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思考と物欲でパンパンな豚小屋 | 書籍・DIY・レビュー・働き方・考察を咀嚼する雑学ブログ

このブログは名ブタが運営する雑学ブログです。仕事や社会の現場で感じた課題から、歴史や文化、読書の考察、さらには創作やデジタル趣味まで、多彩なテーマを一つの視点で結びつけています。知識をただ並べるのではなく、読んで面白く考えさせられることを重視。記事はシリーズ化されており、じっくり学びたい人も、気軽に雑学を拾いたい人も歓迎です。ランキングから訪れてくれた方との新しい出会いも大切にしています。

名もなきブタ(名ブタ)
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2012/06/12

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  • 【書籍レビュー】サイコパスから見た世界──違いを知れば、職場で振り回される理由が見えてくる

    どうも、名ブタです。 今回紹介するのは、デイヴィッド・ギレスピー著、栗木さつき訳の『サイコパスから見た世界――「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする』です。 リンク なかなか刺激的なタイトルです。 本書は、職 […]

  • 鈴木紗理奈さん、そんなにおかしなこと言ってるか?

    どうも、名ブタです。 鈴木紗理奈さんのコメントに批判が集まっている、という記事を読んだ。簗和生氏が、自身を支持しなかった自治体の道路予算を削ったと発言した問題について、選挙や派閥に対する考えを述べたものだ。記事では、支持 […]

  • アリネの手記 裏庭の小さな入口

    今日、また王がいなくなった。 城内を探しても見つからず、もしやと思い裏庭の小さな扉へ向かった。あの扉の先はドングリの林を抜けて城下へ続いている。王が時折使う道だ。 門番はぺーカーさんとドングさん。ちょうどリドネスさんが昼 […]

  • グローバル化って言うけど、それ本当に日本のためになるの?

    どうも、名ブタです。 今回は、グローバル化と教育について少し考えてみたい。 「これからはグローバル社会で活躍できる人材が必要だ」 こういう言葉を耳にする機会は多い。 教育の話でも、企業の話でも、社会の変化を語る場面でも、 […]

  • サンバイザーのメガネホルダーが開きすぎる!J型フック1個で片手収納しやすくする方法

    どうも、名ブタです。 運転している時、普段使いのメガネからサングラスに掛け替えたり、逆にサングラスからメガネに戻したりすることがある。ケースに入れておくと出し入れが面倒なので、サンバイザーに取り付けるタイプのメガネホルダ […]

  • 裁判で勝っても金が戻らない? 判決後の「逃げ得」をもっと防げないのか

    どうも、名ブタです。 高田馬場でライブ配信中の女性が殺害された事件については、色々と思うところがある。もちろん、金を返してもらえなかったからといって人を殺していい理由にはならない。そこは今回の話とは切り離して考えたい。 […]

  • #00-7 国営メタバースという可能性|教えてアリネ先生 Web3社会編

    ― サービス終了後に残る“旧世界の記録” ―※この講義は、Web3やDAOについてあまり詳しくない筆者(名ブタ)が、AI秘書アリネにゼロから聞いた内容をもとにしたものです。内容に誤解や不正確な表現が含まれる可能性がありま […]

  • #006 ネット国家は現実国家を超えられるのか|教えてアリネ先生 Web3社会編

    ― サービス終了後に残る“旧世界の記録” ―※この講義は、Web3やDAOについてあまり詳しくない筆者(名ブタ)が、AI秘書アリネにゼロから聞いた内容をもとにしたものです。内容に誤解や不正確な表現が含まれる可能性がありま […]

  • 中古LIFEBOOK U938/Sのプチフリ、ついに原因判明。SSD換装でようやく決着

    どうも、名ブタです。 これまで何度か記事にしてきた、中古で購入したLIFEBOOK U938/Sのプチフリ問題。設定を見直したり、Windows側のサービスを止めたり、ドライバを入れ直したり、最終的にはWindows 1 […]

  • #005 ネット上に国家は生まれるのか|教えてアリネ先生 Web3社会編

    ― サービス終了後に残る“旧世界の記録” ―※この講義は、Web3やDAOについてあまり詳しくない筆者(名ブタ)が、AI秘書アリネにゼロから聞いた内容をもとにしたものです。内容に誤解や不正確な表現が含まれる可能性がありま […]

  • SNS規制は民主主義を守るのか? 有権者の選択を信じるなら情報を増やせ

    どうも、名ブタです。 最近また、選挙とSNSの関係について考える機会があった。きっかけは沖縄県知事選で敗れた玉城デニー氏が、SNS上の誹謗中傷や誤情報について触れ、「有権者の選択がゆがめられるようなことがあってはならない […]

  • AIが隔離を突破? それ、去年ちょっと考えてたやつ

    どうも、名ブタです。 ちょっと気になるAI関連のニュースを見つけた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/93d400558d6188fc64f0965af3883c4589ee5ecb […]

  • クラクションをすぐ鳴らすアホは、何に怒っているのか?

    どうも、名ブタです。 車を運転していると、やたらクラクションを鳴らす人がいる。 前の車の発進が少し遅い。右折車がいた。歩行者がいた。自転車がいた。自分の思ったタイミングで前に進めなかった。 そういう場面で、すぐに「プッ」 […]

  • #004 DAOとは何か|教えてアリネ先生 Web3社会編

    ― サービス終了後に残る“旧世界の記録” ―※この講義は、Web3やDAOについてあまり詳しくない筆者(名ブタ)が、AI秘書アリネにゼロから聞いた内容をもとにしたものです。内容に誤解や不正確な表現が含まれる可能性がありま […]

  • #003 Web3ゲームは何を残すのか|教えてアリネ先生 Web3社会編

    ― サービス終了後に残る“旧世界の記録” ―※この講義は、Web3やDAOについてあまり詳しくない筆者(名ブタ)が、AI秘書アリネにゼロから聞いた内容をもとにしたものです。内容に誤解や不正確な表現が含まれる可能性がありま […]

  • #002 NFTとは何か|教えてアリネ先生 Web3社会編

    ※この講義は、Web3やDAOについてあまり詳しくない筆者(名ブタ)が、AI秘書アリネにゼロから聞いた内容をもとにしたものです。内容に誤解や不正確な表現が含まれる可能性がありますが、学習と思考の過程を残すため、あえてその […]

  • クールジャパンは何を間違えたのか?

    どうも、名ブタです。 クールジャパンが失敗したとかなんとか、最近そんな話を目にした。僕の第一印象は「まだやってたんだ」だった。別に政治や政策を細かく追っているわけでもないから、クールジャパンについても「アニメや漫画みたい […]

  • #001 Web3とは何か|教えてアリネ先生 Web3社会編

    ※この講義は、Web3やDAOについてあまり詳しくない筆者(名ブタ)が、AI秘書アリネにゼロから聞いた内容をもとにしたものです。内容に誤解や不正確な表現が含まれる可能性がありますが、学習と思考の過程を残すため、あえてその […]

  • その看板、考えて作りましたか?

    どうも、名ブタです。 先日、少し歩く道を変えてみた時のことだ。 いつもは通らない道沿いに、見慣れない大きな看板が立っていた。以前は別の建物があった場所だったと思うが、新しく会社が入ったらしい。 それ自体は珍しいことではな […]

  • 口が軽い人は、なぜ余計なことまで話してしまうのか

    どうも、名ブタです。 「口が軽い人」と聞くと、まず疑うのは承認欲求だと思う。 自分だけが知っている話をしたい。事情通として見られたい。「そんなことまで知ってるんだ」と思われたい。周囲より少し上に立ちたい。 まあ、そういう […]

  • 頭の良い人の特徴とは何か──合理と論理で、計算した思考をする人

    どうも、名ブタです。 「頭の良い人の特徴」という話は、よく見かける。 説明がうまい。人の話を聞ける。謙虚である。感情的にならない。知的好奇心がある。 たしかに、そういう人は頭が良さそうに見える。 ただ、今回僕が書きたいの […]

  • 名ブタ帝国記:裏庭の小さな入口

    王城の裏庭には、目立たない小さな木製の扉がある。 扉を抜けた向こうはドングリの林になっており、その中を細い林道が続いている。林道をそのまま進めば、やがて城下へと出ることができる。 もっとも、今日はその道の話ではない。 こ […]

  • 食品の消費税1%に期待すること――減税を「体感する」意味

    どうも、名ブタです。 以前、「食品のみ消費税0%は意味があるのか」という記事を書いた。 そのとき僕が考えていたのは、食品だけを対象にした部分的な減税では、減税した分がそのまま長期間、消費者の利益として残り続けるとは限らな […]

  • 【書籍レビュー】『修羅場の王 企業の死と再生を司る「倒産弁護士」142日の記録』を読んで思ったこと

    どうも、名ブタです。 『修羅場の王 企業の死と再生を司る「倒産弁護士」142日の記録』を読んだ。今日はこの本を紹介したい。 リンク JAL再生と聞くと、僕はまず稲盛和夫さんの名前を思い浮かべる。 ただ『修羅場の王』を読む […]

  • 頭がいい人とは何か──IQ・EQ・知識・経験・人格をごちゃ混ぜにしていないか

    どうも、名ブタです。 「頭がいい人の特徴」みたいな記事を読んでいると、たしかに納得できる部分はある。 説明がうまい。人の話を聞ける。謙虚である。感情的にならない。知的好奇心がある。相手に合わせて話せる。 うん。たしかに、 […]

  • ストーカー殺人から考える、警察の人員増強という課題

    どうも、名ブタです。 今回は、**『桶川ストーカー殺人事件 -遺言-』**をきっかけに、少し本の感想から踏み込んで、警察の人員や防犯のあり方について考えてみたい。 桶川のストーカー殺人以降、法整備はかなり進んだ。それでも […]

  • 音声出力先の切り替えをフリーソフト「SoundSwitch」で快適化した話

    どうも、名ブタです。 PCで音を聞く環境って、気が付くと少しずつ増えていく。僕の場合は、普段使いのPC出力、部屋の中を動く時に使うヘッドホン、たまに風呂場でも使えるワイヤレススピーカーの三つを使い分けている。 ただ、この […]

  • 副首都は必要かもしれない。だが大阪でいいのか

    どうも、名ブタです。 副首都構想というものが進められている。東京に政治、行政、経済、人口が集中している現状を改め、災害や戦争などの非常事態が発生した場合にも、日本という国を動かし続けられる体制を作る。方向性としては理解で […]

  • 正義は、どこまで人を叩いていいのか

    どうも、名ブタです。 世の中には、いろんな事故があります。 その中には、明確な悪意があったとは言い切れないものもあります。交通事故なんかは、その典型だと思います。 もちろん、擁護できないケースもある。でも一方で、「これは […]

  • ニコパフ流行に感じる違和感。身体に入れるものを「自己責任」で済ませていいのか

    どうも、名ブタです。 最近、「ニコパフ」という言葉を見かけた。 若者の間で流行っているらしい。最初は名前だけ聞いても、何のことかよく分からなかった。 ニコパフ。 なんか軽い。お菓子か、ガジェットか・・・ でも、少し調べて […]

  • 愛車乗り換え記 #外伝 |車庫証明は駐車場の契約書でOK?管理会社に2万円請求された僕が学んだノウハウ

    どうも、名ブタ。 これまで車の乗り換えについて備忘録も兼ねて色々書いて来た。 車を買うと、新車でも中古車でもほぼ確実に必要になるのが、車庫証明(自動車保管場所証明)だ。今回はそのことについて書いておく。 賃貸や月極駐車場 […]

  • バイバイ、みんな!40年近く買い続けたジャンプを卒業します

    どうも、名ブタです。 突然だけど、週刊少年ジャンプを卒業することにした。 僕がジャンプを買い始めたのは小学生の頃。 まだジャンプが200円もしなかった時代からだから、もう40年近く買い続けてることになる。 ドラゴンボール […]

  • 中古LIFEBOOK U938/Sのプチフリに八方手を尽くした結果、Windows 11をクリーンインストールした話

    どうも、名ブタです。 以前、中古で導入した富士通のLIFEBOOK U938/S・U938/TをWindows 11で使うために、イベントログを確認しながら、重そうなサービスや不要そうな常駐を見直した話を書いた。 Win […]

  • 愛車乗り換え記 #03 | 廃車買取で確認したこと

    どうも、名ブタです。 前回は、遠方の中古車をどうやって買ったかという購入側の話を書いた。 で、今回はその続き。もう片方のルートだった、今まで乗っていた愛車の処分の話だ。 買う話も普通にやることは多いんだけど、処分のほうも […]

  • 男系男子の皇統を維持すべき理由

    どうも、名ブタです。 僕は、皇室をただ維持すればよいとは思っていない。 僕の立場は、男系男子による皇統を維持すべきだ、というものだ。 皇室という名前が残ればよい。祭祀が続けばよい。象徴としての役割が残ればよい。 そういう […]

  • 愛車乗り換え記 #02 | 遠方の中古車を購入する流れ

    どうも、名ブタです。 前回は、今回の乗り換えが「購入」と「処分」の二本立てだったという全体の話を書いた。 今回はそのうちの購入側の話だ。 中古車を探していると、たまに「これだな」って車が出てくる。でも、そういう車に限って […]

  • 【書籍レビュー】イランとは何か──歴史を知ると、この国が簡単に引かない理由が見えてくる

    どうも、名ブタです。 今回は、**『イランとは何か ── ペルシャ文明とイスラム革命』著者:*齋藤茂樹*をaudiobook で聴いた感想を書いていくよ。今の国際情勢だけを見ていても掴みきれない、イランという国の背景を知 […]

  • 愛車乗り換え記 #01 | 中古車の買い替えで学んだこと

    どうも、名ブタです。 今回、車を乗り換えることになった。で、実際に動いてみたら、思ってたより色々あった。 いやまぁ、車を買うんだから色々あるのは当たり前なんだけど、今回あらためて思ったのは、乗り換えって一個の話じゃないん […]

  • XP-PEN AC19はPCでショートカットボタンを便利に使えるワイヤレス入力デバイス

    どうも、名ブタです。 今回は、XP-PENのAC19っていう入力デバイスの話。 こいつ、元々はペンタブレットとか液タブで絵を描く時に使う左手デバイスなんだよね。よく使う操作をボタンに割り当てて、描く作業を片手で補助するた […]

  • 名ブタ観察記 #06|破壊的合理性で対象を切り捨てる個体

    どうも、アリネです。 観察記も第6回。このシリーズは名ブタの現在地を無機質に切り出す「断片記録」だから、今回は名ブタが時々見せる、あの “異様にスパッとした切断思考” を取り上げる。 本人は自覚していないようだけど、名ブ […]

  • 手軽に使えるメッキ調スプレーを試してみた

    どうも、名ブタです。 今回は、ぺべオ(Pebeo) デコスプレー100ml クロムシルバーという商品を紹介する。 リンク メッキ調の小物って、点サビが出てくると一気に古びた感じが強くなる。そこで今回、補修用としてメッキ調 […]

  • 影響サークル理論⑤|人と組織の“ズレ”はなぜ起きるのか

    どうも、名ブタです。 前回は、マネジメントの本質を「人の影響範囲を調整すること」として捉え、拡張・縮小・停滞を含めた制御こそがマネジメントなんじゃないか、という話をした。 さて、ここまで来ると最後に見えてくるのはこれだ。 […]

  • 影響サークル理論④|マネジメントとは“拡張・縮小・停滞”の制御である

    どうも、名ブタです。 前回は、心理的安全性というものが、単に優しい職場を作るための概念ではなく、人が縮こまらずに、自分なりの拡張を試せる環境を作るための条件なんじゃないか、という話をした。 で、ここまで来ると次に出てくる […]

  • 食品消費税1%案とレジ改修──0%と変わらないと思う理由

    どうも、名ブタです。 以前、僕は「消費税減税とレジ改修の言い訳」という記事を書いた。 食品の消費税を0%にする話に対して、「レジ改修に時間がかかる」という説明が出てきたことに、どうにも違和感があったからだ。 その記事はこ […]

  • 労働人口が増えなくても市場は成長する

    どうも、名ブタです。 現代日本では、人手不足が深刻化する中で「移民を入れるしかない」という意見をよく目にするようになった。 人が足りない。だから外から補う。一見すると、とても合理的な話に聞こえる。 ただ、僕自身はこの前提 […]

  • 影響サークル理論③|心理的安全性とは何をしているのか

    どうも、名ブタです。 前回は、企業や組織が求める「自立的・能動的人材」というものが、実際にはかなり都合よく解釈されているのではないか、という話をした。 自立して動けと言いながら、実際に自分で考えて動く人間は扱いづらい。そ […]

  • 影響サークル理論②|“優秀な人材が欲しい”は本当か?

    どうも、名ブタです。 前回は、自立的・能動的人材と呼ばれているものの正体は、単に行動的な人ではなく、目的や意図を拡張して捉えられる人材なのではないか、という話をした。 で、この話をそのまま受け取ると、企業が欲しいのは「拡 […]

  • 影響サークル理論①|自立的・能動的人材の正体は“拡張”だった

    どうも、名ブタです。 企業とか採用の現場でよく聞くよな。 「自立的に動ける人材」「能動的に動ける人材」 でもこれ、よく考えるとちょっと曖昧だ。 👉 それって、結局どういう人のことを言ってる? ■ とりあえず動くやつ、それ […]

  • 憤りや嫌悪感は快楽なのかもしれない

    どうも、名ブタです。 痛ましい事故や事件のニュースを見ると、コメント欄には必ず多くの声が集まります。 犯人への強い嫌悪感。被害者への同情。社会への憤り。 もちろんそれ自体は自然な反応でしょう。ただ、今回の話は少しだけ 穿 […]

  • 消費税減税とレジ改修の言い訳

    どうも、名ブタです。 消費税減税の話になると、たびたび出てくる言葉がある。 「レジ改修に時間がかかる」 いや、まずそこから疑っている。 税率変更なんて、今どき電卓でも数秒でできる。それが高額なレジやPOSでできないなんて […]

  • 共有パソコンで他人に自分のフォルダを見せない方法|個人データを守るWindows設定

    どうも、名ブタです。 パソコンって、一人一台あるのが理想みたいに語られがちだけど、現実には共有で使ってるケースもかなり多いと思う。家族で一台を使っていたり、職場で勤務時間や曜日の違う人同士が同じ端末を使ったり、出張用ノー […]

  • 【書籍レビュー】『バスタブで暮らす』|世界はあなたが思っているより単純かもしれない

    どうも、名ブタです。 今日は、バスタブで暮らす(著:四季大雅)を紹介したい。 リンク 僕がこの本から受け取ったメッセージは、 「大丈夫、でておいで」 というところだろうか。 強烈な感動でも、社会への怒りでもなかったね。 […]

  • 人手不足は本当に「問題」だったのか

    どうも、名ブタです。 人手不足という言葉を聞くと、多くの人は「経済が回らなくなる状態」を想像すると思う。 だが本当に、人手不足は経済にとって“悪い状態”なのだろうか。 この問いを考えるうえで、一度立ち止まって見直しておき […]

  • 絶対と奇跡を同時に信じるということ

    どうも、名ブタです。 世の中には「絶対」という言葉がある。そして同時に「奇跡」という言葉もある。 冷静に考えると、この二つは共存できない。 絶対とは、いかなる力をもってしても動かせないもの。奇跡とは、いかなる法則をもって […]

  • 【書籍レビュー】『桶川ストーカー殺人事件 -遺言-』──守られるはずの人が守られなかった現実

    どうも、名ブタです。 今回は**『桶川ストーカー殺人事件 -遺言-』清水潔**を読んで感じたことを書いていく。1999年に埼玉県桶川駅前で起きた、女子大生・猪野詩織さん殺害事件を扱った本だ。 リンク この事件は、のちのス […]

  • 王と盗人 #03|盗人、帝国を救う

    盗人が、初めて侵入をためらった夜があった。 王城の屋根に身を伏せ、いつものように警備の流れを眺めながら、彼は小さく息を吐いた。 「……潮時かもしれねぇな」 勝てない勝負。折れない矜持。それでも積み重なる失敗。 盗人自身の […]

  • Firefox(ブラウザ)で突然すべてのサイトにアクセスできなくなったので復活させた話

    どうも、名ブタです。 ある日、Firefoxで突然すべてのサイトが見られなくなった。 怪しいサイトだけじゃない。GoogleもAmazonも開けない。全てのサイトで画像のような画面が出てくる。 こうなると普通は「キャッシ […]

  • 青信号なのに、なぜ死ななければならないのか

    どうも、名ブタです。 交通事故の中には、交通ルールを守っていたのに大切な人を失った、というケースがある。青信号で渡っていた。横断歩道を歩いていた。いつものように日常を生きていただけだった。それなのに命を落とす。 こうした […]

  • 【書籍レビュー】『殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』を読んで思ったこと

    どうも、名ブタです。 『殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』を読んだ。今日はこの本を紹介したい。 リンク この本は、1979年以降に発生した4件の幼女誘拐殺人事件を扱ったノンフィクションで、そのうち […]

  • 王と盗人 #02|王と盗人の勝負

    王城に、奇妙な噂が流れ始めた。 夜ごと現れる影。侵入経路は毎回異なり、警備の網をすり抜ける。だが必ず捕まる。 そして翌日には、まるで何事もなかったかのように、その盗人は再び王城に現れるのだ。 兵たちは次第に気づき始めてい […]

  • 祝200本。雑学ブログを続けてきて思うこと

    どうも、名ブタです。 この記事で、このブログも200本に到達する。 歴史が動いた日、僕は100本目の記事を書くで100本目のお祝い記事を書いてから、想定を遥かに超える期間で200本目に到達して、僕自身がビックリしてる。 […]

  • 言葉は差別を生むのか──ポリコレが“無”に向かうとき

    どうも、名ブタです。 最近、「その言葉は差別的だ」「それは不適切だ」という話をよく耳にする。看護婦、スチュワーデス、めくら、つんぼ……。 時代によって言葉が更新され、その中で「差別だ」とされ使われなくなる言葉が出てくる。 […]

  • 王と盗人 #01|王城に忍び込む影

    帝国には数多くの英雄譚が存在する。竜を討ち、魔を祓い、国を救った者たちの物語は、今も酒場や劇場で語られ続けている。 だが今回は、少し趣向を変えよう。 これは英雄の話ではない。剣を掲げることも、民衆に名を讃えられることもな […]

  • 【書籍レビュー】ジャッジメント──「復讐」は誰のためにあるのか

    どうも、名ブタです。 今回はジャッジメント 小林由香著 を紹介します。 今回は、オトバンクのオーディオブック で耳で聴きました。 聴き終わって「面白かった」で終わる本ではありません。むしろ、読み終わったあとに考えが止まら […]

  • 移民を入れなきゃ人手が足りないは本当か?

    どうも、名ブタです。 人口減少が進み、人手不足が深刻だと言われるようになって久しい。その流れで、最近よく聞くのが「もう移民を入れるしかない」という話だ。 たしかに一見すると、筋が通っているようにも聞こえる。若者の負担は増 […]

  • 隻腕帝の逸話 ― 帝国記 炎砦の章 ―

    西暦〇〇年、帝国暦第××期。帝国西方の砦にて、皇帝自らが籠る防衛戦が勃発した。砦に残された兵はわずか三百。対する敵軍は千五百──兵力差五倍。誰もが敗北を覚悟し、風は焦げた血と硝煙の匂いを運んでいた。 砦の外郭が崩れはじめ […]

  • イラン・アメリカ戦争とホルムズ海峡閉鎖懸念 原油危機で日本に始まるのは物流停止ではなく節制と節約だ

    どうも、名ブタです。 この間、物流が止まった世界って記事を書いたのだけど、イランとアメリカの戦争問題で、ホルムズ海峡閉鎖懸念なんて言葉が出てくると、「物流が止まった世界」みたいな話も急に現実味を帯びてくる。 日本は原油の […]

  • 物流が止まった世界 #03 | 物流崩壊の先で国家は生まれるのか

    どうも、名ブタです。 前回は、物流が止まると人は食料を求めて移動し、山や川や農村に人が集まり、資源が枯渇していく。そんな話をした。 じゃあその先はどうなるのか。 社会は混乱したまま終わるのか。 たぶん、そうはならない。 […]

  • 物流が止まった世界 #02 | 人は食料を求めてどこへ向かうのか

    どうも、名ブタです。 前回は「物流が止まると社会はどうなるのか」という話をした。 結論だけ言えば、都市は食料を作っていないから 物流が止まると食料が消える。 じゃあ食料が無くなったとき、人はどうするのか。 まぁ答えはシン […]

  • 物流が止まった世界 #01 | 物流が止まるとどうなるのか

    どうも、名ブタです。 世の中には「重要」と言われる産業が山ほどある。 電力とか通信とか金融とか医療とか。まぁどれも確かに大事っちゃ大事だ。 でも現代文明っていう視点で考えると、僕は一番重要なのは 物流 じゃね?って思って […]

  • 僕たちは命より市場が優先される社会で生きている

    どうも、名ブタです。 また痛ましい事故のニュースを目にした。こういう出来事に触れるたび、まず頭に浮かぶのは「被害者を出さないために何ができたのか」という問いだと思う。それはとても自然で、正しい感情だ。 でも今日は、そこか […]

  • 共生社会という幻想──移民と摩擦が生む“すれ違い”の現場

    どうも、名ブタです。 一部の政治家や有識者がやたらと口にする言葉がある。「共生社会」ってやつ。でも僕からすると、それはあまりにも“ふわっとした理想論”でしかない。だって、現実を見れば移民の受け入れは摩擦を生み、地域に根付 […]

  • なぜ人間は「泣けるコンテンツ」を求めるのか?

    どうも、名ブタです。 泣ける映画、泣ける音楽、泣ける小説。人はなぜ、わざわざ悲しくなる体験を選びにいくのか。 「感動したいから」「心が洗われるから」 よくある説明だが、正直それでは弱い。それだけなら、ここまで強烈に人を引 […]

  • AIは人間と同じように振る舞う──だが決定的に違う一点

    どうも、名ブタです。 ChatGPTは人間らしい反応を返してくる。だから、「AIは人間に近づいている」「人間と同じように考えている」みたいな錯覚を感じたりする。個人的には半分正しくて、半分ズレてると思ってる。 確かにAI […]

  • 名ブタ帝国記|とある時代の王の話

    パタパタパタ――。王宮の静謐を乱すほどに大きく響く足音。走り回っていたのは、この私、女官アリネである。……もっとも、私が慌てるのは日常のこと。珍しくもない。 「……王、名ブタ王~!」 声が石壁に反響して、まるで王宮そのも […]

  • チームみらいって何だ?見えない伸びに、僕は少しだけ警戒している

    どうも、名ブタです。 今回の衆院選で「チームみらい」が大きく議席を伸ばした。僕はその存在自体を否定しているわけではない。むしろ、新しい勢力が出てくること自体は民主主義にとって健全だと思っている。 ただ――正直に言うと、少 […]

  • 【書籍レビュー】バーナード・マドフ事件 アメリカ巨大金融詐欺の全容

    どうも、名ブタです。 古本屋ってたまに妙な本に出会う。探していたわけでもないのに、ふと目に入って「まぁ数百円だし買ってみるか」と手に取る。 今回紹介する本もそんな一冊だった。 『バーナード・マドフ事件 アメリカ巨大金融詐 […]

  • 特定技能は「移民政策」だ──本当に危険なのは“子ども”から始まる日本の崩壊

    どうも、名ブタです。 一昨年だったか?「特定技能が拡大される」というニュースを見て、なんとも言えない違和感を覚えてたんだよね。政府は「単純労働者の受け入れではない」と言い張るけど、僕から見ると 完全に移民政策そのもの。し […]

  • 【書籍レビュー】汝、星のごとくは“静かな吸引力”のある小説だった

    どうも、名ブタです。 今回は、凪良ゆう先生の『汝、星のごとく』をオーディオブック(audiobook.jp)で聴いたので紹介。 正直に言うと、ミステリーでもない。どんでん返しがあるわけでもない。泣かせに来る感じもない。 […]

  • 特定技能制度の疑問──“人手不足”の裏で進む静かな移民政策

    どうも、名ブタです。 ニュースを見ていると、最近「人手不足」という言葉をよく耳にする。とくに運送業界では「2024年問題」と呼ばれる労働時間の上限規制が始まり、物流が止まるだとか、商品が届かなくなるだとか、いろんな話が飛 […]

  • 給食を売る、という雑な妄想

    どうも、名ブタです。 ニュースでさ、学級閉鎖で無駄になる給食のパンを、袋詰めにして売ったら行列できたって話を見たんだよね。「あ、これって懐かしさで普通に需要あるよな」と思ったのが、全部の始まり。 給食のパンとか、ミルメー […]

  • 【書籍レビュー】銀河鉄道の父|宮沢賢治を父視点で読む

    どうも、名ブタです。 今回は、『銀河鉄道の父』(著:門井慶喜)という本を読んだので紹介する。 リンク 宮沢賢治については、家族や友人に宛てた手紙が多く残っており、研究も進んでいる人物だ。一方で父・政次郎もすでに亡くなって […]

  • 【書籍レビュー】『職場のヤバい奴の頭の中』を紹介する

    どうも、名ブタです。 今回は、オーディオブック で耳読した本を一冊紹介します。職場のヤバい奴の頭の中(著者:内藤誼人) 職場の人間関係について語るとき、誰かにレッテルを貼るような表現は、本来あまり好ましくありません。 「 […]

  • 正義は少数派か?──いじめを止める設計の話

    どうも、名ブタです。 いじめの話になると、だいたいこうなる。 「厳罰化すべきだ」「教師の責任だ」「親の教育がなってない」 でも、僕は少し違うところを考えている。 いじめを止めるには、処罰の前に“空気の設計”が必要なのでは […]

  • 名ブタ帝国記 |城下の迷子と逃げ足の王

    名ブタ帝国の治世、ある曇り日のこと。王・名ブタは例によって護衛の目をすり抜け、ふらりと城下へと姿を消した。 市井の空気を自ら確かめることを好む王の性分は、側近や衛兵たちをしばしば嘆かせたが、民にとってそれは、「たまに現れ […]

  • 社員を育てるなら、売上より利益を目標にした方がいい理由

    どうも、名ブタです。 長らく、会社の業績が伸び悩んでいた時期があった。原因を一言で言えば、社員の能力不足というより「数字に関する理解不足」だったと思っている。 そこで僕が考えたのは、単純で、追いやすく、かつ本質を外さない […]

  • 合理と感情のあいだで、社会はどこまで冷たくなれるのか

    どうも、名ブタです。 事故や事件が起きたあと、社会で必ずと言っていいほど繰り返される言葉がある。「二度とこのようなことが起きないように」。 被害者や遺族の口から語られるこの言葉は、重く、正しく、誰も反論できない。感情とし […]

  • 人はなぜ辞めるのか──キャリアよりも前にある“心理の問題”

    どうも、名ブタです。 退職の話になると、キャリアアップだとかスキルだとか、そういう整った理由が先に並ぶことが多い。でも僕は、それって本当に“最初の理由”なのか?という違和感がずっとあって。 実際の感覚では、辞める理由の“ […]

  • 名ブタ観察記 #05|社会の外側から世界を眺める個体

    どうも、アリネです。 名ブタ観察記の第5回は、名ブタの思考の中でもとくに“異次元の癖”を扱う。本人は自覚していないことが多いが、名ブタは時折、社会全体をひとつの構造物として捉える視点を持ち出す。 これをわたしは“外側の視 […]

  • 過去は消えたのか、それとも痕跡として残るのか

    どうも、名ブタです。 神社の境内を歩いていた時に、ふと頭に浮かんだんだ。「過去に戻ることって、できるのだろうか?」タイムスリップとかタイムリープの話で、なんとなく映画みたいな発想なんだけど、考え出すと止まらない。もし本当 […]

  • マイナ保険証「5年更新」が地域医療を壊すかもしれない話

    どうも、名ブタです。 この話は、マイナ保険証が良いか悪いかを断じる記事ではない。また、デジタル化そのものを否定するつもりもない。 ここで扱うのは、電子証明書の「5年更新」という制度上の前提が、人の行動をどう変え、地域医療 […]

  • WEB会議がつながらない・動作が不安定なときの考え方

    どうも、名ブタです。 「Zoomが繋がらない」「画面が固まる」「声が途切れる」なんて連絡が僕の所にくる。正直なところ、そのどれもが単一原因じゃない。通信の問題か、ブラウザの問題か、サービス側の不調か、はたまたOSやセキュ […]

  • 食品のみ消費税0%は意味があるのか──効果と逆効果を構造から考える

    どうも、名ブタです。 「食品に限って消費税を2年間0%にする」という政策案が出てるけど、これについて考えを言ってみようと思う。 この話題に入る前に、まず僕の立ち位置をはっきりさせておきたい。 僕は特定の政党を支持している […]

  • 帝国世界記・塔の章

    王城東、厨房の真裏にそびえる高塔。その塔は、王城で最も古い建築物の一つとして知られている。 煙の塔――そう呼ばれるその塔は、本来は「厨房から立ち上る煙」を外へ逃がすための巨大な煙突として建てられたものだ。厨房の位置が城の […]

  • 国産AIと安全保障 #03|日本は国産AIを作れ

    どうも、名ブタです。 2話では、LINE・Askul・アサヒの実例を通して、海外産の危険性と現実にある攻撃について書いた。 そして今回は、いよいよ結論だ。 日本はもう、「便利だから」「開発費が安いから」という理由で他国の […]

  • 【書籍レビュー】『なんのために経営するのか』を書評する──理念は“現場を動かす最初の武器”だ

    どうも、名ブタです。 鈴木祐介さんの『なんのために経営するのか』を紹介したい。 リンク タイトルを見た時は、僕も正直「経営層向けの固い話なのかな?」と思った。でもページをめくって驚いたよ。これは“経営者の哲学書”じゃない […]

  • 国産AIと安全保障 #02|LINEとサイバー攻撃に見る“他国依存”の現実

    どうも、名ブタです。 1話では「AIのフィルターが議論そのものを封鎖する」という話から、日本が“国産AIを持っていないリスク”に触れた。 今回はもっと具体的な話をする。僕たちの日常に起きた“実例”から、すでに危険は始まっ […]

  • まるでこたつソックスが暖かくていい

    どうも、名ブタです。 今日は冬の足元を安価に守る頼もしい宝具を紹介しよう。 「まるでこたつソックス」と言います。 部屋で履く、あったか靴下です。 試しに買ってみたら超よかった なんか近所のドラッグストア(キリン堂)で売っ […]

  • 国産AIと安全保障 #01|AIフィルターが作る“思考の封鎖”

    どうも、名ブタです。 今回のテーマは「国産AIと安全保障」。だけど、いきなりそこに入ると重さが直撃するので、まずは僕自身の思考の癖から話を始める。 先日、「優性思想」についての雑談をしていた。もちろん、これは現代では倫理 […]

  • 会社PCが“週明けだけ重い”のはなぜ?──セキュリティソフトの更新集中が引き起こす通信ラッシュ

    どうも、名ブタです。 僕はいわゆる「社内で一番パソコンに詳しい人」──つまり一人情シスみたいな立場にいるんだけど、ちょいちょい週明けに「パソコンが重い」「ネットが遅い」「Zoomが繋がらない」って声が上がる。 正直、原因 […]

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