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大切にされていた縄文時代の子ども
弥生時代の子どもの遺骨がほとんど残っていないのに対し、縄文は子どもに関する遺跡や土器の出土が多いようだ。縄文人は、他の時代と比べて、子どもや妊娠・出産を大切に考えていたことがうかがえる。リンク
2022/10/31 08:00
江戸時代の思想1~イエという経営体(家業)を母胎とした思想追求
江戸時代に展開された思想は、あくまで現実世界を肯定しており、現実世界に立脚して、そこから仏教・儒教といった輸入された既成観念を再解釈し、組み替えていった。例えば、石田梅岩は、儒学(朱子学)の倫理を組み替えて商人道徳(正直・倹約・勤勉)を説いたが、元々の中
2022/10/30 08:00
何を信じ、礼拝し、服し、目指していくのか
リンクより***宗教とは何でしょうか?「霊や神を語る文化」ということです。
2022/10/29 12:00
西欧絵画と日本絵画~固定されたひとつの視点と自在に移動する複数の視点
遠近法や明暗法を駆使して一つの固定した視点から対象をとらえる西欧絵画、自由に移動する複数の視点から眺めらえた対象を並置する日本絵画。民族性の違いを読み取ることができます。高階秀爾「日本人にとって美しさとは何か」
2022/10/29 10:00
遠近法や明暗法を駆使して一つの固定した視点から対象をとらえる西欧絵画、自由に移動する複数の視点から眺めらえた対象を並置する日本絵画。民族性の違いを読み取ることができます。
2022/10/29 08:00
「本来、葬式はめでたいもんだよ」(黒澤明)
■始源人類から縄文人、そして現代日本人が最も深いところに持っている、死生観、自然観を紹介します。 ■「本来、葬式はめでたいもんだよ」(黒澤明)【漱石と明治人のことば120】リンク より引用です。引用開始【今日のことば】「あんた、変な顔をするが、本来、葬式は目
2022/10/28 08:00
料理を通して、自然のエネルギーを取り込み一体化していた縄文人
>特徴は文字通り「縄の文様」が施されていることにある。縄とは上述するように交尾する蛇を表したものである(共同体社会と人類婚姻史『縄文人の世界観~万物の命の巡り、命の再生が自然の摂理1』リンク土器は祭祀の道具でもありましたが、日々の日用品でもありました。しか
2022/10/27 08:00
考古学者も見誤る縄文文化の本質
考古学者も見誤る、縄文文化の本質に迫りたい。以下、「ジャズる縄文人(著:金子好伸)」より引用////////////////////////////////////////////////////////////////////考古学専門家による遺構や遺物の形式から縄文時代にタイムスリップすることは誤謬を生む可能性がある
2022/10/26 08:00
西岡常一棟梁から学ぶ自然観
リンク より引用しています。***1.均一の世界、壊れない世界からは文化は生まれない世の中全体がせちがらくなってきました。人を育てるのも大量生産で、何しろ早くですわ。それとそんなに丁寧にものを造ってもらわんでいい、適当な大量生産の安いものでいいというんです
2022/10/25 08:00
仕事における掃除の5つの効用
パナソニックの創業者である松下幸之助氏は、「掃除は仕事に活かされる」と考えていたそうです。掃除というと、“単純な作業” “誰にでもできること” というイメージが強いですが、誰にでもできることを、いかに段取りよくできるか考え実践することが、仕事面での成長にも
2022/10/22 08:00
原始人類の自然認識カタカムナ10~古代人の時間認識(時間は宇宙の循環を表すもの)
西欧以外の古代人にとって、時間とは宇宙の循環を表すものであった。ほとんどの古代人の時間認識は、円環的・循環的時間観であり、そこでは過去と未来の区別がなかった。唯一の例外が最後の審判=終末論を体系化したペルシアのゾロアスター教である。そのパラダイムを受け継
2022/10/21 17:00
日本人の宗教観、海外と違うけど変じゃない?米メディアが探る日本人の心根
リンクより***◆宗教が生活の一部として存在している日本 クリスチャン・サイエンス・モニター紙(CSM)は、宗教と信仰が大部分において乖離している日本の状況について論じた記事を掲載した。同紙は、世界の宗教に関するニュースを幅広く取り上げている。
2022/10/21 08:00
現在の神社のルーツは大陸から渡来して来た
八百万の神々や、日本古来の神様が祀られていると考えている神社ですが、日本古来の祭祀と含めてどのような発祥の仕方をしているかを捉えてみる。
2022/10/20 12:00
世界一幸せな部族に学ぶ、「現実のありのままを受け入れる」という事
アマゾンの熱帯雨林で暮らす狩猟採集民「ピダハン族」。毒を持つ爬虫類や虫に襲われ、治療手段のない伝染病に怯え、土地に侵入したよそ者から暴力を振るわれることも珍しくはなく、私たちの生活からくらべるとかなり過酷な生活を送っている。しかし、ピダハン族の人たちは幸
2022/10/18 08:00
農耕神事「アエノコト」を失った日本
> アエノコトが戻ってくるには、行事の復活だけでは足りない。農協がスケジュールを決めていること、減反指令を政府が出すこと、カリフォルニア米を食べろと言うこと、こういうことがひとつひとつなくならないかぎりは元には戻らない。 しかし、そんなことはおこるまい。
2022/10/16 08:00
日本の掃除方法は時代遅れと言われる一方、世界中から「精神性を学びたい」という声も。
「日本のビル清掃方法はガラパゴス」と呼ばれている(便器の中に手を入れて掃除するのは先進国で日本だけだったり、清掃における洗剤使用量は日本がダントツで少ないとの統計もある)くらい、個人の経験をもとに労力を掛けて掃除する方式は時代遅れだと指摘する声が多くなっ
2022/10/13 12:00
最澄の仏教再生 ~ 日本人の生命観に根ざした日本人のための仏教へ-2
リンクより続きです■4.最澄が仏教を「自然中心の宗教に転化」させた理由 それにしても、最澄はなぜ、そして、どのように仏教を「自然中心の宗教に転化」させたのでしょうか。 最澄は延暦4(785)年、奈良の東大寺で具足戒(ごそくかい)を受けました。具足戒とは出家した修
2022/10/12 08:00
最澄の仏教再生 ~ 日本人の生命観に根ざした日本人のための仏教へ-1
■国際派日本人養成講座 最澄の仏教再生 ~ 日本人の生命観に根ざした日本人のための仏教へリンクより引用です。引用開始 最澄は日本人の自然観、人間観に根ざして、インド仏教を日本人のための仏教に再生した。■1.奈良の大仏は、生きとし生けるものすべてを救うため略
2022/10/11 08:00
日本人(人類)にとっての精神的支柱とは?
映画「デルス・ウザーラ」の主人公は、森の神であるトラを撃ってしまったことで、森と一体化していた自身の精神的支柱も失うことになり、やがて死を迎える。(379694)では、我々現代日本人にとっての精神的支柱とは何か?何となく“縄文なるもの?”“アニミズム?”といっ
2022/10/01 08:00
2022年10月 (1件〜100件)
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