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現生人類は単一起源ではなく多地域起源・多血統であると考える方が整合する
かつては、現生人類の起源は東アフリカにあるとする単一起源説が主流でしたが、東アジアに広く住んでいたと推測されるデニソワ人とホモ・サピエンスの交わりなど、出アフリカ以前から、多地域に現生人類の祖先がいて、並行で進化を遂げたと考える方が整合すると考えられます
2022/01/30 08:30
ヒトに至る人類の進化は常に絶滅と隣り合わせの過酷な道程だった④
ちとちのなとちのブログより転載ですリンクNHK-G SP「人類誕生」#1「こうしてヒトが生まれた」詳細 <更新>2018-04-09 02:59:27◇-------------------------------------------------------(③のつづき)
2022/01/24 20:30
ヒトに至る人類の進化は常に絶滅と隣り合わせの過酷な道程だった③
ちとちのなとちのブログより転載ですリンクNHK-G SP「人類誕生」#1「こうしてヒトが生まれた」詳細 <更新>2018-04-09 02:59:27◇-------------------------------------------------------(②のつづき)
2022/01/24 17:00
ヒトに至る人類の進化は常に絶滅と隣り合わせの過酷な道程だった②
ちとちのなとちのブログより転載ですリンクNHK-G SP「人類誕生」#1「こうしてヒトが生まれた」詳細 <更新>2018-04-09 02:59:27◇-------------------------------------------------------(①のつづき)
2022/01/24 12:00
ヒトに至る人類の進化は常に絶滅と隣り合わせの過酷な道程だった①
壮絶な逆境こそが人類に進化させた。人類史を追求するには大事な視点、NHKも同様の認識にたっている。現在は資本主義社会の下で、あたかも自分はひとりで生きているような幻想に陥っている。個が原点なんてありえない。集団のなかで奇跡的に生き延びたのが人類であることが良
2022/01/24 08:00
新たな初期人類か?370万年前の人型の足跡がアフリカで発見される
人類の大きな特長の一つは二足歩行であると言われる。そして、その足跡から祖先の探求が現在進行形で進められている。
2022/01/21 12:00
人類の体毛が薄くなった理由の諸説
人類の起源を追求する上で必ず出てくるポイントの一つ、体毛をなぜ薄くしていったのか。これまで学説や類ネット等で扱われている説には以下のようなものがある。■性淘汰説(ダーウィン)・「性淘汰」説とは、人間の体毛が退化したのは、異性の好みに合わせようとしたからだ
2022/01/20 12:00
チンパンジーが二足歩行する動機
始原人類は、何故、何時頃から直立二足歩行を始めたのか。これまでも幾つかの説があるが、一つ面白い観察が京大霊長類研究所にあった。二足歩行はサルや類人猿にも見られるが、どのようなときに二足歩行をするかという観察から、二足歩行の動機を見つけるというもの。結論か
2022/01/19 12:00
人類の極限時代に関する記事まとめ
人類の極限時代(洞窟に住んでいた時代)の状況に同化するため、これまで「るいネット」に投稿された、極限時代の人類に関する投稿をピックアップした。
2022/01/16 10:30
スンダランド地方がデニソワ人の起源である可能性
フィリピン・ルソン島の山間部で暮らすアエタ・マグブコン族はDNAの約5%をデニソワ人から受け継いでいることが判明した。これまで最も多くデニソワ人のDNAを持つと考えられていたニューギニア高地人よりもさらに多い。ロシア・アルタイ地方のデニソワ洞窟からはるかに離れた
2022/01/13 08:30
研究者の多くが矛盾した立場をとる単一起源説は東アジアを説明できない
東京大学創立百二十周年記念東京大学展 「学問の過去・現在・未来 第二部 精神のエクスペディシオン」のHP上で、人類のアフリカ単一起源説への批判的な見解を木村賛・東京大学大学院理学研究科教授が発表している。「アムッド人」に関する著述の「3新人の起源と広がり」
2022/01/12 19:00
「人類の二足歩行は草原で始まった」説はウソ!
直立二足歩行が草原ではなく森林で進化したことは、ほぼ確かであると考えられます。地上に下りたから立ち上がったという考えは、捨てたほうが良いでしょう。人類の祖先は体の大きい類人猿です。枝を折らずに樹上を自在に移動するのは、ある程度制限されます。しかし、体重を
2022/01/11 17:00
世界の洞窟の暮らしは?
以下、リンクより洞窟は、人類が獲得した最も古い住居の形です。現在でもおよそ5000万もの人が暮らしています。洞窟での暮らしは、外とは比べ物にならないほど快適で、風雨、雪、日光、寒気、外敵・・・生きていくのに妨げになるものを防いでくれました。外気温がー50°まで
2022/01/11 12:00
ヒトはなぜ踊るのか
「ヒトはなぜ踊るのか」以下の仮説が示されている。○ダンスは動きを同調させることで仲間の一体感を高める効果がある。ヒトはこの力で世界に広がっていったのではないか。2足歩行のヒトは多彩な踊りが出来る。人間は踊りで同調することで、仲間と共に森林を越えて世界に広が
2022/01/09 08:30
初期人類は、まだ足をものをつかむことに使っていた
リンクより引用地球上に現存する生物で直立二足歩行が可能なのはヒトだけだといわれています。もともとは樹上で生活していた猿が進化の過程で地上に降りて2本の足で歩くようになるにあたって、最も遅くまで進化をし続けていた体の部位は「足のつま先」だったという研究結果が
2022/01/08 08:00
火の獲得・人類との関係性
火の獲得。暖がとれること、動物が怖れる(襲ってこない)ことは過酷な自然圧力を一気に緩めることにつながったのだろう。日本モンキーセンターのサルは火を怖れない。リンク1959年伊勢湾台風による倒木や廃材で焚火をしていたところ、サルが暖をとるために近寄ってきた。そ
2022/01/05 21:00
700万年前のサヘラントロプスの頭蓋骨から何が見えるか
人類の定義に関する一般的な学説としては、「直立二足歩行」と「犬歯の縮小」が挙げられることが多い。但し直立二足歩行についてはサルや他の動物でも可能であるし、始原人類からいきなり今の様な歩行形態になったというよりも、観念機能の獲得による脳容量の変化やその他の
2022/01/05 08:30
人間と猿の脳を分けるDNA特定? 宇宙人が我々に施したDNA操作が判明か!
以下(リンク)より引用人間はサルから進化した――。ダーウィン以降の生物学では当たり前の知見ではあるが、では、たとえば人間とサルの脳ではどこがどのように違っているのか。最新の研究で人間とサルの脳の違いはこれまで見過ごされてきた“ジャンクDNA”の中にあることが
2022/01/02 18:30
進化?退化?ヒトの脳が3万年の間に1割も小さくなっている!?
ヒトの脳が3万年の間に1割も小さくなっているという研究結果がアメリカで出たそう。本当に!?と思うと同時に、それは進化なのか、、退化なのか、、?良かったの?という気持ちもあります。一体どういうことなんでしょう。原因、真相はまだまだ追求できるところばかり!!
2022/01/02 15:00
脳を肥大化させた遺伝子
リンクより引用---------------------脳内の神経細胞の数を増やす遺伝子は人間にしかないステファン・チン氏:自慢したいわけではないですが、大きな脳みそが欲しいです。誰だってそうですよね。ゴリラやチンパンジーと人間の脳の大きさを比べると、なんと3倍もの違いがあり
2022/01/01 09:00
2022年1月 (1件〜100件)
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