戦後80年談話
日米首脳会談が心配をよそに無事に終わり、難破、失礼 石破政権の支持率も上昇傾向にあるようですが、 一部では「外務省を中心としたチームが綿密な作戦を練り上げ、石破首相は彼らの振り付け通りに振る舞った操り人形に過ぎない」との評価がささやかれているらしいのだ。 ところが、その操り人形が調子にのり先達に倣って「戦後80年談話」を出したいと言い出して、自民党内に警戒する空気が広がりつつあるという。 何故なら石破は以前から「戦争責任をもう1回考えたい」と語っていたので、うかつな談話を出してしまえば謝罪に明け暮れた村山談話の二の舞となって中国や韓国に利用されるだけに終わってしまう恐れが危惧されているのだ。 戦後50年 村山富市談話 「植民地支配と侵略によって、多くの国を、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」「痛切な反省の意を表し、心からのおわびの気持ちを表明する」 ..
2025/02/21 20:59