ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
栽培と農業、似て非なるそれぞれの仕組み
縄文人は農業を受け入れなかった。しかし栽培はしていた。この農業と栽培は似て非なるものではないだろうか?農業は自然をコントロール、破壊するが栽培は自然を活かす、大きな違いがあるようです。下記に定義してみた■栽培:自然の植生に併せて地産地消で大地の恵みをいた
2021/10/30 12:00
弥生時代は女が集団の中心で集落で子を育てる
弥生時代では、この子は私の子供という意識はなく、集落全体で子育てをしていたようです。女が集団の中心にいて、みんなで分け隔てなく子育てをする。本来の集団のあり方のように感じます。以下、ほぼ日めくり!日本文化さんの記事から引用します。リンク先史時代の人間は、
2021/10/29 12:00
土偶は食用植物をかたどったものであり、精霊に感謝をささげるために作られた?
縄文時代の土偶は人をかたどったものという説がありますが、私自身どうも人間には見えないと思うことがありました。 以下の文章の筆者は、森の中で食べたオニグルミがハート型土偶に酷似していたことからひらめき、土偶は人間のモチーフではなく、縄文人が食していた植物や
2021/10/27 12:00
生きる尊厳ー岡本太郎の縄文ー
自然を敬い、自然を畏れ、自然と溶け合いながら生きた縄文時代。農耕稲作が始まった弥生時代から”自然を管理する”という意識が現代につながるとする岡本太郎の捉え方は本質を突いていると感じる。やはり再生すべきは”縄文”の意識ではないか。-------------
2021/10/23 10:55
縄文人はタトゥーをしていたか?イレズミで蘇る縄文の思想
リンク ◯文様が持つ力伝統的な民族タトゥーは、ほとんどの場合、抽象的な文様によってデザインが構成されています。文様は、装飾のための図形(模様)として用いられることもありますが、その本質は、文字などと同じように、人間の内的世界を伝達・記録するための表現にあ
2021/10/20 18:53
日本人はなぜ「集団の考え」に染まりやすいのか
自分の頭で考えることの重要性を今一度再認識する必要がある。以下リンクから引用(リンク)-------------------------------------------------------日本人はどのムラに所属するかで倫理観が変わる 日本はムラ社会であり、ムラには独自の善悪の基準があります。産業や共同
2021/10/19 20:06
縄文時代から女系社会が基本構造
日本文化の基層には母系制社会が綿々と続いており、大きく見れば変わっていないといえる。リンクより転載します。--------------------------------- 筆者は商社時代の海外駐在を通じて、「日本女性は真の意味で自立性・主体性があり
2021/10/16 20:46
日本人はなぜ突然、「絶壁頭」になったのか
リンク以下引用人間の身体的特徴は歴史性を有する身体史観は人類学のプロとしての方法論に基づく。人間の身体特徴はその時々にたまさかのものではない。歴史性、時代性を有する。過去何千年か、ひょっとしたら何万年か、あるいは人類というスパンで見ていけば何百万年かの時
2021/10/12 11:17
権力支配なしに統合された縄文時代の集団
現代では、会社や学校など多くの集団により人々は生活し生きていますが、そこには必ずと言っていいほど序列と階級があります。しかし、日本古来の縄文時代には序列も権力支配もない中で、集団が統合され長い年月の中で縄文時代は続いてきました。人間は、序列や権利などなく
2021/10/11 11:15
1日実働4時間だった縄文人、ヒマな時間の使い方がクリエイティブすぎる
金儲けや戦争、仕事ではない部分に多くの時間を割く縄文人。そうした時間の使い方こそ、縄文人に学ぶべきところがあるのかもしれない。その思考を少しでも学ぶためにヒントになりそうな記事を紹介。リンクより転載縄文時代の遺構には、日常生活に関わるもの(住居跡や墓など
2021/10/10 16:58
縄文時代の土偶は欠乏の現れ。女体、植物をモチーフにした可能性がある
縄文体質を解明し、どうすれば勝てるのかを構造的に捉えられるように、縄文時代に同化をしています。切り口はいろいろあると思うのですが、文化が形成された時代には必ず、その時代を象徴するものがあります。江戸時代では浮世絵です。縄文時代は土偶ですね。そしてそれらは
2021/10/10 16:56
飛脚はなぜ1日200kmも走れたのか――答えは「古武術」にあり
現代人は身体能力が低下しているとの統計がある。それに対して、スポーツの効用が喧伝されたり、筋トレが流行したりしている。 1日200㎞を走った飛脚や米俵を運んでいた女性など、昔の日本人は今では考えられないようなことをやっていた。無駄な力を使わず身体の本来の力を
2021/10/09 11:53
日本人の「徳育の欠如」
日本人の「徳育の欠如」を憂えていた松下幸之助の言葉を紹介します。■「このままでは、獣の国になるな」昭和58(1983)年6月。先ほどまで、某新聞の取材を受け、その記者が帰ったあと、笑いながら、「きみ、今の記者、よう喋ったな。自分の話ばかりして帰ったけど、あれで記事に
2021/10/09 11:52
「見知らぬ他人のことを思いやるかどうか」を31カ国で比較した実験で日本が1位に
リンクより引用「友人や知人ではない見知らぬ他人」に対して思いやりの気持ちを示すかどうかは、個人の性格や信念だけでなく、文化によっても左右される可能性があります。新たに、31カ国の研究者が参加した国際的な研究チームが、「31カ国に住む8354人の被験者」を対象に見
2021/10/04 11:28
2021年10月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、縄文人さんをフォローしませんか?