してきているのをご存じでしょうか?それにより海外からの輸入に頼る化学肥料を使った農法は採算が合わなくなり有機的で継続性ある方法や取り組みへと見直されています。化学肥料を使った農法の広まりは様々な弊害をもた
以下引用リンク=====まず登場するのは森や林をも舞台の一部として組み込んだ里の農業や林業などの生産活動です。次に都つまり権力があると同時に大量の消費と交換の場です。 そしてもうひとつ、ここで初めて本来の意味での山が加わります。 山=ヤマには祖霊の棲むと
植物自体の生命力が非常にすさまじいと感じる。環境の破壊というより、環境を再生する力の凄さを感じています。
かねてより、地球温暖化のウソは色んな所で叫ばれていたが、プーチンは西欧諸国が仕掛けてきた地球温暖化説→脱化石燃料とグリーンエネルギー市場への大転換の、不都合な真実について暴き始めている。
これまで化学農薬・化学農薬による土壌・河川汚染問題について様々言われてきてはいるが、ここにきて土壌の劣化は砂漠化に向かい、間違いなく食糧問題に行き着くことが予想される。
漁獲量が少ない、だから値上がりしていく。どっかの国が乱獲しているとか、気候変動とか、一般的に知られている情報はこのくらいかも。実態として、なんで漁獲量が減っているの?日本が減っているということは、外国では増えているの?それとも魚全体の量が減っているの?こ
現代人にはない、自然を作るということを数千年前の人類が行っていた。しかもそれがいまだに残っていることや他の土壌に比べて植生が多かったりするという。今良ければいいではなく、今の人類にはない未来に残すという考え方が土台になっている。
以下(リンク***■日本人を騙した政府とマスコミ太陽光発電は2011年の東日本大震災で聖書のように崇拝され、逆らうとバッシングされ批判を許さない状況で推進された。推進したのは菅直人の民主党とソフトバンクの孫正義で、当時民主党関係者を秘書にしたり非常に深い関係に
環境に優しいエネルギーとされている風力発電。しかし、人体の健康を確実に損なうことが科学的に証明された。必要でないエネルギー施設を市場経済の活性化のために作り続けることは、誰のためなのか考えたい。
森林大国と呼ばれる日本ですが、「国産のスギは世界で最も安い」と言われるほどの価格で取引されています。実際に日本の山で60年育てられてきた丸太の価格は「3000~4000円程度」にしかなりません。◯日本の木材はなぜ安いのか?現在の日本における森林は、戦中・戦後の復興
リンクより***技術革新の裏にあったCO2施肥効果の恩恵(2)図3は、米国全体のCO2施肥効果を推計した結果である。全ての計算結果で単収はCO2濃度とともに増加する傾向にあった。OCO-2を用いた2015~2020年の「パネルデータ」の解析結果では(図3:緑線)、CO2濃度が1 ppm
リンクより***技術革新の裏にあったCO2施肥効果の恩恵(1)産業革命以降に実現した世界での農作物の大量生産は、化学肥料の発明などの技術進展(イノベーション)による恩恵であるが、同時に化石燃料の使用も促し、地球の大気中CO2濃度を増加させてきた。一方で、CO2の施
引用:リンク***「楽天ファーム」、オーガニック野菜のみを使用した「国産オーガニック野菜サラダ」に新パッケージを順次導入- 環境負荷の低減に向け、年間約3.5トンのプラスチック使用量削減を目指し、パッケージを刷新 - *参考画像は添付の関連資料を参照 楽天グルー
自然界の多様な生物からなる生態系を作ることが、害虫や病気から作物を守り安定した生産を可能にします。ただし、生態系は持ちつ持たれつの世界ですので、食痕ひとつない、ぴかぴかの野菜を大量に生産することはできません。多様な生態系の中で育った健康で栄養豊な野菜と、
実際の物理的なゴミではなく、昨今は蓄積された不要なデータも環境問題に影響を与えているのが知っていますか?各自が保管している不要なデータ、ゴミ箱が環境問題に影響を与えているのが実態なのです。
リンク***広がるSDGsの取り組み 18個目の目標は存在するのか
温室効果ガスについては一旦置いたとしても、ごみ処理に数兆円かかっていることに疑問を感じる。ごみ処理のコストを下げるためには、技術的な面もあるが、根本的な意識を改革していくことが必要になる。そんな事例を紹介する。
世界各地で昆虫が減少しているようだ。下記の記事によると、地球上に生息する昆虫の総数が1年に2.5%のペースで減少しているらしい。このまま続くと2100年過ぎには地球上の昆虫が消え去るとの話で、少し大げさな話なのかもしれないが、そこまでいかなくても昆虫の激減は地球