浜松城公園は日本庭園の池の紅梅にメジロが一杯

2月も終わります 桜の開花予想が報じられるようになってきました 気象予報士さんたちも情報収集に忙...

2月26日の記事

おはようございます 今日は穏やかな暖かい日になりそう・・・ 2月も今日を入れてあと2日 いよい...

国鉄二俣線の写真も掲載されています

昭和の懐かしい風景と言えば 蒸気機関車もその一つに数えられるでしょう その名も 「汽車」 とい...

桜を追いかけてバスを走らせていると

「ハレーション」（6） あるクラブの 桜の頃の撮影旅行で 富士山の近くまで行ったことがあった ...

「3丁目の夕日」以降をリアルに生きてきた我々

最近、若い方の間で「昭和」がちょっとしたブームらしいが、よくよく聞いていると「3丁目の夕日」から昭...

車いすでくぐることのできる地下道は少ない

ゆるゆる記 20 昇り階段や上り坂の写真も 明るい未来への上昇志向を暗示している ・・・・・ ...

おびただしい数で 光り輝いている

「ハレーション」（4） 何処だろう 何時だろう 鉄路が見える 何かを建設しているみたいだ ...

妖しい光が尾を引いて

「ハレーション」（3） 空に残る明るさが 完全に消えていない頃の写真が好きだ 明るい世界から ...

妻の運転する車の助手席

ゆるゆる記 19 トンネル構図は、どなたも一度は撮ったことがあるのではないでしょうか。 有名な...

おもちゃのようなフィルムスキャナを購入した

ハレーション （1） 昨年 大量のフィルムをどうやって片付けようかと悩んだ挙句 4?5やブロ－ニ...

気力も感性もクチもない

「クチで撮る人」 最終 暗闇に向けて フラッシュ一閃 焚いたら 被写体以外に 何かが浮かび上...

もっとたくさん試しておくべきだった

「クチで撮る人」第4作 暗闇に フラッシュ一閃 浮かび上がる 妖しい物の怪 ・・・ ある夜 ...

日本人の心のよりどころ

「クチで撮る人」第3作 暗闇に向けて フラッシュ一閃 被写体以外に 何が浮かび上がるだろうか...

暗闇の渚につながれた小舟に

えっ!! もう2月も半分過ぎたのぉ ・・・ 「クチで撮る人」第2作 暗闇に向けて フラッシュ...

何かが浮かび上がるだろうと

ゆるゆる記 18 写真を撮る人には 色々な人が居る。 アタマで撮る人、セツナで撮る人 カンカ...

何か違和感を感じたので振り返ってみた

ゆるゆる記 17 後ろ向きの人生はあまり賛成できないが 通り過ぎた道 ふと振り返ってみると 見...

家が傾かないかなぁ～

近所で 3階建てのビルを解体している ドドド ドシン ドシン と ものすごい音と振動が伝わってき...

自然災害の四季がある日本

雪景色と言えば 昔話の「かさ地蔵」のような光景を思い浮かべてしまう 美しい四季のある日本 し...

シャッターを押してしまう

雪景色 雪を知らない わたしは 雪景色は何もかもが新鮮で 遠くの山が白いだけでも シャッタ...

見るもの聞くものすべてに 感動

雪景色 温暖な浜松に生まれて育った わたしは 雪を知らない 20歳の冬に ふと思い立って 友人...

研究が俟たれるところです。

先週のNHK Eテレ「バリバラ」で、障害者の高齢化のことを話題にしていた。 寿命が短いとされていた...

じっと見てしまう

働いている人を見つけると 足が止まる 何をしているのだろうと じっと見てしまう その姿は躍動...

この後どうなったのだろうか・・・

この時期 成立したカップルで 営巣地に向かうのですが このカップルは 成立しているのか片思いな...

のぞきに行ってみよう・・・

立春も過ぎて 春の気配が立ち始めます 池のカモたちも この頃になると伴侶を見つけ 営巣の準備...

1周還ってさらに12年

昨日は節分 歳男・女が豆をまく日 今日から は るぅ～ ・・・ 思えば 今年は 歳男だ...

想い浮かんでくる・・・ 物語

古物写真部 ふと目に留まった「光景 心に響いた何かがあるはずだ 想い浮かんでくる・・・ ...

そんな時はすかさずカメラを向けよう

古物写真部 歩いていると ふと目に留まる光景がある そんな時はすかさずカメラを向けよう 色々...

舳先は前を向いている

年明け 小さい船だけど前を向いていきたい ・・・・・ 渚 寄せては返す波が 時間を刻...