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『眠られぬ夜のために②』4月17日:
スイスの哲人、カール・ヒルティー著『肉体的原因のために自分が元気なく感じたり、憂鬱だろ思ったりする場合(これは最も内的に進歩した人々でも、精神が肉体性に縛…
2023/11/30 16:48
眠られぬ夜のために①』4月17日:
スイスの哲人、カール・著『人間がその身体で、善と真とを健康に益あるものとして感じ、反対に悪や偽りや不純を、それがたとえどんな美しいものであっても、気づまりや…
2023/11/29 12:10
『眠られぬ夜のために②』4月16日:
スイスの哲人、カール・ヒルティー著『キリストの受難史は、キリストの復活の信仰がなければ、とうてい堪えられないものである。少なくとも私は、そのためにペシミズム…
2023/11/27 17:07
『眠られぬ夜のために①』4月16日:
スイスの哲人、カール・ヒルティー著『懐疑への誘惑は、いつでも、理屈によってではなく、まず信仰によって克服されねばならない。そのような時には、知性では全く間に…
2023/11/26 10:20
『強権なる宗教』
『内村鑑三 所感集』42頁より:『宗教は個人的ならざるべからず、個人的ならざる宗教は基礎なき、根底なき宗教なり。宗教は社会的ならざるべからず、社会的ならざる…
2023/11/22 17:07
『キリスト教と社会主義』
『内村鑑三 所感集』42頁より:『われらはキリスト教の上に立たざる社会主義はを取らず、われらはキリストに万事を捧げざる共産主義を頼まず。キリスト教無しの社会…
2023/11/22 07:18
『眠られぬ夜のために②』4月15日より:
2023/11/22 07:05
『眠られぬ夜のために①』4月15日より:
スイスの哲人、カール・ヒルティー著『今日ではもはや、誰も他人に仕えることを欲しないで、まず神から、次には道徳的世界秩序からのがれ、すべての国家秩序から。教会…
2023/11/20 17:32
『東西両様の別』
『内村鑑三 所感集』41頁より:『西洋歴史よりそのキリスト教を取り除きみよ、これ一個の東洋歴史たるのみ。その民は君に盲従し、僧侶は盲拝し、意志なき、理想なき…
2023/11/18 07:07
『日本人とキリスト』
『内村鑑三 所感集』41頁より:『もし日蓮に授くるに法華経をもってせずして聖書(バイブル)をもってせしばらば、かれはルーテルなりしならん。もし馬琴(ばきん)…
2023/11/17 07:20
『眠られぬ夜のために②』4月14日より:
スイスの哲人、カール・ヒルティ著『あなたは、現実にあなたがそうであるところの、このような、ものを考える存在が、まもなく、しかも永久に存在をやめると信じること…
2023/11/14 07:20
『眠られぬ夜のために①』4月14日より:
スイスの哲人、カール・ヒルティー著『「偉大なことを成し遂げるのは、それ以外になすことのできない人のみである。」これはなんというか真実であろう。だから、われわ…
2023/11/13 07:16
『シロアリ退治と消費税』
『日本の真実』、植草一秀著・224頁より:『「鳩山さんが消費税を4年間上げないと言ったのは、そこなんです。天下り法人をなくし、天下りをなくし、シロアリを退治…
2023/11/12 09:58
『日本国とキリスト』
『内村鑑三 所感集』40頁より:『日本国はキリストを要す、かれによるにあらざればその家庭を深むるあらず。日本国はキリストを要す、かれによらざるしてその愛国心…
2023/11/12 07:02
『眠られぬ夜のために②』4月13日より:
スイスの哲人、カール・ヒルティ著『キリスト教の最初の時代(概していえば、その時代は現代よりよくはなかった)に現れたあの霊的能力が、今でも存在することは、否定…
2023/11/11 07:53
『眠られぬ夜のために①』4月13日より:
スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人間の生涯には、時として次のような瞬間がある。すなわち、霧にように限りなく幾重にも層をなして神を取り囲んでいるように見える…
2023/11/10 10:33
『日本』
『内村鑑三 所感集』40頁より:『日本国はその王室にあらず、王室は日本の頭脳なり。日本国はその富士山にあらず、富士山は日本の頭額なり。日本国は琵琶湖にあらず…
2023/11/10 06:59
『美わしき名二つ』
『内村鑑三 所感集』40頁より:『二つの美わしき名あり、その一はキリストにしてその二は日本なり。前なる者は理想の人にして後なる者は理想の国なり。吾人かてとこ…
2023/11/09 14:35
『眠られぬ夜のために②』4月12日より:
スイスの哲人、カール・ヒルティ著『どんな善き衝動にもただちに従うという習慣は、楽園にいたる一番の近道である。』 清秋記:
2023/11/07 07:03
『眠られぬ夜のために①』4月12日より:
スイスの哲人、カール・ヒルティ著『他人から受ける不正、迫害、屈辱は、時にはわれわれの自己教育のために必要である。しかし、神と平和の関係にある人はみな、最後の…
2023/11/06 07:09
『警世の理由』
『内村鑑三 所感集』39頁より:『余輩は国のために神を信ぜず、神のために国を愛す。余輩は現世のために来世を説かず、来世のために現世を警(いまし)む。余輩は肉…
2023/11/04 13:09
『警世の任務』
『内村鑑三 所感集』39頁より:『たれか主の恩恵を味わいし者にして好んで政治と国家とにつきて語らんと欲する者あらんや。余輩がときにこれをなすゆえんのものは神…
2023/11/04 07:10
『眠られぬ夜のために②』4月11日より:
スイスの哲人、カール・ヒルティ著『もし本書の中に、ヨハネによる福音書14の17に言われている「真理の御霊(みたま)」によって満たされ、啓示されたのではないと…
2023/11/03 07:19
『眠られぬ夜のために①』4月11日より:
スイスの哲人、カール・ヒルティ著『虚栄心を防ぐ最上のお守りは、それを軽蔑する高慢である。しかし虚栄心よりもはるかに危険な敵である高慢に対しては、ただ神のそば…
2023/11/02 10:29
『眠られぬ夜のために②』4月10日より:
スイスの哲人、カール・ヒルティ著『普遍的な人間愛は、ほぼ中立と同じようなもので、「平和な時代にはたいへん立派な、明白な事柄」(ナポレオン三世の言葉)である。…
2023/11/02 06:49
2023年11月 (1件〜100件)
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